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日本財団「WORK FOR 東北」説明会に参加しました。

去る2月2日(火)、日本財団「WORK FOR 東北」(ワーク フォー 東北)説明会が東京都で開催され、ラクラスしらかわは福島県のブースで参加させていただきました。相談者に、福島県県南9市町村の紹介と説明をさせていただくためです。

「WORK FOR 東北」とは、官と民間企業、そして個人の能力をマッチングさせることで東北の復興を支援し、より強く柔軟な地域づくりを目指すプロジェクトです。今回は、東北で行われている各プロジェクトの人材募集の説明会で、11団体が参加しました。なお、事業主体は日本財団、協働事業主体は復興庁となっております。

当日、会場には定員の50名を大幅に超える数の参加者が訪れました。

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第1部は「WORK FOR 東北」についての説明が行われ、第2部では復興支援員によるトークセッションが展開されました。

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岩手県岩泉町、福島県楢葉町、宮城県石巻市の支援員3名によるトークセッションは、復興・支援を通じてのまちづくりを軸にトークが展開され、今回の説明会のテーマでもある「いま東北で働くという選択」によって広がる可能性と生き方を感じられるものでした。

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第3部では「被災地受入団体プレゼンテーション」が行われ、参加した11団体が募集する仕事の紹介と内容を来場者にプレゼンしました。

福島県は企画調整部地域振興課の橋本氏がプレゼンを行い、喜多方市の竹細工や国見町のあんぽ柿などの伝統的産業の後継者になる「地域おこし協力隊」の募集がかけられました。

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福島県県南9市町村からは白河市が参加し、白河市役所生活環境課の松島係長と、白河市大信地区で活動をはじめた地域おこし協力隊の庄司さんが、同じく地域おこし協力隊募集のプレゼンを行いました。

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その後、個別相談会が開催されました。30分という短い時間でしたが、各団体ともにたくさんの相談者が訪れ、募集された仕事の希望のみならず、現状の復興状況を尋ねたり支援のための政策の提案をしたりなど、積極的に東北に関わりたいという参加者がたいへん多く見られ、東北の一員として胸が熱くなりました。

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来月の11日で、東日本大震災から5年目を迎えます。
県南9市町村のことを、福島県のことを、東北のことを、移住・二地域居住を通して首都圏の方々に伝えていきたいと決意を新たにしました。

 <日本財団「WORK FOR 東北」(ワーク フォー 東北)説明会
       復興、そして、その先へ~いま東北で働くという選択~>

  日時 平成28年年2月2日(火) 19:00~21:00(開場18:30)
  会場 日本財団 1階バウルーム(東京都港区赤坂1-2-2)              
  主催 日本財団(http://www.nippon-foundation.or.jp/
  運営 「WORK FOR 東北」事務局              
      (日本財団、一般社団法人RCF、NPO法人ETIC.、NPO法人HUG)


文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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