« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

2016年2月

コミュニティ・カフェEMANONができるまで~その2~(白河市)

コミュニティ・カフェEMANONができるまで~その1~(白河市)の続きです。

キッチン、テーブル、イス、器とカフェで使用する物が揃ってきました。

イスはこんな形です。

Img_2243
座ると落ち着く背もたれのカーブ。
それから、クッションは小峰城の石垣柄!


続いて休日や放課後を利用しての“壁塗り”です。

事前に職人さんから作業の手順やコツを習ったスタッフが、お手伝いに来た学生に手順を教えました。

Img_1603

Img_2208

Img_2210
塗って塗って塗りまくり…

間接照明が映える壁へと生まれ変わりました。
Img_2214


床にもオイルを塗っていき、木目の美しさがよくわかるフローリングに。
Img_2213

Img_2215
この床は福島県産の杉材です。

その他にもカフェ中にメイドイン福島県があふれています。

地元の材料を使用し、地元の職人さんに依頼するという青砥さんのこだわりで、“地産地消”や“地元の底力”を随所で見ることができました。

Img_1669

Img_1677
こちらはタイル貼り。タイル職人さんと作業です。


こうしてみんなで作り上げたカフェは2月26日、営業を開始しました。

29_2


Img_2249
ボロボロだった通り沿いもすっかりきれいです。

公式オープンセレモニーは下記の日程で行われますが、その日まではカフェのみ利用することができます。


そう、EMANONはカフェだけではないんです。

2階の客室を貸し切り利用ができたり、イベントを開催したり…お庭もあるので、まだまだおもしろいことが起こりそうです。

オープン初日の様子。
Img_2251

Img_2246

29_1
時間帯によっては学生さんが多いのかな?

学生さんは、メニューの学割や2階の貸切が無料だったりと、なかなかお得なようです。


少しずつEMANONの輪が広がって、まちのにぎわいの中心になっていってほしいですね。

もう卒業してしまった人にとっても、学生だったあの頃に戻れる空間になるかもしれません。

若い世代が活動的な地域はとても魅力的です。
これからをつくるのは若い世代。しかし、そこに力を貸すのはこれまでをつくってきた世代です。

地元を巻き込んだこのカフェがどのように進化していくのか、利用者の一人、地元民の一人として見守っていきたいと思いました。


<コミュニティ・カフェEMANON>
 営業時間 10:00~22:00
 定休日   木曜日
 お問合せ TEL 080-1813-2545
 WEBサイト http://emanon.fukushima.jp/
 Twitter   @EMANON_fks
 Facebook  コミュニティ・カフェemanon  
   

☆公式オープンセレモニー☆
  開催日時:3月4日(金) 11:00~

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「福島県白河市地域おこし協力隊募集及び移住説明会」を開催しました(移住・交流情報ガーデン)

去る2月23日、東京都の「移住・交流情報ガーデン」にて「福島県白河市地域おこし協力隊募集及び移住説明会」を開催致しました。

P2230093

この説明会は、福島県白河市地域おこし協力隊として働いてくれる方への説明会を開催することにより、地域の情報・魅力を発信し、協力隊及び県南9市町村への移住者を募る事を主旨としています。
当日は白河市から、交通アクセス、観光地等の紹介があり、また、そういった情報のPRを地域おこし協力隊の方からも発信していってほしいというお話がありました。

Img_3380

Img_3387

私共「ラクラスしらかわ」からは、県南9市町村の紹介、生活に必要な情報、震災後の状況等をスライドを使って説明させていただきました。

Img_3394

Img_3398

また、当日は移住相談ブースを設け、個別の相談にも対応させていただきました。
説明会、及び相談ブースにお立ち寄り下さった皆様ありがとうございました。

Img_3354

Img_3360_2

ポットラックフィールド里美の代表を務める長島由佳さんからは、茨城県常陸太田市里美地区で地域おこし協力隊として活動した経験から感じた事などが映像で紹介されました。
地域の方々の素敵な笑顔や、長島さんの里美地区への想いなど、思わず見入ってしまう内容となっていました。

P2230090

Img_3439

「移住・交流情報ガーデン」は誰でも気軽に立ち寄ることが出来ますので、この日も何人かの方が置いてあるチラシ等を見に来ていました。
そういった方々にも少しお時間を頂き、県南地域のお話をさせていただきました。

Img_3372_2

説明会の後には徒歩で5分程度の場所にある地域活性化センターにお邪魔しました。
そこで企画・コンサルタント業務課長の草野様と、地域おこし協力隊、また、移住に関しての質問や意見交換をさせて頂き、大変有意義な時間を過ごす事が出来ました。

Img_3445

最後にふるさと回帰支援センターの大宮様を訪ねました。
こちらでもまた、たくさんの情報や意見をいただく事が出来、大変参考になりました。

P2230122

この日学んだ事を「ラクラスしらかわ」の今後の活動にも生かしていきたいと思います。
説明会にお越しいただいた方々、お話をさせていただいた関係者の方々、本当にありがとうございました。


<移住・交流情報ガーデン>
東京都中央区京橋1丁目1-6 越前屋ビル1F




文責:M (ラクラスしらかわ 
http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コミュニティ・カフェEMANONができるまで~その1~(白河市)

みなさんの青春はいつですか?

学生時代だったと答える方が多いのではないでしょうか。

青春のさなかにいるであろう学生たちが力を合わせ、白河市内にカフェを作るという情報をいただき、オープンするまでの過程を密着取材させていただきました。


冬の寒いある日、白河市本町9番地の空き家の前に学生たちが集合しました。

Img_0777

こちらの空き家をリノベーションしてカフェにしてくのですが、ボロボロの空き家を前に、「本当にできるのだろうか」と不安が広がりました。

この日は市役所の眺めのいい会議室をお借りして、カフェを始動するための初めての会議が開かれ、こうしてここから『コミュニティ・カフェEMANON(エマノン)』オープンへの準備がはじまりました。

Img_0801

Img_0811

会議の中心にいた人物が『EMANON準備室』 室長の青砥 和希さんです。

以前、ラクラスしらかわで取材させていただいた、Shirakawa Week実行委員長の青砥さんではありませんか!
青砥さんについては関連記事もご参照ください。
関連記事:Shirakawa Week 2015 その1~廃坑ツアー~(石川郡石川町)


“県南地方の学生が集まれる場所、故郷を離れている大学生や学生だった人たちが帰って来られる場所” を作りたいという理由から、コミュニティカフェの立ち上げに至ったそうです。

学生が集まる場所なのだから、学生にとって居心地のいい場所を…だったら学生も交えてみんなで作っていこうと、地元の高校生と意見交換をしたり、ワークショップとして店内で使用する備品や内装を仕上げたりと、自分たちの力でオープンまで前進を続けてきました。


Img_0987
“木のキッチンをつくろう!”の様子です。

プロの講師の指導のもと、着々と木材を組み上げていきます。

Img_0991

はじめはおっかなびっくりで扱っていた道具も、キッチンが出来上がる頃には、すっかり使いこなしていました。

Img_0993

Img_1008
納得の出来のキッチン。


キッチンだけでなく、お客さんの使うテーブルやイスも手作りです。

“木のテーブル&スツールをつくろう!”で、木材に塗料を塗ったり、座面を切り出してヤスリをかけたり…。
Img_1452

Img_1469

キッチンづくりに参加した学生は慣れた手つきでこなしていきます。

Img_1459
出来栄えは次回に…


カフェで使う食器の一部は、震災のために白河市大信地区に窯元を移して活動されている、“大堀相馬焼窯元 いかりや商店”さんに作っていただいた器です。

大堀相馬焼の特徴は、青ひび、走り駒、二重焼(中空構造)です。

カフェで使用する器の窯出しの見学に伺いました。

Img_1481

窯出しの際、外気に触れることでひびが入ります。ひびが入る時の「キーン」「コーン」という音は“うつくしまの音30景”に選ばれています。

Img_1487

普段の生活ではなかなか耳にすることのできない、澄んだ美しい音色にとても感動しました。

Img_1494
大堀相馬焼についてもみんなで勉強です。

Img_1483
こんなにかわいらしいカップでコーヒーが出てくると思うとワクワクしますね。


次回は店内をつくっていく様子と、営業を開始初日の様子をお届けいたします。

コミュニティ・カフェEMANONでは、下記のリンクから情報発信をしています。
興味を持たれた方はぜひチェックしてみてください。

<コミュニティ・カフェEMANON>
  ☆公式サイト
  ☆Twitter
  ☆Facebook

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白山比咩神社に行ってきました(中島村)

先日、中島村の白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)に足を運んでみました。

Img_3119

「白山姫神社」とも書くようですね。

Img_3122

神社の下には中島村指定の磨崖仏群もありました。
磨崖仏とは自然の岩壁などに彫刻した仏像のことをいいます。
ラクラスのブログでも何度か取り上げていますので、過去記事も参考にご覧下さい。(※過去記事

Img_3113

こちらの磨崖仏群は福島県中通り地方でもっとも古いそうです。
彫られた仏様達が見えにくくなっている辺りに長い年月を感じました。

Img_3115

次は白山比咩神社へと向かいます。

Img_3126

長い石段を見上げても、お社などはまったく見えません。

Img_3129

石段を上り切ると次は細い山道です。
奥の方に、木々の間から建物らしきものが見えました。
もう少しのようです。

Img_3130

そしてやっとたどり着くことが出来ました!

Img_3136

白山比咩神社の総本社は石川県白山市にあり、全国には2000社以上が存在するそうです。
白山比咩大神、イザナギ神、イザナミ神が祀られています。

Img_3134

木々に覆われた境内はとても静かで、夏でも涼しく過ごせそうな場所でした。

Img_3140

神社までは足元の悪い道が続きますので、行かれる方は歩きやすい靴でお出かけくださいね。


<白山比咩神社>
中島村大字松崎堂の入

文責:M (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小高い場所にある神社~天神神社(白河市)

白河市天神町の中央公民館の近くにある「天神神社」にやってきました。

P1040294

去る2月11日に開催された「白河だるま市」の時にもお邪魔したこの神社は「天神山」と呼ばれる小山の上にあります。
小山の由来は、その天神神社に由来するとのことで、お名前からも古くから親しまれている神社なのが伺えますね。(詳しくは白河市ホームページをご覧ください。)

早速境内へ足を運んでみましょう。

Img_3079

白い石段をのぼりきると、天神神社の狛犬たちがいました。

Img_3085

とてもユーモアなお顔立ちですね。こちらは石工の三國岩次郎が造った狛犬だそうです。

Img_3083

境内は、先日取材した「白河だるま市」の時と一変して、思わず背筋を正してしまうほどの厳かな雰囲気が漂っていました。

P1040298

折角なので今回は、境内からの景色も一緒に見てみましょう。

P1040307

P1040305

天神神社の頂上からはこんな風に見えるのですね。先程通った道や建物などが小さく見えます。

Img_3093

また、俳人であり歌人の正岡子規が、松尾芭蕉に憧れ東北路を旅した時に読んだ句碑がひっそりと建っています。(過去記事

P1040302

町内より少し小高い場所にある「天神神社」。参拝の際は、ぜひここから見る風景も合わせてご覧になってみてください。

 天神神社
   福島県白河市天神町2番

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「2015年度 都市と農山漁村の交流・移住実務者研修セミナー」に参加しました。(東京交通会館)

去る2月16日(火)~17日(水)、東京交通会館にて「2015年度 都市と農山漁村の交流・移住実務者研修セミナー」が2日間に渡って開催されました。

Img_3313

この研修セミナーは、NPO法人ふるさと回帰支援センターが毎年開催しているものです。
最初に、見城美枝子理事長からご挨拶がありました。

Img_3142

高橋公代表理事からは、2015年度のふるさと回帰支援センターの活動報告と総括、次年度への取り組みが発表されました。
ふるさと創生が始まった2015年。首都圏で開催される移住・定住相談会の開催数は3倍近くに増え、移住関係のフェアの出展ブース数も倍以上になりました。2016年度は、その流れがさらに加速すると思われます。

P2170074

研修には数名の講師が参加し、各自が行っている移住への取り組みの紹介を行いました。 

Img_3315

自治体事例報告として、広島県地域力創造課から活動の紹介がありました。広島県は、移住希望地ランキングで昨年は18位でしたが、2015年は一気に6位にランクアップしました。その背景にあった取り組みの発表は非常に勉強になりました。

Img_3273

また、内閣官房、総務省、農林水産省、国土交通省から、移住・定住に関する様々な施策と取り組みの紹介がありました。

Img_3187

Img_3223

Img_3236

最後に、研修セミナーの参加者全員に終了証の交付が行われ、2015年度の研修セミナーは幕を閉じました。今回の研修セミナーで学んだことは、ラクラスしらかわのこれからの活動でしっかり活かしていきたいと思います。

Img_3329

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「3.11 ふくしま追悼復興祈念行事」「第4回 震災復興音楽祭」開催のお知らせ

東日本大震災から、5年の月日が経とうとしています。

福島県では、東日本大震災の犠牲者への哀悼と復興への想いを込めた「3.11 ふくしま追悼復興祈念行事」が福島県文化センターで行なわれます。

Fukusima_1

会場では、「東日本大震災追悼復興祈念式」をはじめ、県民とゲストが心一つに、未来への希望を込めたハーモニーを奏でる「ふくしまコンサート”復興のひびき”」が行われます。

また、白河市にある白河市民会館では、「第4回 震災復興音楽祭」が開催されます。

Sirakawa

この催しは、東日本大震災で犠牲となった方々への追悼とさらなる復興への願いをこめて開催されている行事で、今年で4回目を迎えます。

当日会場では白河市にゆかりのある方々や、被災地域からしらかわ地域に避難されている方々による演奏・合唱などが行われます。
他にも地元ではお馴染みの飲食店のによる復幸菓子や、なみえ焼きそば、双葉復興黄色いだるまを販売する復興ブースや飲食ブースが設けられます。

支援金(入場料)は100円です。こちらは全額、震災復興基金に寄附されるとのことです。

そして、19時からは浪江町名誉町民を務め、NHK花は咲くプロジェクトにも参加している民謡歌手・原田直之さんによるゲストステージが行われます。(※こちらは整理券などの配布はございません。)

白河市民会館前では、17:30より「3.11 ふくしま追悼復興祈念行事」の一つとしてキャンドルナイトが行なわれます。
こちらでは2000本のキャンドルを点灯し震災で犠牲になった方々を追悼します。
(※会場ではキャンドルホルダーにオリジナルのメッセージを書き込むことができます。)

また、311人のハーモニーをはじめ、記帳台の設置、震災復興関連のパネル展示もされるとのことです。

まだまだ復興途中の福島県ですが、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 「3.11 ふくしま追悼復興祈念行事」

  日時/平成28年3月11日(金) 14時~
  各詳細はこちらをご覧ください。

 「第4回 震災復興音楽祭」

  日程/2015年3月11日(金)
  開場/10:30 開演:11:00 黙祷:14:46 終演:20:15(予定)
  会場/白河市民会館
       白河市手代町22-1 TEL:0248-23-3718
       支援金(入場料):100円

  主催/しらかわ音楽の祭典実行委員会・白河市・白河市教育委員会
  共催/福島県

  お問合わせ/白河市教育委員会文化振興課
               しらかわ音楽の祭典事務局

                TEL:0248-22-1111(内線2384)

     ※駐車場は永蔵寺(白河市本町26)をご利用ください
     ※白河市役所、市民会館には駐車できません

    ☆同時開催

      3.11ふくしま追悼復興祈念行事

      ・キャンドルナイト 17:30~
      ・記帳台の設置
      ・震災復興関連のパネル展示

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

定信公の足跡を追う~特別企画展「松平定信とその時代 -藩主定信をめぐる人とモノ- 」のお知らせ(白河市)

白河市にある白河集古苑では1月より、特別企画展「松平定信とその時代 -藩主定信をめぐる人とモノ-」が開催されています。

江戸時代後期の「寛政の改革」で知られる松平定信公。

天明3年(1783年)「天明の大飢饉」の時に12代白河藩主に就任し、凶作を乗り切る為にさまざまな政策を行う他、国の史跡名勝の「南湖公園」を築造や、武術と学問を教えるために白河藩校「立教館」をひらくなどの歴史を創り上げた、白河市の郷土を代表する人物であります。

この催しでは、定信公が藩政を行う中で福島県内の各地に残した足跡や、定信に見出され県内で活躍した谷文晁、白雲、亜欧堂田善などの画家たちの作品を通じて文化面での足を辿っていきます。
また、白河市をはじめとする県南9市町村の当時の様子についても紹介しているとのことです。

会場では、定信が見出した画家たちの作品をはじめ、定信と白河藩政にまつわるもの、そして近代に収集された定信の書などが展示されており、開催は3月6日(日)までとなります。

皆さんもぜひこの機会に、松平定信公の足跡をいっしょに辿ってみませんか。

<特別企画展「松平定信とその時代 -藩主定信をめぐる人とモノ-」>

 開催期間/平成28年1月29日(金)~3月6日(日)
 場所/白河集古苑(白河小峰城跡 城山公園内)
 開館時間/午前9時00分~午後4時30分(入館は午後4時まで)

 入場料/大人320円(※20名以上団体 250円)、小中高生無料

 主催/白河市

 お問い合わせ/白河市歴史民俗資料館 
                〒961-0053 福島県白河市中田7-1 TEL:0248-27-2310

 ☆関連イベント

   展示解説会
   ※申込不要(要入館券)

   1月30日(土)、2月14日(日)、3月6日(日)
   各日午前11時~ および 午後2時~  の2回開催

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一枚入魂!~第21回はなわハガキ漫画グランプリ~(塙町)

今年も、塙町で恒例になっております『第21回はなわハガキ漫画グランプリ』の入賞作品の展示が、塙町コミュニティプラザで開催されています。

第21回のテーマは “” です。

応募総数 428点(一般 402点  ジュニア 26点)と、全国から実に様々な “” を表現した作品が揃いました。

日本一小さいハガキ漫画コンテストと言われていますが、名誉審査員長に漫画家・富永一朗さんをお迎えして審査会が行われていますので、なかなか大きいですよね。

では、受賞作品をご紹介しましょう。

Img_2061
大賞作品の『ド根性金魚』です。 う~ん、見習いたい金魚です。
  ※光の反射で写りがあまりよくなくて申し訳ありません。


Img_2056

Img_2057
さすがに受賞された優秀な作品には、考えさせるうまさがありました。

塙町観光協会のWEBサイトから入賞者の作品をご覧になることができます。
第21回「はなわハガキ漫画グランプリ」入賞者一覧

さらに3月の中旬ごろまで応募された全作品を見ることができます。
展示期間がはっきりと決まっておりませんので、詳しくは下記のお問い合わせ先へご連絡ください。

Img_2075_2

Img_2062
本当にみなさん上手です!

Img_2067_2

しばらく時間を忘れて見入ってしまいました。

あなたの心に響く作品をみつけに出かけてみてはいかがでしょうか。


<第21回はなわハガキ漫画グランプリ>
 場 所/塙町コミュニティプラザ(JR磐城塙駅内)
       福島県東白川郡塙町大字塙字宮田町1-4 
 電 話/0247-43-4120

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「いいね!地方の暮らしフェア」が開催されました。(池袋サンシャインシティ)

去る2月14日(日)、東京都の池袋サンシャインシティで、
「いいね!地方の暮らしフェア」
が開催されました。

Img087

このフェアは、“地方で働く”“地方で暮らす”地方の魅力を見て、知ろう!!というテーマのもとに、宮城県、福島県、長野県、三重県、滋賀県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、高知県、宮崎県 の12県が集まり、県知事とご当地キャラによるテープカットを皮切りに、トークショーやプレゼンがステージで催され、各県の魅力を県知事自らが紹介します。
詳細は告知記事をご覧下さい。

<告知記事:いいね!地方の暮らしフェア

オープニングセレモニーのテープカットが終わると、並んでいた参加者が一気に会場入り、さらに先着100名様には地方の特産品がプレゼントされました。

P2140810

ラクラスしらかわは、福島県のブースでパンフレットを配布させていただきました。

Img_2124

さらに今回のフェアでは、白河市東地区に移住された梨本さんご一家が福島県のブースに登場し、雑穀の展示と販売を行いました。

P2140830

雑穀については、過去記事をご覧下さい。

<過去記事:梨本朝子さんによる「雑穀のすすめ」お話と試食会

P2140800

こちらは、梨本あぶらやで販売しているエゴマ油です。朝子さん手作りの値札はとてもかわいくて、見ているこっちまで笑顔になってしまいました。

P2140801

さらに、梨本さんご夫婦は会場に用意された「ニコニコ生放送」の出張スタジオにもゲストで登場し、地方での暮らしについて色々なお話を聞かせてくださいました。(※残念ながら現時点でアーカイブは見つけられませんでした。)

Img_2163

さらに、ご当地キャラのキビタンも福島県のブースに登場しました。大きくてふわふわのキビタンは、来場者に大人気でした。

Img_2143

他にも、各県の特色が色濃く出た様々なブースが、来場者を楽しませていました。

Img_2151

Img_2144

Img_2176

各県のブースの他にも、会場には様々なコーナーが設置され、賑わいを見せていました。

Img_2167

Img_2137

その中でも、色々な木のおもちゃで遊べる「森と木の子育てひろば」は親子連れに大人気で、なんとフォレスト・サポーターズのガチャピンがひろばに登場し、子供たちと一緒に楽しく遊んでいました。(※子供たちとガチャピンの写真は掲載できないので、ひろばにあった可愛い木のおもちゃを載せさせていただきます。)

Img_2119

Img_2130

他にも、「地方で暮らそう!トークショー」や「各県知事によるリレープレゼン」、「結婚・婚活応援シンポジウム」など様々なステージイベントが開催され、会場は終始賑わいを見せていました。(※ステージイベントは写真撮影が禁止だったため掲載致しません。ご了承下さい。)

Img_2184

親子連れや恋人、ご年配のご夫婦など、非常に幅広い年齢層な方が訪れた「いいね!地方の暮らしフェア」の様子はニコニコ生放送だけではなく、全国メディアでも放映されました。地方の熱い想いが、たくさんの人々に届いたのではないでしょうか。

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

沢山の人で賑わう恒例行事~白河だるま市(白河市)

去る2月11日(木・祝)、白河市の恒例行事、「白河だるま市」が開催されました。

P1040461

「白河だるま市」は約200年以上も続いている伝統行事で、昔は「市神様」「花市」などと呼ばれていました。昭和49年(1974年)からは、毎年2月11日の『建国記念の日』に行なわれています。(詳しくはこちらをご覧ください。)

例年ですと「白河だるま市」の頃が一番寒いといわれているのですが、お天気の方もこのだるま市を待ち望んでいたのでしょうか。今年は暖かい天候で、気温が上がるにつれ沢山の方がお越しになっていました。

主催者の白河まつり振興会によりますと、今年は例年より多い約17万人の人出で賑わったとのことです。(福島民友より

P1040451

今年はまず先に、天神町の「どんと焼き」に足を運んでみました。

P1040402

P1040405

白河だるま市の「どんど焼き」は、昨年願いを込めただるまや、正月飾りなどを天神町と本町の会場で燃やします。

P1040411

記者も、昨年お願いごとをしただるまをお焚き上げさせていただきました。
(※だるまは、お願い事をする時は写真とは逆の、向かって右側に目を入れます。目を入れる時はご注意ください。)

P1040406

本町のどんど焼き会場にも多くの人が足を運んでいました。

P1040432

こちらは天神町の植木市の様子です。

P1040424

P1040400

露店からはおいしそうな匂いが漂っており、食欲をそそられました。

P1040416

P1040453_2

白河だるま市といえば有名な露店の一つである、野村屋さんの「三笠焼(みかさやき)」。

P1040475

屋台では美味しい三笠焼が作られており、いまかいまかと待ち望む長蛇の列がならんでいました。

Img_4635

この催しのメインであるだるま売り場の会場も、だるまを買い求めにたくさんの人が訪れていました。

P1040474

「だるま」は一番大きいもので高さ75cm、最小は8cmと大小さまざまあり、よくよく見ると顔も一つひとつ違います。

P1040464

記者も今年のだるまを買おうと足を運んでみたのですが、これだけ沢山あると、どれにしようか迷ってしまいますね。

こちらでは、だるまの背中に願い事を書いてもらっています。金の墨で書くのですが、見ているだけでもご利益がありそうですね。

P1040466

人が絶えず賑わった白河だるま市。願いを込めた白河だるまといっしょに、今年も良い一年をお過ごしください。

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「FIT構想推進協議会 移住体験ツアー実務担当者勉強会」に参加しました。(白河市)

去る2月9日(火)、白河市の鹿島ガーデンヴィラにて「FIT構想推進協議会 移住体験ツアー実務担当者勉強会」が開催され、ラクラスしらかわも参加させていただきました。

この勉強会は、FIT圏域における交流・二地域居住の促進を図るため、FIT構想推進協議会の構成団体等を対象として、移住体験ツアーの造成にかかる講演及び、平成27年度FIT圏自治体で実施した移住体験ツアー及び先進的なシティプロモーションの取り組みの事例発表を行なうために開催されました。
(FIT構想については、こちらをご覧下さい。)

今回の勉強会には、FIT構想推進協議会構成団体のほか、官公庁や地域おこし協力隊など、多数の地域づくり団体関係者が参加しました。

P2090780

株式会社ファーマーズフォレス 経営戦略室長 原田和之氏から、自社の概要と取り組みについて紹介がありました。ファーマーズフォレストは、農業と食・地域資源を結ぶ総合プロデュースを行っている会社で、道の駅を核とした地域経営、地域ブランド創造の地域商社、「そこでしかできない旅」を提供するえにしトラベルの運営など、地域活性化のための活力を様々な手腕で創造する会社です。

P2090730

続いて、えにしトラベル グリーンツーリズムコーディネーター 石崎美映子氏から、実際に行った移住体験ツアーの発表がありました。昨年、白河市東地区で開催され大好評だったFITツアーも紹介されました。

P2090748

P2090762

続いて、福島県岩瀬郡鏡石町総務課 常松康司氏から、鏡石町で開催したFIT移住体験ツアーの紹介がありました。鏡石町の観光の目玉となりつつある田んぼアートを軸に、岩瀬牧場で薪割り体験やバター作り体験などがツアーに組み込まれ、参加者に大好評だったそうです。

P2090773

続いて、栃木県那須塩原市シティプロモーション課 浅賀亜紀子氏から、同課の取り組みについて発表がありました。転入者と転出者の数がついに逆転し、人口が減少している那須塩原市の人口増加と地域活性化のために、課を越えて「町を良くしたい」という思いを持った有志を集い、素晴らしい成果を挙げていらっしゃいます。

P2090786

続いて、全ての参加者による意見交換会が3グループに分かれて行われました。

P2090793

どのグループも非常に熱意に溢れる質問が寄せられ、時間がいくらあっても足りないほどでした。今回の勉強会でのお話をラクラスしらかわの今後の活動に活かし、これからも地域のために努力していきたいと思います。

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

魅力ある12県が集まります~いいね!地方の暮らしフェア開催のお知らせ~

来る、2月14日(日)池袋サンシャインシティにて『いいね!地方の暮らしフェア』が開催されます。

“地方で働く”“地方で暮らす”地方の魅力を見て、知ろう!!

というテーマのもと集まった
宮城県、福島県、長野県、三重県、滋賀県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、高知県、宮崎県 の12県から地方で暮らすことの良さをみつけることができます。

県知事とご当地キャラによるテープカットを皮切りに、トークショーやプレゼンがステージで催され、各県の魅力を県知事が紹介!

結婚・婚活応援シンポジウムでは様々な方向からの意見が聞けそうですね。結婚離れが深刻な問題となっている今、地方へお嫁に行く、もしくは地方に移り住んで結婚することの魅力とはなんなのかがわかりそうです。

相談コーナーも開設され、各県への移住や就職について相談をすることができます。
相談は気軽にできますので、移住を希望していなくても、その地方の魅力に出会えるかもしれません♪

ラクラスしらかわも参加させていただきます。
福島県白河市東地区に移住された梨本さんご一家をお迎えしておりますので、移住についてのアレコレを聞いてみてください。
梨本さんはラクラスしらかわで移住者インタビューにも答えてくださっています。
ラクラスしらかわ移住者インタビュー


同じ建物内で同時開催の『地方の優良起業転職フェア』でも転職の情報を得ることができます。

森と木の子育てひろばには、『ガチャピン』がやってきます!
木のおもちゃで遊ぶことができますので、ぜひお子さんと一緒に楽しんでください。
『地方の子育てトークショー』では、気になっていたことが聞けるかも?!

会場の特設スタジオでは、高知県へ移住され、新しい働き方を提案しているブロガーのイケダ ハヤトさんがニコニコ生放送で生中継をお届けします。
会場に来られない方でもインターネットを通じてご参加ください。

各県の特産品も販売します。
…が、ご来場の方先着100名様に地方の特産品のプレゼントがあります。早めに来場して特産品をゲットしてください!


<いいね!地方の暮らしフェア>

 日 時 2月14日(日) 10:00~17:00
 会 場 池袋サンシャインシティ 文化会館4F展示ホールB、5F特別ホール
      ☆入場は無料です☆
 問合せ 長野県企画振興部地域振興課 TEL 026-235-7024
 公式サイトの詳細も合わせてご覧ください⇒いいね!地方の暮らしフェア

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「県南地方元気づくり交流会」が開催されました。(棚倉町)

去る2月5日(金)、棚倉町文化センター倉美館で、福島県地域づくり総合支援事業(サポート事業)の成果を発表する「県南地方元気づくり交流会」が開催されました。

P1040368

この「福島県地域づくり総合支援事業(サポート事業)」は、地域づくりや地域活性化に多く役立てられており、この取り組みを周知していただくために毎年、事業の成果発表と交流会が行われています。

今回は、公益社団法人白河青年会議所と白河農業青壮年連盟がサポート事業の成果発表を、棚倉町と鮫川村の地域おこし協力隊が活動報告を、そして県南地域の6次化商品を使用した料理の試食が行われました。

まず、会場では料理の試食が行われました。
こちらは、福島県泉崎村出身の料理人 本田よう一さんプロデュースの「芋煮風こんにゃくラーメン」です。塙町のケーフーズ生田目さんの6次化商品「らぁめんこんにゃく(みそ味)」を使って作られました。

P2050608

こちらは「いわなの甘露煮おにぎり」です。本田よう一さんと西郷村のイクシードジャパンさんの6次化商品「いわなの姿煮」と「いわなの昆布巻き」がコラボしました。

<本田よう一 オフィシャルホームページ http://youichi-honda.com/

P2050610

他にも、鮫川村のきな粉と米粉を使った「しょうが湯」が無料で振る舞われました

P1040394

P1040395

交流会は、福島県県南地方振興局長の小檜山氏の挨拶で始まりました。

P1040366

まず、サポート事業の成果発表が行われました。
公益社団法人白河青年会議所は、「ロングライドしらかわ2015~魅力あるしらかわを自転車で走ろう!!~」を発表しました。県南5市町村(白河市、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町)を自転車で走るサイクリングイベントです。

<ツール・ド・しらかわ公式サイト http://tour-de-shirakawa.jc166.jp/

P2050641

次に、白河農業青壮年連盟から成果発表が行われました。
「小さな種、蒔いて大きな夢」(消費者と伴に風評被害払拭活動)と題され、農業・商業・工業でタッグを組んで地域を元気にする様々な取り組みとプロジェクトが発表されました。

P2050666

続いて、棚倉町と鮫川村の地域おこし協力隊の活動報告が行われました。
棚倉町の地域おこし協力隊のお二人は、交流人口拡大のための活動と地域に定着していくための活動をしていて、今年は会津綿の栽培に挑戦されたそうです。

<棚倉町 地域おこし協力隊 https://www.facebook.com/chiikiokoshi.tanagura/

P2050681

鮫川村の地域おこし協力隊のみなさんは、直売所の発展、6次化商品の開発、空き家調査など、それぞれが違う役割を担いながら地域のために様々な活動をされています。

P2050685

発表されたのはいずれも地域づくり、地域への貢献に根差した取り組みです。

P2050627

「福島県地域づくり総合支援事業(サポート事業)」とは「地域の課題を踏まえ、地域の特性を活かした魅力ある生活圏づくりを推進していくため、住民が主役となった個性と魅力ある地域づくりの支援をする」ものです。

サポート事業についての詳細は、福島県県南地方振興局 企画商工部 地域づくり・商工労政課(白河市昭和町269 電話0248-23-1546)までお問合せください。

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「福島県・農都交流セミナー」に参加しました。

去る2月4日(木)、郡山市の福島県農業総合センターにて、
「福島県・農都交流セミナー」が開催されました。

P2040514

福島県農村振興課が主催のこのセミナーは、福島県が都市型の企業・組織と県内の農山漁村地域との交流を拡大していくため、県内から受入れモデル地区を選定し、地域資源の再確認や受け入れ体制の整備、企業アンケートやモニターツアー等を実施し、その取り組みや各種調査の結果を踏まえ、県内でこの取り組みを促進するために開催されました。

今回、受入れモデル地区に選定され事業を報告を行ったのは、
塙町、喜多方市高郷地区、二本松市東和地区です。

セミナーではまず、一般社団法人 移住・交流推進機構の石川知康氏が、
農都交流事業についての研修会を行いました。

P2040526

石川氏は以前、大手旅行会社のJTBに勤務されていて、その観点と併せた視点からの農都交流の説明は大変分かり易く、非常にためになる内容でした。(本当はそのお話もここに載せたかったのですが長文になるので割愛させていただきます。)

P2040490

その後、各地域から今年度の事業報告が行われました。

P2040540

福島県県南地域からは塙町がモデル地区に選定され、塙町まち振興課農林振興係の吉成知温氏が事業報告を行いました。道の駅はなわと塙町観光協会が中心となり、『町の花「ダリア」を通じた企業との連携』と『竹パウダーを使用した農業生産の体験』のふたつにテーマをしぼってモニターツアーを開催したそうです。その中でもダリアの花のブーケ作り体験は女性に大好評で、参加者は抽選で選ばれたのだとか。

P2040577

喜多方市高郷地区は、喜多方市グリーン・ツーリズムサポートセンターの小林孝雄氏が報告を行いました。喜多方市といえば、グリーンツーリーズムの県内随一の推進地区です。今回モデルになった高郷地区は、ツアーを実践するためにまずは組織作りから始めたのだそうです。農都交流におけるシステム作りの基礎になる部分ですね。

P2040585

二本松東和地区では、ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会専務理事の武藤正敏氏が報告を行いました。この地区は、行政ではなく地元の人達で構成された「NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会」が中心となって様々な事業を展開しています。その地域活性化の手腕が様々な表彰を受け、テレビや雑誌など多数のマスメディアに取り上げられている非常に著名な地区です。

P2040541

この3つの地区で、それぞれの特色を生かしたツアーを組んだところ、首都圏の人に共通して好評だったのは、
・都市にはないもの
・農村にしかないもの
で、特に食事についての関心が高く、地場産品の手料理は「毎日食べたら健康になれそう」と、大変喜ばれたそうです。

ふるさと創生事業が始まって地方への注目が高まっている今、地域活性化の第一歩は、自分が住んでいる地域のよいところ、よいもの、すてきなところに気付くところから始まるのかもしれないですね。


文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

開運!山本不動尊 節分会豆まき式(棚倉町)

先日降った雪も融けきらない2月3日(水)、棚倉町の山本不動尊にて『節分会豆まき式』が行われました。

Img_1988

開催時刻が近づくと、徐々に人が集まってきました。

Img_2033

今年1年健康でありますように無料でふるまわれた“健康ご利益大根”も、この寒さの中で大好評でした。こちらの大根は地元で作られた大根なんだそうです。
Img_2001

大根をいただいて体が暖まったところで、いよいよ豆まきが始まります。


法螺貝の音と共に、山伏と豆をまく裃をつけた方々が行列をなして護摩殿に入堂しました。

Img_2018

Img_2019

Img_2020

“開運厄除大護摩祈祷”はお堂の外からは見えませんでしたが、祈祷の様々な音が聞こえてきました。

Img_2034
鐘の音が鳴り、祈祷を済ませた年男年女達が護摩殿から出てきました。

場内はまるで戦いの前に似た緊張感が漂い、みなさん今か今かと豆まきを待っています。

Img_2039_2
「福は内~!!」の掛け声に豆まきがはじまると、一斉に福豆を受け取ったり、拾ったり。

Img_2040_2

豆の袋には福品の引換券が入っているものがあり、豆まき終了後は引き換えをする人で賑わっていました。

Img_2050
(引換券入っているかな?)

Img_2049

開運とまではいかなくても今年1年、病気や怪我をせず過ごすことができるといいなと思いながら、いただいたお豆を食べました。

みなさんにも運が開けますように…。

Img_2047


暦の上では2月4日から春です。

川に流れる雪どけ水のキラキラとした水面に春の足音が聞こえました。
Img_2055


<山本不動尊>
 福島県東白川郡棚倉町北山本字小桧沢94-2
 TEL 0247-33-2445

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地域のこれからをつくる~地域創生の具体策を考える~(白河市)

白河市立図書館にて2月1日(月)、特別講演『地域創生の具体策(DMO)を考える』が開催されました。

3

DMOについては、一言では説明が難しいので下記のサイトをご参照ください。
日本版DMOとは?-国土交通省 観光庁

講師の大社 充氏は、これまでに全国の市町村の事業改革や観光まちづくりに携わってきた方です。

注目が集まっている“観光まちづくり”の講演会とあって、会場は100名ほどの来場者であっという間に席が埋まってしまいました。

Img_1925

Img_1928
白河市長も挨拶され、観光まちづくりに対する意気込みが感じられました。


講演内容は、多くの事例を目撃してきたからこそ伝えることができる!という説得力があるものでした。

Img_1937

Img_1960

“これから自治体は何をすべきか”

まずはどんな人が何を目的に、自分たちの地域へ来るのか。そこから見えてくる気づかなかった魅力を掘り起こしていくこと。

今まで自分たちでは魅力として写らなかった地域資源が、密かに喜ばれているかもしれないのです。
そして、それに関わる人を育てること、意識を変えていくことも重要なことです。

この講演は観光に関わる機関や団体、または個人向けの講演で、一見移住とは関係のないことのように思えますが、魅力的な地域あってこその移住なのだと気づかされました。

人の往来が絶えない、魅力的な地域であるために、市町村が別け隔てなく協力し合い、地域力を高めていけることに期待したいと思います。


ラクラスしらかわのブログでも地域の魅力を随時ご紹介していますが、もっともっと魅力発見ができるブログでありたいと身の引き締まる思いになりました。

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本財団「WORK FOR 東北」説明会に参加しました。

去る2月2日(火)、日本財団「WORK FOR 東北」(ワーク フォー 東北)説明会が東京都で開催され、ラクラスしらかわは福島県のブースで参加させていただきました。相談者に、福島県県南9市町村の紹介と説明をさせていただくためです。

「WORK FOR 東北」とは、官と民間企業、そして個人の能力をマッチングさせることで東北の復興を支援し、より強く柔軟な地域づくりを目指すプロジェクトです。今回は、東北で行われている各プロジェクトの人材募集の説明会で、11団体が参加しました。なお、事業主体は日本財団、協働事業主体は復興庁となっております。

当日、会場には定員の50名を大幅に超える数の参加者が訪れました。

P2020271

第1部は「WORK FOR 東北」についての説明が行われ、第2部では復興支援員によるトークセッションが展開されました。

P2020298

岩手県岩泉町、福島県楢葉町、宮城県石巻市の支援員3名によるトークセッションは、復興・支援を通じてのまちづくりを軸にトークが展開され、今回の説明会のテーマでもある「いま東北で働くという選択」によって広がる可能性と生き方を感じられるものでした。

P2020289

P2020296

第3部では「被災地受入団体プレゼンテーション」が行われ、参加した11団体が募集する仕事の紹介と内容を来場者にプレゼンしました。

福島県は企画調整部地域振興課の橋本氏がプレゼンを行い、喜多方市の竹細工や国見町のあんぽ柿などの伝統的産業の後継者になる「地域おこし協力隊」の募集がかけられました。

P2020395

福島県県南9市町村からは白河市が参加し、白河市役所生活環境課の松島係長と、白河市大信地区で活動をはじめた地域おこし協力隊の庄司さんが、同じく地域おこし協力隊募集のプレゼンを行いました。

P2020409

P2020430

その後、個別相談会が開催されました。30分という短い時間でしたが、各団体ともにたくさんの相談者が訪れ、募集された仕事の希望のみならず、現状の復興状況を尋ねたり支援のための政策の提案をしたりなど、積極的に東北に関わりたいという参加者がたいへん多く見られ、東北の一員として胸が熱くなりました。

P2020450 

来月の11日で、東日本大震災から5年目を迎えます。
県南9市町村のことを、福島県のことを、東北のことを、移住・二地域居住を通して首都圏の方々に伝えていきたいと決意を新たにしました。

 <日本財団「WORK FOR 東北」(ワーク フォー 東北)説明会
       復興、そして、その先へ~いま東北で働くという選択~>

  日時 平成28年年2月2日(火) 19:00~21:00(開場18:30)
  会場 日本財団 1階バウルーム(東京都港区赤坂1-2-2)              
  主催 日本財団(http://www.nippon-foundation.or.jp/
  運営 「WORK FOR 東北」事務局              
      (日本財団、一般社団法人RCF、NPO法人ETIC.、NPO法人HUG)


文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木を愛し地元を愛する~押田製材所~(矢祭町)

移住をするにあたって、「木材を使ったリフォームがしたいなぁ」とか「DIYに取り組んでみたい」といったことをよく耳にします。
そんなとき、頼れるお店が近くにあったら嬉しいですよね。

今回は、矢祭町にショールームと加工所を構える『押田製材所』さんに伺いました。

Img_1913

“製材所”というと、木を加工しているところというイメージがありましたが、はじめに通してくださったショールームをご覧ください。

Img_1877
うつくしい~~~!

リフォームするのに参考となるようなキッチンや洗面台が展示され、施工の実例や見本を見たり触れたりして体験ができるので、イメージがつかみやすいと思いました。

Img_1880

Img_1882

扱っている商品は良質なものをなるべく安く提供しているとのことで、そのあたりを詳しく聞いてみますと、矢祭町の位置に関係がありました。

矢祭町は、茨城県水戸市や福島県郡山市など、ショールームのある町と町の中間にあり、さらに関東と東北の境のため、地域によって価格に差がある商品でもどちらか安価な地域から仕入れることができるのだそうです。

『押田製材所』さんは木材を加工しているだけの製材所ではありません。
リフォームや水回りの相談、木材や建築資材についてなんでも教えてくれるお店なのです。定期的に相談会なども開催しています。

どこに頼んだらいいのかわからないといった時でも、お客様が施工を希望されている地域(矢祭町以外でも)の工務店さんと提携しているので、すぐに対応してくれる強い味方です。

木材、製材の販売は専門業者さんだけでなく、個人的に購入することが可能です。
板1枚から配達してくれるそうですよ♪
DIYについても、わからないことがあれば聞いてくださいとのことでした。

Img_1890
代表の押田洋平さんは、「地元の方はもちろんですが、移住してきた方にも地域を楽しんでほしい」とおっしゃっていました。

押田さんは矢祭町商工会青年部に所属されていて、イベントなどを積極的に開催しているそうです。
地元が楽しいことは大きな魅力の一つですね。
そして、そういった楽しい場所に人は集まってくるものです。

押田製材所さんでは、木材が並べられた非日常を楽しむと共に、木の魅力を再発見できる場として、年に1度『大展示即売会』が開催されています。
木材のセリ市が体験できる催しが人気で、来場者は次々に木材を競り落としていかれるのだそうです。
今年は9月の終わり頃に開催を予定しています。
時期が近づいたらぜひチェックしてみてください。


ショールームだけでなく、普段からも木を加工している現場の見学ができます。

押田さんの奥様が敷地を案内してくださいました。

Img_1891

Img_1896
押田さんも作業中。

木の良い香りに包まれながら進みます。

広い作業場には、木を加工する様々な機械と、用途、種類ごとに分けられた板や角材が所狭しと並んでいました。
Img_1898

Img_1899
こちらは13メートルもの木材を加工する機械。とても大きいです。

Img_1904
丸太の皮を剥ぐ機械。

Img_1900

Img_1902

国内外の商品を取り扱っていますが、やはり福島県産材がおすすめだそうです。

Img_1906

木材、建築資材のことに限らず、この場所から地元のことを発信する店にしていきたいということでした。

木へのこだわりが品質に現れ、若き代表の人柄が人とのつながりを生み、人と人のつながりが町をつくり、さらにステキな輪が広がっていく、そんなことを感じた押田製材所さんでした。


<株式会社 押田製材所>

 福島県東白川郡矢祭町東舘字桃木町15
  TEL 0247-46-3138
  営業時間 平日8:00~17:00
   WEBサイトFacebookでも詳しい情報がチェックできます。

☆この看板が目印です☆
Img_1910

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

阿武隈川の白鳥 (白河市、泉崎村)

白鳥の飛来地を何度かブログでもお知らせしましたが(※過去記事)、白河市と泉崎村の境を流れる阿武隈川にも多くの白鳥が飛来しています。

Dscn0892_2

Dscn0905

この日は私以外にも何人か白鳥見物に訪れている方がいました。

Dscn0946

土手を下りて行くのですが雪の影響で足元が悪くなっていて、階段もありましたが見えにくいです。
恐る恐る下りて行きました。

Dscn0935

途中、小さな川を渡れるように石や丸太で簡易的な足場が造られていました。

Dscn0927_2

Dscn0922

油断すると滑ってしまいそうです。
行かれる方は気をつけて下さいね。

Dscn0926

途中には鳥達の為と思われる餌があり、その周りには可愛い足跡がたくさん残されていました。

Dscn0877

食事の時間には賑わいを見せているのかもしれませんね。

Dscn0920_2

そしてやっと白鳥達の姿が見える場所まで来ることが出来ました。

Dscn0902

Dscn0907

真っ白な白鳥達に癒されます。

Dscn0894

羽を大きく広げた瞬間も写真に収めることが出来ました。

Dscn0915

少し遠めですが、飛んでいる白鳥の撮影にも成功です。

Dscn0876

Dscn0874

今回は様々な白鳥の姿を見ることが出来ました。
まだまだ寒い日は続きますので、どうぞ阿武隈川へ白鳥を見に足を運んでみて下さい。

Dscn0893_2

※鳥インフルエンザなどもありますので近付き過ぎないように気をつけてくださいね。


<阿武隈川>

文責:M (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬の久慈川と黒助橋。(矢祭町)

久慈川は、阿武隈川と並んで県南地域を代表する一級河川です。

こちらは久慈川にかかる橋のひとつで、黒助(くろすけ)橋と言います。塙町と矢祭町の間にあるこの橋は昭和42年(1967年)に完成し、数年に一度、手すりの塗りなおしなどの補修を受けながら現在に至ります。

P1260234_2

久慈川は鮎釣りの名所として知られていて、「鮎釣り解禁」は県南地域の夏の風物詩となっています。解禁月の6月から、久慈川では毎日のように釣り人たちの姿が見られるようになります。

<過去記事:久慈川の鮎釣りが解禁になりました。(2015年)>

P1260198

黒助橋の欄干から久慈川を見降ろすと、川幅が非常に広いことがよく分かりますね。

P1260199

川幅が広いため比較的ゆるやかな流れのこの場所は、釣り人にとって絶好の釣りポイントになります。おや、よく見ると・・・。

P1260204

水の上に点々と見える黒い姿・・・カメラでズームしてみると、カモの群れでした。流れがゆるやかなこの辺りは、釣り人だけでなく、カモにとっても絶好のスポットのようですね。

P1260207

遠くに見える山並みと穏やかに流れる水を見ていると、時間の流れを忘れてしまいそうになります。冬の冷たい空気で、遠くまで澄んで見えるからでしょうか。

P1260214

皆さんも、冬の澄んだ空気に包まれた久慈川をぜひ訪れてみてください。

P1260233

<黒助橋>
福島県東白川郡中石井地内



文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »