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2014年10月

「滝川の里 新そば祭り」開催のお知らせ(矢祭町)

矢祭町の観光名所の一つでもある、「滝川渓谷」。入口から頂上までの標高差が297mもある渓谷です。
頂上には農産物直売所とそば処が併設されている「滝川の里」があります。
(詳しくは過去記事をご覧ください。)

その「滝川の里」を会場に、来る11月2日から二日間にかけて「滝川の里 新そば祭り」が開催されます。

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当日は、餅つきや新米掴み取りが行われます。また、会場である「滝川の里」ではこだわりの10割そばをはじめとした名物料理を食したり、直売所でお土産を買うこともできますよ。

皆さんもぜひこの機会に、秋の新そばと矢祭町の景色を楽しんでみてくださいね。

「滝川の里 新そばまつり」

 開催期間:平成26年11月2日(日)
               11月3日(月・祝)
          午前 10:00~午後 15:00

 お問合わせ:滝川の里 0247-47-2260

※滝川渓谷の最新情報は矢祭町ホームページをご覧ください。

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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「せきのもりこうえん 収穫祭・そばまつり」~白河関の森公園(白河市)

去る10月25日(土)・26日(日)、白河市の白河関の森公園で
「せきのもりこうえん 収穫祭・そばまつり」が開催されました。
両日共に晴天に恵まれ、会場はたくさんの家族連れで賑わいました。

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先日リニューアルされた大型遊具
は、子どもたちに大人気です♪

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しらかわんの等身大モニュメントもありました。本物そっくりです…!

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広場に行くと、中央に特設ステージがあり、
そこを囲むようにたくさんの屋台が出ていました。

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メインのおそばはさすがの人気です!終始行列が途切れませんでした。
(※下の写真、手前の行列)

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臼と杵でついた「きねつき餅」にも行列が出来ていました。
からめる具は、あんこ、きな、なっとうの三種類が用意され、
こちらもできた側から売れていく人気っぷりです!

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特設ステージでは、様々な催し物が行われました。
こちらはベリーダンスの様子。
ダンスも衣装も踊り子の方も、すごく綺麗でした♪

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来場した子どもたちが無料で参加できる「子どももちつき大会」も行われました。
最初に、成人男子3名が息つく暇もなく杵を振るう「高速餅つき」が披露され、
その動きに合わせて周囲から大きなかけ声があがりました。

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その後、子どもたちが交代でステージにあがり、
一生懸命お餅をつきました。

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他にも、豚汁やさつまいもスティックなどたくさんの秋の味覚が並び、
子どもからお年寄りまで大勢の人達が収穫祭を楽しんでいました。

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白河関の森公園では来る11月22日(土)・23日(日)に
旗宿新そば祭り
が開催されます。
今年の新そばの出来はいかがでしょうか?
ぜひ当日の会場で味わってみてくださいね。

  <白河関の森公園>
  福島県白河市旗宿白河内7−3
  電話番号:0248-32-2921


文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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秋の童里夢公園(中島村)

すっかり秋も深まりました。

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中島村の童里夢公園も赤と黄色に色づいています。

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風に舞った落ち葉が秋を感じさせます。

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春に美しい桜並木を見せてくれた池のほとりもすっかり葉が落ちました。

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12月頃には公園内の池に、白鳥がやってくることもあります。

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中島村で秋を感じてみませんか?

童里夢公園なかじま
 中島村大字滑津字中ツ島
 ホームページ:http://www.vill-nakajima.jp/

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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「消費者教育講演会」開催のお知らせ(白河市)

来る11月6日に白河市東文化センターにおいて、「消費者教育講演会」が開催されます。

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この講演会は弁護士として活躍される傍ら、日本テレビの人気番組「行列のできる法律相談所」や「スッキリ!!」等でおなじみの菊地幸夫弁護士を講師にお迎えし、「私たちのくらしと法律~賢い消費者になろう~」をテーマに、多様化するなりすまし詐欺や悪質商法等から身を守る方法や心得など、消費者トラブルに備えることを目的としています。

この機会にぜひお越しください。
なお、入場は無料ですが、入場整理券が必要です(先着340名様)。

 日時/平成26年11月6日(木)
       午後1時30分(開場12:30)
 
  場所/白河市東文化センター
       (白河市東釜子字狐内47)

 ◎入場整理券が必要です。
   配布場所:白河市役所生活環境課 及び 各庁舎地域振興課担当窓口
   (お1人様2枚まで・なくなり次第配布終了)

 お問い合わせ先/
  白河市市民生活部生活環境課
  TEL0248-22-1111(内線2163)

  
文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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初開催!白河市まちなか子ども夢駅伝競走大会~小峰通り(白河市)

去る10月25日(土)、白河市の小峰通りで
白河市まちなか子ども夢駅伝競走大会が開催されました。

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こちらの大会は、白河市商店会連合会を中心に結成された「子ども夢駅伝競走大会実行委員会」の主催で行われました。中心市街地で子どもたちの駅伝大会が開催されるということで、全国的にも注目を集めたそうです。

未来を担う子どもたちの健やかな成長と、スポーツを通じて体力の増進や人格形成を願い開催された駅伝大会。子どもたちは、最高の青空の下でスタートを切りました。

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各部門ごとに、1チーム・選手5名でタスキをつなぎます。

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幼稚園児は、タスキの代わりに輪っかを握って走ります。かわいいですね♪

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タスキをつなぐために、懸命に走る子どもたち。
その頑張りに呼応するように、沿道から応援の声が飛び交います。

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白河市の公認ご当地ヒーロー・ダルライザーも応援に登場!
さっそく子どもたちに囲まれています、大人気です!

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走る子どもたちに声援を送るダルライザー!

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さらに!折り返し地点で子どもたちの力走を見ていたら…

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!?

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ダルライザー走ってきました!
子どもたちを応援しながら走っています!さすがです!

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たくさんの保護者・地元の方々、そしてヒーローの応援を受けて、
子どもたちは秋晴れの空の下、小峰通りを全力で駆け抜けました!

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文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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西郷村の紅葉情報

突然11月並みの寒さになり、ぐっと秋が深まりました。
西郷村の紅葉の名所、雪割橋では今年も美しい景色が見られます。

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撮影した日はお天気がイマイチだったので、写真だとわかりにくいのですが、
赤と黄のと緑のコントラストがとてもきれいです。

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観光バスで来られている方も多く見られました。

続いて甲子トンネルへと続く甲子大橋の下から甲子山を望みます。

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そして甲子温泉の旅館大黒屋さん周辺へ。

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この辺りは標高も高く気温も低いので、よりきれいに色づいています。

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これから来週にかけてはお天気も良さそうです。
西郷村では紅葉狩りに絶好の週末となりそうですね。

西郷村観光協会
 TEL/0248-25-5795

雪割橋
 西白河郡西郷村大字鶴生字由井ヶ原

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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今年も登場!五合飯!~サンライズひがしフェスティバル2014(白河市)

来る11月3日(月・文化の日)、今年も白河市東地区で
「サンライズひがしフェスティバル2014」
が開催されます。
一昨年の「サンライズひがしフェスティバル2013」の様子

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このイベントのメインは、東地区に伝わる伝統行事をアレンジした「五合飯早食い大会」です。今年も一般から挑戦者を募集しています!(詳細は下記へ)。東地区のおいしいお米をたっぷり食べられますよ♪

他にも、豪華賞品が当たる2014個のもちまき大会や、日本一に挑戦!三色ぼたんもち2014、ゆるキャラじゃんけん大会などが行われます。

ステージイベントでは、矢吹町のご当地アイドルShuN-R@n GIRLS☆ (しゅんらんガールズ)が登場!他にも、ひがしキッズクラブによる大正琴演奏や大信こだま太鼓、学法石川高校によるチアリーディングや希~こいねによるよさこい演舞、消防団音楽隊演奏など盛りだくさんの内容になっています。

会場には食事コーナーや模擬店はもちろん、フェイスペイントやバルーンアート、こどもたちに大人気のふわふわやミニSL、レスキューコーナーにクラシックカーも展示されます。

大人から子供まで楽しめる「サンライズひがしフェスティバル2014」は、東地区の東風の台運動公園で開催されます。ぜひ皆様お誘い併せの上お越し下さい。

◆五合飯早食い大会 挑戦者募集
 ○一般の部(五合)〈先着20名〉
 ○女子・子供の部(三合)〈先着20名〉
 ※事前申し込みが必要となります
  申し込み先:実行委員会事務局 TEL0248-34-2115

「サンライズひがしフェスティバル2014」

日時/平成26年11月3日(月・文化の日)
  午前10時~午後3時30分

場所/東風の台運動公園(東体育館駐車場)

お問合せ先/サンライズひがしフェスティバル実行委員会事務局
(白河市東庁舎事業課内)TEL0248-34-2115


大きな地図で見る

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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豊臣秀吉の奥州仕置と白河結城氏(白河市)

現在NHKで放送中の大河ドラマ「軍師官兵衛」では小田原攻め(天正18(1590)年)の後、天下を統一していく豊臣秀吉が描かれています。

一方白河地方は、鎌倉時代から安土桃山時代にかけて約400年間、13代にわたり白河結城氏が治めていました。

〈過去記事〉

白河 歴史散策(白川城・感忠銘碑)

南北朝時代の伝説が残る~新田義貞の墓(棚倉町)

白河結城家の13代当主、白河(小峰)義親はその頃仙台の伊達政宗に服属していました。
小田原攻めで政宗は秀吉の招集に遅れて参戦し、政宗に参戦を止められていた義親は招集に応じなかったということです。

小田原攻めにより北条氏が滅んだ後、秀吉は天正18(1590)年7月に宇都宮に入り、その後政宗の案内により奥州へ入りました。8月6日には白河へ入ったと言われています。

小田原攻めに参加しなかった奥州の領主へ、領地没収などの仕置を行って大名を統治し、秀吉の天下統一は完成しました。

白河義親は領地を没収、改易され、白河地方は会津領となりました。

また、改易の後1601年に政宗に召し抱えられたということです。

秀吉が奥州に入る際には奥州街道、現在の国道294号線を通ったと言われています。

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☆白坂宿跡

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☆観音寺

〈過去記事〉
2つの街道が交差する道 ~ 国道294号線

白坂宿はその際政宗により設置された、と言われているそうです。

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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矢祭町の子供たちと共に~東慶寺のケヤキ(矢祭町)

紅葉のシーズンということで、今回は矢祭町の東慶寺にあるケヤキの木をご紹介します。このケヤキは、ラクラスしらかわのブログでも何度か登場した「緑の文化財めぐりハンドブック」に登録されています。

こちらが、東慶寺の山門です。とても立派ですね。

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門をくぐると、長い長い階段があります。

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階段を登り切ると、ありました!
こちらが「緑の文化財」に登録されているケヤキです。

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ひと目でこの木だと分かりました。とにかく大きいのです。
枝振りが広すぎて、カメラの画面になかなか収まりません。

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木の幹も、太くて立派です。長い年月を感じさせます。

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近づいて根元から見上げると、太い枝が四方に広がって
ドームのようになっていました。神秘的な光景です。

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ケヤキの木に近づいてみると、矢祭の町並みと中学校の校舎が見えました。
(写真中央の薄いオレンジ色の部分が校舎です。)
このお寺は、矢祭町立矢祭中学校のすぐ側にあるのです。

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この東慶寺の階段と周辺の坂道は、中学生の運動部のランニングコースだったそうです。当時、このケヤキはすでにとても大きくて、陽が強い夏休みは気持ちよい木陰を提供してくれたとか。また、美術の授業で学校の周りの風景画を描く課題が出た時は、たくさんの生徒がこの木を題材に選んでいたそうです。

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きっと今も、ここから矢祭町の子供たちを見守っているのでしょうね。

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残念ながら資料が不足していて、この木の樹齢など詳しいことは分かりませんでしたが、国の特別天然記念物に指定されている東根の大ケヤキ(山形県)の樹齢が1500年ということを考えると、東慶寺のケヤキもこれからもっともっと長生きしていくのではないかと思います。また、福島県を始め多くの自治体がケヤキを「県の木」「市の木」といったシンボルにしています。ケヤキは、昔から日本人に親しまれてきたんですね。
(参考:ウィキペディア-ケヤキ

東慶寺にはケヤキの他にも、綺麗なお庭やたくさんの緑があります。
取材に行った日はあいにくのお天気でしたが、これからの紅葉シーズンに
ぴったりの場所だと思うのでぜひ散策に行ってみて下さい。

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  <東慶寺>
  福島県東白川郡矢祭町大字東舘字大寄63

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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カカシのいる風景~表郷の田園風景(白河市)

秋の深まりを感じる今日この頃。
稲刈りが終わった田んぼで、ちょっと珍しい光景を発見しました。

こちらは、スタッフが白棚線のバスの中から撮影したものです。

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お分かりになるでしょうか?
白河市の表郷地区、番沢駅近くの田んぼに
カカシがずらりと並んでいます。

早速、実物を見に行ってみました。

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クワやカマを持った、農作業が得意そうなもの…

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どこかで見たことがあるようなもの…

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害鳥をたくさん追い払ってくれそうなもの…

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名前や設定まで細かく作り込まれたもの…

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こんな楽しいカカシたちがこんなにたくさん集まっている
光景は、なかなか見れないのではないでしょうか?
調べたところ、表郷地区の地域興し事業として開催されている
「かかしコンクール」の作品のようです。白河市立表郷中学校
生徒たちが作ったそうで、本当に力作揃いですね!

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実際に見てみたという方は、白棚線の番沢駅で下車してみてください。
自家用車の場合は、国道289号線沿いに立っている
のぼり旗をたどっていくと、カカシたちに出会えますよ。

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<場所:福島県白河市表郷番沢大河内地内>


文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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『狛犬たち』~その4 白河市~

前回から時間が経ってしまいましたが狛犬をいくつか。
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まず最初は、白河市五箇地区の集落の側にある角折神社拝殿近くの狛犬から
です。白河市搦目の関根國三氏作です。搦目の関根氏というと、

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白河市表郷才ノ内地区五龍神社の狛犬ですが、これの作者は搦目 関根沼石
氏作。確認は取れてませんので憶測ですが、個々に見ると違いはありますが、
全体的な雰囲気から来る作風は同じ様な物なので國三、沼石両氏が血縁関係
(親子?)もしくは師弟関係で有ったと考えるのが普通だと思います。

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狛犬とは関係ありませんが、五龍神社鳥居の彫り込みも中々見応えのある物
です。作者は分かりませんが、一対の龍が見事に彫り込まれています、これは
これで見るべき価値のある物です。

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上の、白河市五箇地区の角折神社の入り口、鳥居の所の狛犬です。この神社は
入り口と拝殿近くと二対の狛犬が居ます。

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ご覧の通り台座には小松寅吉氏の名前はあるのですが、確かにデザインの確か
さ、細部にもこだわった仕事がされておりますが、全体像から受ける印象に寅吉氏
らしかぬものを感じます。寅吉氏がこの狛犬に掛けた思いをもう一歩踏み込んで読
み切れない事から来る違和感なのかもしれませんが?

いずれにしても今回は関根二氏の狛犬、鳥居の彫り込み、寅吉氏の狛犬と単に狛
犬はすごいと言うだけでは無いということを知ることになりました。

白河市五箇地区
白河市表郷才ノ内地区

文責  <A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/)

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「みりょく満点秋まつり」のお知らせ~農産物直売所 みりょく満点物語(棚倉町)

来る10月25日(土)、26日(日)に棚倉町の農産物直売所「みりょく満点物語」で、みりょく満点秋まつりが開催されます。

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秋まつりのイベントとして、10月25日は直売・加工の仲間ネット県南感謝祭が行われます。
福寿草(白河市表郷)、東ふれあいの里(白河市東)、直売店カフェこころや(泉崎村)、きよらの里(鮫川村)、みりょく満点物語矢吹店(矢吹町)、鮫川たんぽぽの家(鮫川村)が集まり、昔なつかしのばくだんや新米の試食、野菜・果物・加工品の販売などを行います。

10月26日は、健康寿命100歳プロジェクト・満点ウォーキングが開催されます。
みりょく満点物語から山本不動尊まで、往復10㎞の道のりを歩きます。参加特典として、新米のおにぎり、参加記念特製缶バッチ、「ミルク工房」共通引換券がもらえます♪
参加費は500円で、事前参加申し込みの締め切りは10月17日(金)になります。当日参加もできますので、皆様お誘いあわせの上ご参加下さい。(当日参加は費用が200円増しになります。)

両日共に、わたあめや焼き鳥、つきたてのお餅に豚汁など美味しいものが満載の出店が並びます。 みりょく満点秋まつりで、美味しいものを食べて、体を動かして、秋の魅力を満喫しましょう!

  <みりょく満点秋まつり>
  日時:平成26年10月25日(土)、26日(日) 9:30~16:00
  場所:農産物直売所 みりょく満点物語
     (福島県東白川郡棚倉町大字下山本字愛宕平15-1)

  <健康長寿100歳プロジェクト 満点ウォーキング >
  日時:10月26日(日) 10:00スタート (受付 9:30) 
  集合場所:みりょく満点物語(スタート・ゴール)
  定員:先着200名
  申込締切:10月17日(金)必着
  参加費:500円(当日申し込みは200円増し)
       ※参加費は、当日の受付の際に徴収になります。

  ◆お問い合わせ・申し込み先
  福島県白河市表郷金山字長者久保2
  JA東西しらかわ 総合企画室(平日 8:30~17:00まで)
  TEL:0248-32-1031 FAX:0248-32-1033




文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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町内を大屋台が練り歩く!~棚倉秋まつり(棚倉町)

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10月11日から2日間にかけて、棚倉町にて「棚倉秋まつり」が開催されました。

このお祭りは棚倉町に約200年続く秋の伝統行事で、当日は神興や大屋台(山車)が町中に繰り出し、囃子太鼓の公演が随所で行われました。

詳細はこちらをご覧ください。
棚倉町ホームページより

こちらは11日の様子。お祭りの時間になるにつれ、地元の方々が続々と出てきました。
町内の皆さんにとって、毎年楽しみなお祭りなのが伺えますね。

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いよいよ町中へ大屋台が練り歩きます。

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「前へ!前へ!」と盛大な掛け声と共に、子供たちが山車を引っ張ります。

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このお祭りでは 大屋台に人々が乗りお祭りを盛り上げるのですが、一番高い所では道路案内標識や信号に手が届くほど高い所までのぼります。
(道路案内標識や信号の規定高さについてはこちらをご参照ください。)

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そんな高い所でも軽快に提灯やうちわを振る姿はとても迫力がありますね。

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夜になるにつれて、大屋台が提灯の明りに照らされます。

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大屋台はこの後も町内各地を練り歩き、屋台同士のぶつかり合い、力比べなども行われ、棚倉町の秋を感じるお祭りでした。

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文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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『紅葉にはまだ早いけど』~塙町 塙ふれあい遊歩道~

秋の収穫の代表とも言うべき稲刈りも急ピッチで進んでいるこの時期、若しかし
たら紅葉の走り出会えるかもと思い出かけてみました塙ふれあい遊歩道。

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今回も前回(詳細はこちら)と同じ様に仙女の滝から天女の泉(源流清水)を目指し
ていきます。途中寄り道をして、前回は紹介できなかったブナの大木も巡る予定
です。

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うっそうと繁るとはこういうことを言うのかと思うほどの林の中を行きます。

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ただ遊歩道自体は以前とはかなり違い、丁寧に整備されていますし要所要所に分
かりやすい道案内の看板が設置されているのでかなり歩きやすいです。

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いくら整備されているとはいえ、そこはやはり山道ですから行く手を遮られると言
うまではいきませんがこのように倒木等も見られますので、そこそこの山道を行
くと言う覚悟は必要なところです。

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仙女の滝です。落差は2メートル有るか無いかですが、近くで見ると結構な迫力の
滝です。

この滝から約300メートル位進んで脇道に入るとブナの大木が有ります。

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ブナの大木に向かう脇道の入り口にこの看板があり、先に進めません。中々見応
えのある大木だったのでご紹介できないのが残念です。

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先ほどの分かれ道から約1㎞位進むと源流清水に着きます。

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かなりの水量で水が流れ出しています。そして、耳を澄ませば水が流れる音も聞
くことが出来ます。何度訪れてもここに来てこの川の始まりを見るのは嬉しいこと
です、そして、又来ようという思わせられる景色です。

ところで、今回の目的の紅葉ですが、途中の写真でもおわかりのごとく、まだまだ
です。

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所々、紅葉かなと思える様な木もありましたが、紅葉が始まりましたとは言い難い
物があります。

紅葉の見頃はやはり例年通り、10月末位からかなと感じました。

追記
この遊歩道は以前は「ふれあいの森遊歩道」となっていましたが、新設された案内
看板には「塙ふれあい遊歩道」となっていましたので本文中は新しい方の名称を使
用いたしました。

塙町片貝地区

文責  <A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/)

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県南地域の秋祭り紹介

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さわやかな秋晴れの季節になりましたね。
これから開催される県南地域の秋のイベント情報をご紹介いたします。

◆ 第31回 西郷村商工祭(西郷村)

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毎年秋に西郷村で行われる西郷村商工祭が、今年も開催されます。
今回は『そうだ、にしごうに行こう』をテーマに、村民が西郷村の魅力を再発見するとともに村外からの方々に、西郷村の素晴らしい自然、観光資源、村の元気を発信します。

会場では恒例の人気イベント『餅撒き』をはじめ、甲子温泉ペア宿泊券や食事券などが当たる『大じゃんけん大会』や、バンド演奏、警察、消防車両の展示・試乗、コマ合戦大会、露店、フリーマーケットなどが行なわれます。

  日時:平成26年10月11日(土) 9:30~15:30
  会場:西郷村文化センター 駐車スペース(西郷村商工会館のとなり)

    主催:西郷村商工祭実行委員会
         お問合わせ TEL/0248-25-1266

その他詳細は西郷村ホームページをご覧ください。

◆ 棚倉秋まつり(棚倉町)

棚倉町で約200年続く伝統行事「棚倉秋まつり」が今年も開催されます。
この行事は神興や大屋台(山車)が町に繰り出し、囃子太鼓の公演が随所で行われます。

棚倉町のホームページによりますと、大曳き合い(屋台同士のぶつかり合い、力比べ)は圧巻、とのことです。

  日時:平成26年10月11日(土)、12日(日)
       ※雨天決行(荒天の場合一部変更あり)

       大屋台興行 11日 15:00~21:00
               12日 10:00~21:00

  会場:棚倉駅前周辺大通り ほか

  主催:棚倉秋まつり実行委員会

     お問合わせ TEL/0247‐33-3286 (㈱さのや)

その他詳細は棚倉町ホームページをご覧ください。

◆ 村民文化祭&産業収穫祭(泉崎村)

この催しは泉崎村の中央公民館と中学校で開催されます。

村民文化祭は、学童をはじめ村民の方々の絵画や書道、趣味の手作り工芸品などを多数展示するほか、バザー、出店なども開設されます。

また、同時開催の産業収穫祭でもさまざまなイベントが行われる予定です。

  ■ 村民文化祭

     日時:平成26年10月18日(土)、19日(日)
     会場:泉崎村中央公民館内

  ■ 産業収穫祭

     日時:平成26年10月19日(日)
     会場:中学校(特設広場)

その他詳細は泉崎村広報「広報いずみざき」をご覧ください。
広報は、泉崎村ホームページからもご覧になれます。

◆ せきのもり こうえん 収穫祭・そばまつり(白河市)

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白河市にある白河関の森公園で恒例行事となっている「せきのもり こうえん 収穫祭・そばまつり」が今年も開催されます。

当日は、打ちたてのそばを提供する「食事コーナー」をはじめ、本格石窯焼きピザ・焼きだんごなどを販売している「販売コーナー」や、竹とんぼやストーンアートなどの「体験コーナー」、掘り出し物が見つかるかもしれない「フリーマーケット」、鬼灯による津軽三味線や案山子によるフォークソングの「ミニコンサート」、『しらかわ語りの会』による「民話の語り会」、お友だちといっしょに杵をもってお餅がつける「子ども餅つき大会」、仮装コンテストや子供参加イベントが開催される「ハロウィンイベント」が行なわれます。

さらに今回は、大鍋とん汁が両日振る舞われますよ。

  日時:平成26年10月25日(土)、26日(日) 10:00~15:00
  会場:白河関の森公園

  お問合わせ:0248-22-1147(※当日のお問合わせ 0248-32-2921)

その他詳細は白河観光物産協会ホームページをご覧ください。

ぜひこの機会に、みなさんお誘い合わせのうえお出かけください。

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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清水寺の菩提樹。(白河市)

以前、白河市表郷地区にある清水(せいすい)寺を
紹介させていただきました。

<過去記事:清らかな水が流れる寺~清水寺

今回は、このお寺の境内にある白河市指定天然記念物の
「菩提樹(ぼだいじゅ)」をご紹介したいと思います。

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菩提樹は、釈迦がその木の下で悟りを開いたといわれる樹木ですが、
それはインドボダイジュ(クワ科)という別種で、日本で「菩提樹」と呼ぶものは
シナノキ科の中国原産の落葉高木です。これは臨済宗の開祖である栄西が、
中国から持ち帰ったと伝えられる植物で、高さは10mほどになり、6~7月頃に
淡黄色の花が開花します。

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残念ながら菩提樹の花を観ることはできませんでしたが、
葉の緑と太陽の光が作り出すコントラストだけでも充分見応えがあります。

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目の前にある沢のせせらぎを聞きながら菩提樹を見ていると、
時間を忘れてしまいます。本当にここは癒しのスポットですね。

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沢沿いに並んでいる紅葉が赤く色づくころ、また来てみたいと思います。

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  <白河市ホームページ:http://www.city.shirakawa.fukushima.jp

  <清水寺(せいすいじ)>
    福島県白河市表郷金山字犬神地区

文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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鮫川村の稲刈りと収穫体験。(鮫川村)

去る10月3日・4日、鮫川村にて「鮫川村を勝手に応援する会」さんと、その田んぼの日常の手入れをしている「さめがわライフサポート」さん合同の稲刈りに参加させていただきました。

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「鮫川村を勝手に応援する会」は、以前ラクラスしらかわでインタビューさせていただいた、鮫川村と東京で二地域居住を行っている栗原さんご夫婦が主催している団体です。首都圏在住の方々が年に数回鮫川村に来て、「田んぼオーナー制度」を利用した田植えや収穫体験を行っています。

今回は一泊二日で、春に苗を植えた田んぼの稲刈りと
ぶどうの収穫が中心でした。まさに実りの秋ですね。

宿泊場所は、鮫川村にある「山王の里」。
目の前に豊かな山並みと田んぼが一面に広がる、とても素敵なところです。

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田んぼは、ここから歩いてすぐのところにありました。こちらは「田んぼオーナー制度」でシェアしている田んぼで、地元の農家の方々が主催する「さめがわライフサポート」で受け入れを行っています。

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稲刈りは、鎌と機械の同時進行で行われました。

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鎌で刈った稲はワラで束ねなくてはいけませんが、機械で刈った稲はすでに束ねられた状態で出てきます。記者は、鎌を使い始めて10分もたたないうちに腰が痛くなってしまいました。全て手作業だった昔の稲刈りは本当に大変だっただろう、と思わずにはいられませんでした。

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束ねられた稲は、棚(たな)と呼ばれる木で組み立てた柵のようなものに引っ掛けます。こうして数日間天日干しして乾燥させた後、脱穀して会員の手元に届けられるそうです。

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13時に開始して16時に終了。
きれいに棚が並んだ田んぼで記念撮影です♪

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こちらは、翌日に行われたぶどうの収穫体験の様子です。

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応援する会の方々が、夏に来た時に袋かけをしたというぶどうは、成長して大きな粒をたくさんつけていました。摘みたてを食べさせていただくと、信じられないくらい甘い!本当に美味しいぶどうでした。

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他にも、餅つきや山芋掘りなどが行われ、実りの秋が満載の2日間でした。参加した方々は「鮫川村に来たらなんでも体験したい。なんでも自分の手でやってみたい」と話をしていて、日常の生活では味わえない経験を鮫川村に来ることで叶えられると言って楽しんでいました。日常と非日常を分け隔てなく楽しむことが出来ると言うのが、二地域居住の楽しみ方の一つかもしれませんね。

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  <さめがわライフサポート・山王の里>
  福島県東白川郡鮫川村大字渡瀬字中野町113
  TEL:0247-48-2848




文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白河市行政分譲地 助成制度のお知らせ(白河市)

白河市の行政分譲地「第2白鳥ニュータウン」(白河市表郷地区)と「田園町府ニュータウン」(白河市大信地区)の分譲地を購入の際、助成制度が利用できるようになりました。
助成制度については以下のとおりです。

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各種助成制度

◇建築助成金
市内建築業者に住宅の建築を発注し、居住する方を対象に、延べ床面積3.3㎡当たり4万円(15歳までの 子どもを扶養している方は6万円)、総額300万円を限度として助成します。
さらに、建築業者の本店が市内にある場合は、総額に50万円を加算します。

◇子育て支援制度
15歳までの子どもを扶養している方(妊娠中の方も含む)に分譲価格の5%を助成します。

◇購入者紹介報奨金
納入者をご紹介いただいた方に、1区画につき20万円を報奨金として支給します。

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「第2白鳥ニュータウン」

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チラシPDFはこちら

■販売区画 42区画(平成26年8月15日現在)
■販売価格 1区画500万円台より ㎡坪単価20,700円より
■所在地
 福島県白河市表郷番沢字大窪地内
■交通
 ・東北新幹線新白河駅から車で約20分
 ・東北自動車道白河IC・白河中央スマートICから車で約25分

「田園町府ニュータウン」

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チラシPDFはこちら

■販売区画 16区画(平成26年8月15日現在)
■販売価格 1区画700万円台より ㎡坪単価23,640円より 
■所在地
 福島県白河市大信田園町府地内
■交通
 ・東北新幹線新白河駅より車で約20分
 ・東北自動車道白河中央スマートIC・矢吹ICより車で約10分

詳しくは白河市役所 市長公室企画政策課へお問い合わせください。

お問い合わせ・お申し込み先

白河市 市長公室企画政策課
 住所/白河市八幡小路7-1
 TEL/0248-22-1111 FAX/0248-27-2577
 ホームページ/
 http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/shirakawa/contents/newtown/

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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古代の歴史と烏の伝説が残る場所~烏峠(泉崎村)

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泉崎村にある標高486mの「烏峠(からすとうげ)」。古くは烏ヶ嶺と呼ばれていました。
人々は親しみを込めて「とうげさま」と呼び、かつては白河方面から泉崎へ抜ける近道として利用してきました。

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烏峠の周辺には、今から約1300年前より250年間にわたって古代白河郡(現在の福島県南地方と石川町の一部)を統治していた白河郡役所跡「関和久官衙遺跡」があります。

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この場所は、古代陸奥国の中でも最大規模の郡役所跡といわれる国指定史跡で、「大化の改新」後に律令制がしかれ、白河地方には「陸奥国」(現在の白河市、西白河・東白川郡、石川郡、茨城県大子町)が設置されていたとのことです。

また、烏峠の周りには、「谷地久保古墳(国指定史跡)」と「野地久保古墳」があります。
この古墳には白河郡の盟主的な重要人物が葬られていると考えられており、この地が政治・経済の中心の一つだったのではないかと考えられています。(過去記事

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そんな古代からの歴史がある烏峠には願望成就の伝説をはじめ、さまざまな伝説があります。
今回はなぜ「烏峠」と呼ばれるのか、名前の由来となる伝説(概要)を一つご紹介したいと思います。

~ ~ ~

泉崎の部落(現在の豊橋や富久保あたり)の南の山に、しだれ桜の大木が一本ありました。

ある日のこと、この桜の樹の付近に沢山の烏が集まって声高に騒ぎます。
烏の数は富久保の上空いっぱいに増え続け、里の人たちは不思議に思いました。

おそるおそる樹の根元付近を見てみると金色に光るものを見つけます。
よくよく見るとそれは金の幣束(へいそく)でした。

部落の長老が「この幣束をどうしたらよいだろうか。」と里の人達にはかったところ、「これは私のすべきものではない。泉崎の守り神さまの峠に納めよう。」と決め、現在の烏峠稲荷神社に奉納しました。

烏が守った金の幣束を峠に納めたという出来事があってから「烏峠」と呼ばれるようになった、と言われています。

(参考文献:泉崎村広報 「広報いずみざき」 泉崎の民話 より)

~ ~ ~

 ※詳しいお話につきましては、平成26年10月発行の
   「広報いずみざき」17ページにある 泉崎の民話 をご覧ください。
  泉崎村ホームページからもご覧になることができます。 
  http://www.vill.izumizaki.fukushima.jp/8161.html

 ※烏峠の伝説には諸説あります。詳しくはこちらをご覧ください。
   泉崎村ホームページより

私たちの身近にいる烏も、古来は吉兆を示し、神話にも登場しています。
カラス wikipedia より

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この「烏峠」も吉兆の場所として、そのように名付けられたのかもしれませんね。

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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『妙見山』~名前からすると・・・ 鮫川村~

鮫川村の石井草地区にある妙見山、妙見という名前からすると信仰の山としての
古くから大事にされていたのではないかと思いながら行ってきました。

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妙見山の登山道入り口です。
左手側の道を真っ直ぐ進むのでは無く中央に見える看板の所から右に進みます。

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先の道を入って更に進みます。
このままこの竹の倒れている方向に進もうとしたら、登山道の入り口のとこで話をし
たおじいちゃんから『真っ直ぐじゃ無い、そこ左だ』と声をかけられました。

この写真で行くと左手に見える文字の無い小さな看板の所に入っていき1㍍も行か
ないところから、山の稜線沿いに進むのが妙見山への道です。

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後は山の稜線沿いに進むだけです。

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山頂の入り口には縄が張られています、やはりここは信仰の山だったのだと改めて
確認できます。

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山頂です。
草が生え放題ですが、石の祠と石碑が一番良い場所に建っています。

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この祠や雑草に隠れてしまったベンチ、そしてここに来るまでの登山道を見ればこの
山が信仰の対象として地元の人たちが大事にしていることがよく分かります。

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山頂では風に揺れるススキがもうすぐ来る秋を教えてくれていました。

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登山道を降りてくると、まるで民家の脇に出るような雰囲気です。

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登山道も整備されていて、距離的にもゆっくり歩いても30分も有れば登れる山です
ので頂上の妙見さんのお参りがてら出かけてみてはいかがでしょうか?

ただ最後の写真を見てもらえば分かるとおり本当に民家の脇を通っていくようになり
ますのでその辺を含めたお気遣いをお願いたします。


鮫川村石井草
文責  <A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/)

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長者が一夜で作ったお堂!?~古宿観音堂(塙町)

塙町の古宿(ふるじゅく)観音堂を訪ねました。

福島交通バス停「古宿」のすぐ近くに「古宿観音堂」と書かれている木の看板があります。民家の間にあるので、見逃さないよう気をつけてください。

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車一台分の道を通って奥へ進むと、左手に小さな橋が現れます。

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そこを渡ったところにあるお堂が、古宿観音堂です。

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この観音堂は入母屋造りで、十一面観音を本尊とし、天井には寛保2年(1742)に狩野益信によって描かれた墨絵の龍がいるそうです。

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古宿観音堂がいつ創建されたかは不明ですが、
「塙町の民話と伝説」に、このお堂にまつわる話があります。

  ~まんだら堂~

  「朝日長者」と呼ばれる村の長者がいて、旅人を殺しては金品を奪うという悪行を
  繰り返していました。すると、大罰があたり次々と子供が死亡するなどの不幸が
  続いたため、己の悪行を悔い、修行の旅に出ました。

  ある日、出会った修行僧に事情を詳
しく話すと、
  「子どもがかわいいと思うならば、早速故郷へ帰り、末の世まで残るような
  お堂を建て、まんだら供養をするがよい」
  と言うや否や、僧は阿弥陀如来の姿となり、
  雲に乗って西方の彼方へ飛び去りました。

  長者は早速地元に戻り、一夜のうちにお堂を建ててまんだら供養を続け、
  末世のために朝日さす夕日さす樹の下に
  漆千杯・朱千杯・黄金千杯を埋めて供養としました。

  その後、正月二十日の御縁日には多数の参拝者が訪れ、
  一度お詣りすれば六道三途に迷いなく、再度お詣りすれば
  どのような悪人でも救ってくださるという。
  また、この御慈悲を疑う人は、地獄におちること矢のようだ、
  とも言われているそうです。



参考文献:「塙町の民話と伝説
(※このお話には幾つかの解釈があるようです。今回はこちらの文献を参考に記事を書かせていただきました。)


立派なお堂を見ながら境内を回っていると、不思議なものを見つけました。
はっきり「山神」と書いてあります。

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この石碑のすぐ隣にとても不思議な巨木がありました。
もしかして、この木が山神様なのでしょうか。

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塙町の民話に登場するお堂、山の神様の石碑。
ここは、塙町の隠れたパワースポットかもしれませんね。

 <古宿観音堂>
   所在地:福島県東白川郡塙町大字伊香字古宿213
     お問い合わせ:塙町観光協会
     TEL:0247-43-2112
      アクセス:車……常磐自動車道那珂ICから国道349号利用で1時間10分
                     東北自動車道白河ICから国道289号国道118号利用で45分
                   鉄道…JR水郡線磐城塙駅から車で10分


文責:ま (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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立花宗茂にゆかりのある赤館城(棚倉町)

棚倉町の赤館公園の場所には、かつて赤館城という山城がありました。

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建武年中(1334~1338年)に赤館伊賀次郎という人物がが赤館城主であった記録が残っているそうです。
その後軍事的要衝として佐竹氏と白川結城氏の間で攻防が繰り返され、棚倉はたびたび戦禍に巻き込まれたということです。

棚倉町ホームページ

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豊臣秀吉による奥州仕置(天正18年(1590年))の後、赤館は佐竹氏の領地となりましたが、佐竹氏は関ヶ原の戦いで西軍につき、秋田へ転封となりました。

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棚倉は天領になったあと徳川の時代、慶長11年(1606年)に戦国時代の名将といわれた立花宗茂が赤館城に入城し、初代棚倉領主となりました。

立花宗茂は関ヶ原の戦いで西軍についていましたがその実力を買われ、後の棚倉藩主であり初代白河藩主にもなった丹羽長重らとともに徳川秀忠の御伽衆に召し抱えられました。
その後、棚倉1万石を与えられ赤館城に入城し、大名として復活したということです。

参考記事:町内に親しまれる神社~宇迦神社(棚倉町)

               秀忠・お江(お江与)とも関わりのあった丹羽長重

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元和8年(1622年)、丹羽長重が第二代棚倉藩の領主となり、赤館城から現在の棚倉城址に城を移築し、棚倉城を築城しました。
そして赤館城は廃城になったということです。

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現在は公園として、町民の憩いの場になっています。
かつての城主もこの眺めを見ていたかもしれませんね。

赤館公園
棚倉町大字棚倉字風呂ケ沢

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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