« 「白河だるま市」が開催されました。(白河市) | トップページ | 冬の棚倉城跡(棚倉町) »

森の中にたたずむ首切り地蔵(泉崎村)

泉崎村と白河市の境にひっそりと存在しているお地蔵様がいます。
今回はそのお地蔵様に会いに行ってきました。

Dscn5134_2

このお地蔵様は「武光地蔵」 、別名を「首切り地蔵」といいます。
首切り地蔵といわれるようになった由来の昔話があります。

Dscn5140_2

ある時、仙台伊達藩の家臣で赤胴三五平という者が、主君の命を受けて江戸に向かう途中、夜中にここを通ると一人の美人に出逢った。赤胴は、この女を妖怪だと思い、持っていた武光(竹光)で斬りかかったという。
その後、江戸から帰郷する途中、再びこの場所を通ると石地蔵の首がころげ落ちていた・・・(※泉崎村文化財ガイドブックより引用)

泉崎村の古い書物によると、昭和40年頃まで首が取れた状態であったといいます。
首の付け根を撮影してきました。

Dscn5143

線が入っているのがわかりますね。
斬り落とされたのはこの部分だったのでしょうか。

Dscn5148

顔つきはやすらかな表情にも見えます。
しかし大きさが2m以上ということもあり、圧倒されるものがありました。

Dscn5138_2

首切り地蔵の前には添えられたばかりとみられる花もあり、地域の人々に大切にされているのだろうなと感じられました。

Dscn5149

良かったら皆さんも会いに行ってみてくださいね。

Dscn5136_2



<武光地蔵(首切り地蔵)>
泉崎村大字太田川字平次





文責:M (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

|

« 「白河だるま市」が開催されました。(白河市) | トップページ | 冬の棚倉城跡(棚倉町) »

歴史」カテゴリの記事

泉崎村」カテゴリの記事

神社・仏閣」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

西白河郡」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1267462/69540558

この記事へのトラックバック一覧です: 森の中にたたずむ首切り地蔵(泉崎村):

« 「白河だるま市」が開催されました。(白河市) | トップページ | 冬の棚倉城跡(棚倉町) »