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2016年1月

大池の白鳥(白河市表郷)

1月に入り福島県県南地域も本格的に冬の寒さが身に沁みるようになりました。
暖冬の影響もあってか白鳥の飛来も例年に比べ遅かったのですが、先日ようやくその姿を撮影することが出来ました。

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白鳥を求めて向かったのは、毎年多くの白鳥が飛来すると言われている白河市表郷地区の大池です。
ちょうど私が行った時にはお昼寝の時間だったのか、長い首をたたんで身動きをしない白鳥がほとんどでした。

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氷の張った池は白鳥には気持ち良いのでしょうね。
顔を上げてくれる瞬間を逃さないようカメラを構えて待っていましたが、本当にその瞬間はなかなか来なく、数枚程度収めるのがやっとでした。

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今回は池全体に氷が張っていますが、12月に行った時にはまた違った大池の姿が見られました。

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上の写真が今回の大池で、下が先月12月の大池です。

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※12月10日撮影

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撮影ポイントはほぼ同じなのですが、全然違う場所のようにも見えますね。
まだ白鳥はいませんでしたが、カモがたくさん泳いでいました。

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2月に向けて冷え込みはもう少し厳しさを増してくるかと思います。
白鳥も長旅の疲れをまだしばらくここで癒していってくれることでしょう。


<大池>
白河市表郷梁森地区

文責:M (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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伝統のにぎわい~白河だるま市開催のお知らせ~(白河市)

今年も白河の春を告げる伝統行事『白河だるま市』が、来る2月11日(建国記念日)に開催されます。

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白河駅前を中心に、天神町~本町までの約1.5kmの会場に軒を連ねた約700軒もの露店を楽しむもよし、福を呼ぶだるまを売る威勢のいい掛け声と共に今年の勢いをつけるのもよしです!

白河だるま市は200年以上の歴史ある“市”で、毎年15万人の来場者があります。
 2015年のだるま市の様子⇒春の訪れを感じる「白河だるま市」(白河市)

「白河だるま」は、眉は鶴、ひげは亀、あごひげは竹、ほおは松と梅をあらわしているのが特徴で、縁起がいいということで大きなだるまも飛ぶように売れていきます。
「白河だるま」の直売店は赤いテントが目印です!

天神町と本町では“どんど焼き”も行われますので、役目を終えただるまさんを納めて、新しい福をお迎えしてください。

白河市役所、白河商工会議所、(公財)白河観光物産協会などで配布されていますチラシに交通機関、駐車場、通行止めの情報が記載されていますので、事前に入手して参考になさってください。

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白河だるま市の日は「寒い」と言われています。暖かい格好でおでかけください。

みなさんに福がやってきますように♪


<白河だるま市>

  日時/2月11日(木・祝) 9:00~19:30
  場所/白河市 天神町~中町~本町 周辺
  
  お問合せ/白河まつり振興会
      福島県白河市郭内1-2 TEL 0248-22-1147
      コチラでも詳細を確認できます⇒(公財)白河観光物産協会


  ☆臨時駐車場
   白河中央中学校校庭・白河信用金庫西支店・白河合同庁舎
   JRAウインズ新白河・JAしらかわ本所・白河厚生総合病院
    ※昨年とは異なり、白河第二小学校と白河総合運動公園は駐車できませんのでご注意ください

  ☆シャトルバス(3コース)
   9:00~20:00(約15分~30分毎随時運行)   
    ①JRAウイン新白河~白河駅
    ②合同庁舎~白河駅
    ③JAしらかわ本所~小峰城駐車場

  ☆白河だるま市本部(迷子センター)
   白河駅前瀬谷ビル1F
    TEL 0248-22-0077(当日のみ)

  

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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福は内!鬼は外!~鹿嶋神社節分祭~(白河市)

去る1月24日、白河市の「鹿嶋神社(かしまじんじゃ)」にて「節分追儺祭(せつぶんついなさい)」が行われました。

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この節分追儺祭では年男、年女ら約30人が4回に分けて特設舞台から豆の入った小袋を投げるのですが、その袋の中には食事券や日用品の引換券が入っているものもあります。
こちらが豆の入った小袋です。

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訪れた市民の方達がこれを拾い、一喜一憂して楽しんでいる姿が見られました。

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豆を拾う為に人の波が前へと押し寄せ、中には転倒してしまう人もいましたが、すぐに起き上がりまた元気に参加していました。
ただ、あまり小さなお子様の場合参加は大変危険ですので、近寄らずに少し離れた場所からの見学程度にしておいたほうが良さそうです。

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4回の豆まきが終わると皆さん今度は袋の中を確認し、引換券が入っていた方は景品との交換をしていました。

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私も取材がてら参加し、10袋程拾うことが出来ました。
引換券が入っていたのは2袋で、キャラクターのハンドタオルとバケツが当たりました!
ありがたく使わせて頂こうと思います♪

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節分追儺祭は毎年この時期に行われていますので、興味のある方は来年参加してみて下さい。
毎年節分が近くなると鹿嶋神社のHPで詳細が確認出来るようになりますよ。


鹿嶋神社
白河市大鹿島地内



文責:M (ラクラスしらかわ 
http://rakuras.com/

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棚倉のお殿様が発掘した古代遺跡~崖ノ上遺跡(棚倉町)

歴史の視点から見ても数多くの魅力がある県南地域。

泉崎村にある「泉崎横穴古墳」「関和久官衙遺跡」、矢吹町にある「谷中古墳群」「鬼穴古墳群」など古墳群や遺跡が発見されてた場所が数多くある地域でもあります。

最近では、平成26年に中島村で『四穂田(よほだ)古墳』が発掘され、古代時代から見ても益々注目を浴びそうですね。

棚倉町にもそのような遺跡があると聞き、早速足を運んでみました。
国道118号線より塙町に行く道を右に曲がり、道なりに沿って進んで車が駐車できる場所にその遺跡があります。

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棚倉町にある「崖ノ上遺跡」です。この遺跡は、戊辰戦争後に8歳の若さで、養父・阿部正静に代わり棚倉町を治めたお殿様・阿部正功(あべまさこと)が考古学という分野で才能を発揮した時期に、弥生時代の「棚倉式土器」を出土した場所です。

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土器は、土坑の中に大量の壺などの弥生土器を埋納したお墓なのではないかとのことです。(参考:まほろんホームページより

撮影した場所からは、ショッピングモールなどの町内が見渡せました。

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取材した時は、雑草が生い茂っており、正功が「棚倉式土器」を発掘したであろう名残などをお見受けることはできませんでしたが、棚倉町のお殿様が地元の土器を発掘したことを考えると、何かこの地へのご縁を感じますね。

正功が遺跡探索に訪れた「崖ノ上遺跡」、皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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お寺を身近に~街なか定期座禅会~(白河市)

朝の冷え込みが一段と厳しく感じられた1月24日、白河市の萬持寺にて『街なか定期座禅会』が開催されました。
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今回の会場は白河市巡り矢の萬持寺です。

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天正3年(1575年)、関川寺の住職を退隠した得峯和尚が開山したと伝えられます。
その後、万治元年(1658年)になって、呑陂和尚が同寺を中興し「万治寺」と号したと言われています。のち「治」は現在の「持」に改めています。  ※「萬」は「万」の旧字体です。
 参照:-白河観光物産協会 白河の寺院-

お寺の修行は厳しいというイメージがありましたので、寒いのを覚悟して臨みましたが、お堂の中は暖かくなっていました。

参加者は15名ほどでしょうか。
性別も年齢も関係なく様々な方が集まっていました。

はじめに、萬持寺のご住職から座禅の説明を受けました。
宗派によって座禅の作法が違うそうで、萬持寺さんは曹洞宗ということで、曹洞宗の座禅について教えていただきました。

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まずは組む足。
右足を左ももの上にのせ、左足を右ももに乗せます。
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体が硬かったり、足に怪我をされている方は片方でもいいそうです。
座禅用の座布団(坐蒲ざふ)に座り、膝を畳につけ、おしりと膝の三点で体を支えます。

背筋を伸ばし、手はおへその少し下で右手の上に左手をおき、両手の親指を軽くつけます。

呼吸法ですが、口は閉じ、鼻で静かに大きく息を吐き、鼻からの呼吸にまかせます。

目は閉じるものだと思っていましたが、実は開いているのです。半眼といって90~100センチほど先に視線を落とす程度に開きます。


禅堂と呼ばれる禅の修行をするためのお堂で行われる座禅ですが、今回は本堂で行われました。
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壁に向かって約20分程度の座禅です。
経行(きんひん)という座禅と座禅の間に行われる歩行をはさみ、更に20分程度座禅をします。

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「励ます」という意味で肩を打たれる警策の“パンッ”という音が時折聞こえてきました。
写真は受ける際の説明の場面です。

座禅中はなるべく何も考えないでくださいと教えてただきましたが、これがなかなか難しいのです。

修行僧は座禅の修行を一日中行うこともあるのだそうです。
この座禅会の常連さんのお話では、20分の座禅は物足りないとのことでした。みなさん熱心ですね。


座禅が終わり、写経に入る前に読経を行います。
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お経の本に読み方が書かれていますので、わからない方でもお経を読み上げることができました。

写経は和紙に印刷されたお経をなぞっていきます。
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時間は50分ありましたが、あっという間に過ぎてしまいました。
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最後に願い事を書いて仕上げます。
なんだか叶いそうな気持ちになりますね♪


お菓子をお土産にいただき、みなさん晴れ晴れとした表情で帰って行かれました。

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街なか定期座禅会は3月も開催されます。
法事などがなければめったに足を運ぶことのないお寺を身近に感じに行ってみてください。

<街なか定期座禅会>
 開催日時 3月6日(日) 午前7時~
 会   場 長寿院(白河市本町北裏)
 参  加  費  500円
 お申し込み・お問い合わせ
    白河市役所まちづくり推進課 TEL0248-22-1111(内線2743)

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白銀の西郷村~座頭ころばし展望台から雪割橋~

冬らしい天候が続いている中、西郷村甲子方面へ行ってきました。

スタッドレスタイヤに履き替えた車で、ゆっくり道路を進みました。
路面状況は、日陰になってしまうところが凍ったり雪が融けていなかったりしていました。
雪は降ったり止んだりしています。

甲子高原の由井ケ原方面が一望できる『座頭ころばし展望台』です。

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標高が800mもあるこの展望台。いつもなら囲いの近くまで行けるのですが、ご覧のとおり雪で行けない状態になっていました。

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どうにか景色を見ることができないかウロウロしていましたら、どなたかが歩かれた足跡を発見し、足跡を辿って囲い付近まで行くことができました。

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見える景色全てが雪の世界です。

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吹雪いていて視界が悪かったのですが、一瞬風が止んで遠くまで見渡すことができました。

また足跡をたどって戻ります。
踏み固められた足跡でも雪はこの深さです。
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しばらくいると冷えてきましたので、車に乗り込み雪割橋に向かいました。

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雪割橋までの道路です。

木々の雪が、どこかの外国を思わせるように積もっていました。

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雪割橋に到着です。

雪に覆われた山々とその名前の通り、雪を割ったような渓谷に流れる川とで、美しいモノトーンの世界が広がっていました。

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紅葉シーズンのような賑わいは影をひそめ、遠くの鳥の声まで聞こえてくるような静寂がありました。

雪が降るとどうしても家にこもりがちになってしまいますが、いつもと違って見える冬の景色を探しに行ってみてください。
路面の凍結も予想されますので、スタッドレスタイヤの装着など、対策を万全にしておでかけください。
冬対策の関連記事もご参照ください⇒冬タイヤに換えましょう!~車の冬季の利用方法について

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美しい景色で心の洗濯をしたあとは、名湯の多い西郷村の温泉でほっこりするのもいいですね♪

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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ぶらり鮫川村 文化財・史跡巡り~その2~

『ぶらり鮫川村 文化財・史跡巡り~その1~』 からの続きです。

浅川町からほど近い鮫川村指定有形文化財『切石観世音』(きりいしかんぜおん)からご紹介していきましょう。
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『切石観世音』は像ではなく、梵字が刻まれた供養塔です。
詳細につきましては、関連記事、をご参照ください。

関連記事:『あの名代官が建てたお堂です~切石観世音(鮫川村)』

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細い石の階段を登った先に見えてきたのが安置されているお堂です。

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『切石観世音』を見ることはできませんでしたが、龍や獅子、象達が生き生きとしていて、お堂から飛び出してきそうな雰囲気がありました。
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説明に書かれていた「災厄を救い、馬匹を守護する」という供養塔『切石観世音』。この霊獣達も守護のお手伝いをしているのかもしれませんね。

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鮫川村のWEBサイトではお堂が開いている写真を見ることができます。
詳細⇒『切石観世音』


さて、次に向かったのは鮫川村指定有形文化財『折戸阿弥陀三尊像』(おりどあみださんそんぞう)ですが…

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文化財の説明看板には「民地を通るので、一言声を掛けてからお願いします。」と書かれておりました。
そこで、近隣のお宅に声をかけてみたのですがお留守のようでしたので、今回は断念しました。

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お堂に納められている阿弥陀像はこちらをご参照ください⇒『折戸阿弥陀三尊像』

こんなこともありますね。 気を取り直して、同じ県道274号線沿いに看板が出ている鮫川村指定史跡『追分石』(おいわけいし)へ行ってみましょう。
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季節柄、どうしても茶色が多い景色が続いてしまいますがご了承ください。

『追分石』は県道から少し入って、徒歩で向かいましたが、そう遠くありません。
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約300年程前に阿久津忠兵衛によって建てられたと伝えられるこの石の表には「梵字」と「南無帰依三宝」と、裏には「江戸五十里、水戸弐十五里、京都百七十四里、仙台三十八里、会津弐十四里」と刻まれています。阿久津忠兵衛は折戸の住人の揉めごとの解決にあたったと言われている人物です。“折戸”といえば、こちらに来る前に立ち寄った地区ですね。造り酒屋を営み、公事請負人(揉めごとの調停人)として諸国を旅した阿久津忠兵衛はこの地と縁が深かったようですね。

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この『追分石』の表面には「梵字」と「南無帰依三宝」が。裏面には「江戸五十里、水戸弐十五里、京都百七十四里、仙台三十八里、会津弐十四里」と刻まれています。

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経年による変化もあるのだと思いますが、なかなか文字の判別が難しくなっていました。
写真では明るく写っていますが、もうあたりは暗くなりかけていました。

文字がはっきりしている写真はこちら⇒『追分石』


あといくつすすめるでしょうか…先を急ぎましょう。

“山王の里”近くにある鮫川村指定有形文化財『赤坂家長屋門』(あかさかけながやもん)へやってきました。
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夕暮れに白漆喰が映えますね。
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この近くには、鮫川村指定史跡『渡瀬村救荒修祭記碑』(わたらせむらきゅうこうしゅうさいひ)もあります。
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元々この碑は『赤坂家長屋門』の屋敷内にありましたが、昭和11年に渡瀬区へ寄贈されました。

天明3年、長雨の被害を受けて、稲が稔らず餓死者があふれました。村外に出て行く者も多く、150余りあった戸数が5分の1まで減少し、田畑は著しく荒廃してしまいました。しかし、村民が力を合わせて立ち上がり、荒廃した農地の復興に努力した甲斐あって、寛政元年は大豊作となり、餓死者の骨を埋め僧侶に頼んで供養したとのことです。
 天災は予期しないときに来るので日頃から備えなければならないことを伝えているそうです。

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手前の柵が開いている写真はこちら⇒『渡瀬村救荒修祭記碑』


ここで日が沈んでしまったのでタイムアップとなってしまいました。

今回巡ることが出来なかった場所もありましたが、一日でほとんどを巡ることができました。一つ一つを深く掘り下げるだけでなく、こうして駆け足で村内を巡ってみますと、いくつかの文化財・史跡同士が関わり合いのあることがわかりました。

鮫川村の歴史を紐解くきっかけに、ぶらりとお出かけしてみてはいかがでしょうか。




文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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ぶらり鮫川村 文化財・史跡巡り~その1~

鮫川村の道路沿いには、文化財や史跡の場所を示す看板が設置されています。

いつか行ってみたいと思いながら通り過ぎていたいくつもの看板ですが、村の各所で入手できるこちらの観光ガイドを参考に、1日で巡れるだけ巡ってみました。
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はじめに訪れたのは、鮫川村指定史跡 『越惣太郎就縛の地』(こしそうたろうしゅうばくのち)です。
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こちらが看板です。

看板付近に駐車場がなかったため、ご近所の方に許可をいただいて道路の路肩に駐車させていただきました。

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落ち葉が積もったゆるやかな上り坂を少し歩くと、分かれ道にぶつかります。

どっちの道にも行くことなく、振り返ってすぐ右手の斜面上にありました。
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討幕運動の先駆者であった越惣太郎は天狗党に加盟し、先導的役割を果たしましたが、天狗党が破れ解党し、党はちりじりになりました。そして、この地で捕縛されました。

詳しくはコチラ⇒『越惣太郎就縛の地』

林の中にひっそりとある記念碑には、このことを後世に伝えるための文言が刻まれてました。

さて、次に向かったのは鮫川村指定有形文化財 『富田薬師堂』(とみたやくしどう)です。
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場所がわからず迷っていると、薬師堂のある東光寺のご住職がこちらですよと案内してくださいました。
旧富田小学校のちょうど影になってしまっていてわかりづらかったのです。

以前、ラクラスしらかわで取材させていただいておりましたので、こちらの文化財に関しましては関連記事もご参照ください。
関連記事:『薬師如来と金剛力士の2つの象~富田薬師堂(鮫川村)』

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『富田薬師堂』です。

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富田薬師堂に安置されている『木造薬師如来立像』(もくぞうやくしにょらいりゅうぞう)と『木造金剛力士像』(もくぞうこんごうりきしぞう)は県の指定重要文化財に指定されています。
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ご住職にお話を伺ったところ、金剛力士像は損傷を直すための修復作業が行われており、現在、薬師堂の中にはいらっしゃらないそうです。鎌倉時代の特徴があり、その頃に作られたものではないかと言われていましたが、修復作業中に像内から釘が発見され、作られた年代がその釘から測定できる可能性が出てきました。もしかしたら、鎌倉時代よりも前に作られたものかもしれないということで、なんだかわくわくしてしまいました。

普段は見ることのできないこれら貴重な木像ですが、8月に一般公開される日があるそうです。

たくさんお話しを聞かせてくださったご住職、ありがとうございました。



こんなステキな出逢いもある文化財・史跡巡り。どんどん進んで行きましょう。

お次はこちら、鮫川村指定有形文化財 『木造楊柳観音菩薩坐像』(もくぞうよくりゅうかんのんぼさつざぞう)です。
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文化財を説明する看板から現地までの地図に標高が書かれていますが、この像のあるお堂までは、山道を歩きます。

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鮫川村には、こうした大きな岩がゴロゴロしている山道が多く見受けられます。
間近で見ると迫力があります。
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15分程歩いたでしょうか。(※記者の足は遅いので参考になりません)

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『木造楊柳観音菩薩坐像』が安置されているお堂に到着しました。

山の中のお堂は静かで、やはり特別な日でないと観音様を見ることはできないのでしょう。

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観音様のお姿はコチラもご覧ください⇒『木造楊柳観音菩薩坐像』

いつか目にふれる機会がありましたら、また取材したいと思います。


その2へ続きます。

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」に参加しました

去る1月17日(日)、東京ビッグサイトにて「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」が開催されました。
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前日の16日(土)には同じ会場で、総務省主催による「移住・交流&地域おこしフェア」-地域の魅力発信編!-と称した関連イベントが行われました。
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「人と暮らし」をテーマにしたコンテンツでは、ライフスタイル提案雑誌“ソトコト”とタイアップしたパネル展示コーナーやLOCAL LIFE井戸端会議など、おもしろい企画で地域移住者と移住を検討されている方が交流されていました。
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伝統工芸の体験ブースなどもありましたよ♪
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続いて、ラクラスしらかわが出展しました、17日(日)の様子です。
北海道から沖縄まで全国から約400の団体が勢揃いし、会場を盛り上げました。
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『移住・交流』エリアでは、
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自治体や団体による移住・交流セミナーが行われ、実際に移住された方のお話を聞けるとあって、多くの方が耳を傾けていました。

さらに、移住を現実のものにするための相談ブースも設けられ、移住したい、または興味のある地域のスタッフとお話されていました。
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ラクラスしらかわのブースへもたくさんの方にお越しいただきました。
ありがとうございました。

各ブースが工夫を凝らして来場者の目を引いていました。
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こちらは自転車でろくろを回して陶芸を披露していた茨城県笠間市さんです。

『地域おこし協力隊』エリアでは、
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現在活躍中の地域おこし協力隊員や募集している自治体職員による内容説明セミナーや相談が行われ、地域おこし協力隊の活動に意欲的な若い方がお話を伺いに訪れていました。

その他、就農、就職など仕事についての相談ブースも設けられ、多くの方が移住先での仕事について相談されていました。

もちろん地域PRコーナーも充実!
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ご当地グルメのふるまいに来場者のみなさんの顔もほころんでいました。


たくさんの来場者に恵まれた「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」でしたが、わたしたちラクラスしらかわもブースにお越しくださったみなさんとお話することができ、楽しんで参加させていただきました。ありがとうございました。

このイベントをきっかけに“移住”を考えるようになった方もいらっしゃることと思います。
みなさんお一人お一人の移住に対する真剣な思いに応えられますよう、ラクラスしらかわでは、これからも福島県県南地方の定住ニ地域居住の相談を行っていきますので、お気軽にお問い合わせください。

<福島県県南地域 いなか暮らし相談所 ラクラスしらかわ>
 〒961-0942
 福島県白河市愛宕町45(楽蔵内)
 TEL・FAX 0248-29-8595
  ※ご来所される場合は事前にご連絡ください

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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お寺で開催!街なか座禅会のお知らせ(白河市)

白河市で定期的に開催されている「街なか座禅会」をご存知でしょうか。

2ヵ月に1回程度市内のお寺を会場に開催されているこの座禅会ですが、今年度は残すところ2回となりました。

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間近では1月24日(日)に白河市巡り矢の萬持寺にて開催されます。

参加を希望される方は事前にお申し込みが必要となりますので、詳しくは下記お問い合わせ先までお願いします。

どんなことをするのか、どんな雰囲気なのか不安だな…という方は、主催の白河市役所まちづくり推進課さんが提供されている『まちブロ』をご覧になってみてください。
座禅のほかにも写経やお寺でしかできない体験もあるようですね。

ラクラスしらかわでも座禅会の様子を取材させていただきますので、お楽しみに♪

<街なか座禅会>
開催日時:1月24日(日) 午前8時~
会場:萬持寺(白河市巡り矢65)
服装:ゆったりとした座りやすい服装
参加費:500円
内容:座禅、写経ほか
定員:20名
お問い合わせ・お申し込み:白河市役所まちづくり推進課 TEL 0248-22-1111(内線2743)

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白鳥が飛来するシーズンです。~童里夢公園(中島村)

中島村の「童里夢公園(どりいむこうえん)」に、今年も白鳥が飛来しました。

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今年は暖冬ですが、昨年よりも白鳥の数は多いように見受けられます。

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じっくり見ると、個体によって首の太さや長さが微妙に違うのが分かります。

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もちろん、カモもたくさんいます。
カモと一緒にいると、白鳥の大きさがよく分かりますね。

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羽の中に頭を埋めて休んでいる様子も確認できました。
まさに天然の羽毛布団。とてもあたたかそうですね。

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白鳥が見れるのは、公園内の「大池」という場所で、
「かおりの広場」の向かい側にあります。

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冬しか会えない白鳥たちに、ぜひ会いに行ってみてくださいね。
過去記事も併せてご覧下さい。

<過去記事:今年も白鳥が飛来しました。(2015年1月)

 ★童里夢公園なかじま
   福島県西白河郡中島村大字滑津字中ツ島
   ホームページ:http://www.vill-nakajima.jp/

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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街中の八幡様~八幡神社~(矢吹町)

矢吹町のドラックストア「カワチ薬品」の裏に、ひっそりとたたずむ鳥居があります。
前々から気になっていたので、先日お邪魔してきました。

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「八幡神社(はちまんじんじゃ)」と書いてあるのがはっきりと見て取れます。
八幡様を祭った八幡神社(他に八幡宮、八幡社など)は、全国的にもとても数の多い神社で、福島県南地域にもたくさん存在しています。
ラクラスのブログでもいくつかご紹介してきましたが、その中から白河市小田川にある八幡神社の記事を併せてどうぞ。(※過去記事

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鳥居をくぐった先は長い参道になっており、その参道の先は再び長い階段になっていました。

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階段を上り切ると、拝殿があった他、いくつかの石碑などがありました。
その中のひとつには「縁結びの神」と書いてありました。
縁結びにご利益のある神社なのでしょうか。

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木々の間からは矢吹町の賑わう町並みが見えます。
この辺りは矢吹町の中心部になるのですが、神社のあるこの静かな山だけは、別の空間のように感じられました。

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この八幡神社の周辺には買い物に来る方がほとんどかと思いますが、たまには神社に参拝してみるのもいいかもしれませんね。


<八幡神社>
矢吹町八幡町446



文責:M (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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狛犬と神社と梅の花!?~川田神社(中島村)

去る1月6日、中島村の「川田神社」へ行ってきました。ここには、小松寅吉の代表作「飛翔狛犬」がいます。(小松寅吉に関しては過去記事をご覧下さい。)

<過去記事:福島県の狛犬を訪ねて(2011年12月)>

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こちらが小松寅吉が製作した「飛翔狛犬」の阿狛です。

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こちらは吽狛です。まるで空を飛んでいるようなこの姿から、このスタイルの狛犬は「飛翔狛犬」と呼ばれるようになりました。

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ここの吽狛の特徴は、なんといっても狛犬の子供たちでしょう。

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母親のお腹の下でじゃれあっている2匹。とても愛らしい姿ですね。

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吽狛の顔も非常に穏やかで、子供を見守る母親のようなまなざしをしています。

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逆に、吽狛は迫力満点です。

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神社に来る悪いものを絶対に見逃さないつもりなのか、子供たちを悪いものから守ろうとしているのか、ギロリと目を剥いています。

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狛犬の木造の鳥居があります。

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鳥居をくぐると、同じく木造の本殿があります。

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その本殿のすぐ横に、石で出来た小さな祠がありました。

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石の屋根には花の飾りが彫られていて、とても可愛らしいです。

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台座には「村内安全」という文字が刻まれていました。
中島村の安全を祈願して奉納された祠なのでしょうね。

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しかし、今回の訪問で一番に目を惹いたのは、狛犬でも神社でもなく・・・。

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梅の花でした。なんと、梅の花が咲いていたんです。

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<写真撮影日:平成28年1月6日>

まさか、節分どころか七草粥も食べないうちから梅の花が拝めるとは思ってもみませんでした。寒梅ではないと思うのですが、これも暖冬の影響なのでしょうか。
どのつぼみも真っ赤にふくらんでいたので、また気温が上がって暖かくなったら、もっとたくさんの花が開くかもしれませんね。

    <川田神社>
  福島県西白河郡中島村大字川原田字上町31番


文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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「蛍の光音楽祭」のお知らせ(棚倉町)

年末の大晦日やお店の閉店、そしてこれからの季節は卒業式などで親しまれている曲「蛍の光」。その作詞を担当したのはなんと、棚倉町出身の作詞者・稲垣千穎という方でした。
過去にラクラスしらかわでもご紹介させていただきました。(詳しくは過去記事をご覧ください。)

来る1月31日(日)棚倉町文化センター(倉美館)にて、その稲垣千穎を顕彰するコンサート「蛍の光音楽祭」が開催されます。

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当日は、修明高校 合唱部、尚美学園大学 新・音楽集団 匠、早稲田大学 グリークラブ、ABOO singersが出演するほか、「稲垣千穎」研究の第一人者である歴史家・中西光雄さんをお招きしての解説、作曲などで有名な中西圭三さん、ピアノ奏者の宮本貴奈さん、篠笛奏者の狩野泰一さんによる「日本の心」「日本のスタンダード」を次世代に伝えるユニット『WA-OTO(ワオト)』によるスペシャルコンサートが開催されます(※都合により、出演者及び演出等が変更となる場合があります)。

また会場では『「稲垣千穎」と国学について』の展示が行なわれます。

こちらのイベントは入場無料・全席自由ですが、入場の際には1月15日(金)から配布される整理券が必要となりますので、お早めにお求めください。

皆さんお誘いあわせの上、ぜひお越しください。

 「蛍の光音楽祭」

  ◆開催日 2016年1月31日(日)

  ◆時  間 開演/12:30~(開演/12:00~)

  ◆場  所 棚倉町文化センター

  ◆入場整理券配布開始日 
    2016年1月15日(金)
    <午前9時より受付・配布開始>
    ※お一人様チケット4枚まで予約可

  ◆お問い合わせ・お申込み
    棚倉町教育委員会 生涯学習課
    TEL/0247-33-0111 FAX/0247-33-9611

  ◆主  催 棚倉町教育委員会


文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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県南地域の石文化~熊野神社(塙町)

以前、塙町のダリア祭りにて「ダリアマップスタンプラリー」に挑戦したのですが、
その時に見つけた神社が気になったので行ってきました。

<過去記事:ダリアマップスタンプラリー(2015年9月29日)

こちらが、ダリアスマップスタンプラリーの時に撮影した写真です。
ダリアの花壇の後ろの斜面に、石の階段があるのが分かるでしょうか?

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<撮影日:2015年9月>

神社の名前が分からなかったので後で調べたところ、
「熊野神社」だということが分かりました。

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ゆるやかな石段が果てしなく続いています。
勾配はそれほどきつくありませんが、長いです。

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石段を上がっていくと、鳥居の前に狛犬が居ました。

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こちらは阿狛です。太い腕と大きな足がなんとも雄雄しいですね。

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尾の質感がすごいですね。石だということを忘れてしまいそうです。

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残念ながら、玉の半分は欠けてしまっていました。

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台座には「野田平業 彫刻」とあります。県南地域の狛犬文化の立役者の一人、野田平業氏の作品にここで会えるとは思いませんでした。

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こちらは吽狛です。
毛並みは美しいのですが、阿狛に比べると彫りがあっさりしています。

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かわいい子狛ですが、近くで見ると彫りが浅いような気がします。
時間が足りなかったのでしょうか。

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さて、鳥居をくぐると、一気に石段の幅が狭くなります。

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階段を上りきると、本殿があります。
その両脇に、ちょっと気になるものがありました。

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こちらの灯篭、何か動物がいますね。

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烏(からす)です。残念ながら一羽はくちばしがとれてしまっていますが羽もしっかり彫りこんであり、美しい姿をしています。

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反対側の灯篭にも鳥がいましたが、何の鳥か分かりませんでした。
おしどりでしょうか?

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今回は、思わぬところで野田氏の狛犬に会うことができました。鳥の灯篭もそうですが、県南地域の石文化はやっぱり素晴らしいですね。

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<熊野神社>
 福島県東白川郡塙町大字東河内字五郎内233番

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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鹿島神社に行ってきました(白河市)

先日、白河市の「鹿島神社(かしまじんじゃ)」 に行ってきました。

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鳥居を潜ってすぐ気になったのがこちらの狛犬です。

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あまり見かけない特徴的な風貌をしていますね。

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顔の造りもユニークで可愛らしい仕上がりになっています。
子供向けアニメなどに出てきそうですね。

狛犬を過ぎると急勾配な「太鼓橋(たいこばし)」があります。

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本当に急ですので、もし渡る際には気をつけて渡ってくださいね。

また、太鼓橋の下の池には鯉がたくさんいました。
黒い鯉が多いようですが、オレンジや白、金色(黄色?)などの色の鯉も見られました。

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太鼓橋の先にある「随神門(ずいしんもん)」を潜ると、

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拝殿が見えてきます。

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今回はこの拝殿より奥にあるパワースポットまで行きました。

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パワースポットの「磐座(いわくら)」へと続く道は少し山道となりますので、歩きやすい靴でお出かけくださいね。
磐座へ向かう途中にあるのがこちらのご神木です。

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樹齢1000年と云われているとても大きな杉の木です。
その大きさに圧倒されたせいか、不思議な感覚になりました。

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磐座へはこの階段で山に入ります。

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このような細い山道を歩くのですが、柵や手すりなどは一切ありませんので、本当に気をつけて歩いて下さいね。
途中にはこんな注意書きもありました。

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5分程度で磐座には到着しました。

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出来るだけ下がって撮影に臨みましたが、全体を収めることは不可能でした。

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また、残念ながら私は感じることが出来なかったのですが、人によっては、岩に触れると暖かさを感じたりもするそうですよ。
昔から、岩や樹木には神霊が宿ると云われているそうです。
何かを感じ取ることが出来たら素敵ですね。


<鹿島神社>
白河市大鹿島8番地



文責:M (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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抜けるような青空の草原~鹿角平観光牧場~(鮫川村)

鮫川村にやってきた“緑のふるさと協力隊”の山田さんに、冬のおすすめスポットをお聞きしたところ、「鹿角平がいいですよ!」と元気に答えてくださったので、早速行ってきました。


取材したこの日はおだやかなお天気で、標高の低い地域では比較的あたたかい気温だったようですが、鮫川村は標高の高いところに位置しているので、日陰の場所では朝降りた霜が一日中融けずに残っていました。

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山を縫うような自動車道を抜けると、一気に視界が広がりました。

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鹿角平観光牧場です。

広大な草原に、雲一つない青空。

空気が澄んでいて、草を踏む自分の足音と風の音だけが耳を通り抜けます。

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夏にはキャンプや天体観測で賑わうこの場所も、冬を迎え、あたりは静かです。

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クロスカントリーのコースもありますので、雪が降ればまた人の出入りもあるのでしょうね。
鮫川村のご当地キャラ“ゆうきくん”が道案内してくれるコースは楽しそうです。

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“みはらしの丘”へ続く一本道。

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“みはらしの丘”からの景色は、ぜひご自身で確かめていただきたいのであえて掲載しません。
見渡す限りの景色をひとり占めしてるのがもったいなく感じました。


バンガローも静かに活躍の時を待っているようでした。

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天文台へ行ってみましょう。

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天文台からの景色です。
ここからの星空は時期に関わらず息をのむほど美しいので、夜の鹿角平もステキですよ!

季節柄、人がいないのはしかたないのですが、この季節なりの楽しみ方はありますので、すっきり晴れた冬の鹿角平観光牧場にぜひ足を運んでみてくださいね♪


<鹿角平観光牧場>
鮫川村のウェブサイト⇒鹿角平観光牧場

文責:こ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」が開催されます。

平成28年1月17日(日)、東京ビックサイト西2ホールにて「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」が開催されます。ラクラスしらかわは、移住・交流ブースに出展させていただくことになりました。 

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「JOIN(ジョイン)」とは一般社団法人移住・交流推進機構のことで、自治体と企業(団体)が中心となり、力を合わせて、地方への移住や交流希望者へのニーズに合った情報提供、地域活性化のサービスを提供します。

今回のフェアでは全国の約400団体が出展し、移住相談ブースだけでなく地域おこし協力隊ブースや移住・交流情報ガーデン(移住相談、しごと相談)、全国農業会議所(就農相談)、ハローワーク(地方職業相談)も出展し、他にも移住・交流セミナー、地域PR・マルシェ、地域おこし協力隊セミナーなどが開催されます。

親子で楽しめる木育キッズスペースも完備されていますので、お子さんを連れてのご来場もできます。入場は無料ですので、皆様そろってお出かけ下さい。

<JOIN 移住・交流&地域おこしフェア>

 日時 平成28年1月17日(日) 10:00~17:00
 会場 東京ビックサイト 西2ホール
 ※ラクラスしらかわは「移住・交流ブース」のNo.47で出展します。

 ※入場無料

 主催 JOIN(一般社団法人移住・交流推進機構)、総務省
 後援 厚生労働省、農林水産省、観光庁
     一般社団法人地域活性化センター
 協力 東京労働局、ハローワーク品川
     全国農業会議所(全国新規就農相談センター)




文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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あけましておめでとうございます~南湖神社(白河市)

あけましておめでとうございます。 本年も、福島県県南地域のいなか暮らし相談所「ラクラスしらかわ」を、どうぞよろしくお願いいたします。

さて毎年恒例の初詣ですが、白河市を代表する景勝地、「南湖公園」内にある「南湖神社」に参拝しました。

お正月三が日の最終日に訪れたのですが、境内前より多くの人出で賑わっていました。

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よくよく見ると、ここの御祭神である松平定信公にも、鏡餅がお供えされていますね。

参道には多くの方が列をなし、本殿にて今年の抱負などを祈願していました。

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記者も参拝させていただきましたが、皆さんは何をお祈りいたしましたか?

南湖神社さんのホームページにて、本殿脇にある「南湖稲荷神社」が新しくなったと聞き、こちらにも足を運んでみました。

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訪れてみると赤が目に留まる神社で、鳥居をくぐるととこちらでは凛々しいお顔立ちをしたお稲荷さん達が出迎えてくれました。

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隣の絵馬にも沢山のお願い事が飾られていますね。

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参拝後、南湖公園にも足を運んでみました。撮影したのは昼から夕方あたりの時間だったのですが、湖の向こうで那須連峰がそっと顔を覗かせていました。

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皆様にとって幸多い年となりますよう、お祈り申し上げます。

南湖神社

 福島県白河市菅生舘2番地
 南湖神社ホームページ

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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