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2014年3月

『三角点探訪』その8~三角点を探して~

少し間が開きすぎましたが久々の三角点です。

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棚倉町天王内にある天王神社から更に奥に進んだ所にある天王内の四等
三角点です。いつも通りに三角点表示杭と三角点がセットでありました。

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近くで見ると四等の文字がはっきり見えます。

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次は矢吹町の別所山の三等三角点です。三角点表示杭のほかに保護石も
見ることが出来ます。

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近くで見ると角が欠けています、今まで見てきた中でも1,2を争う欠け
方です。

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塙町西河内地区にある赤岡の四等三角点です。
三角点表示杭は有りますが三角点自体は確認できません。

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写真の中央ちょい上の所に三角点らしきものが見えるかと思います。
ほとんど埋没と言って良い状態です。

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回りの土の除くと三角点が出てきました。完全に埋まっているので上の
面を確認するだけで精一杯です。
この場所は以前の大雪の時、雪の中の三角点と言う視点で訪れていたの
ですが。

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埋まっているとは思いもしなかったので雪を除けば三角点があるとはず
と雪を除いてみましたが見つからず目的を達することが出来なかった場
所です。

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棚倉町流地区にある流の四等三角点です。田んぼの畦に三角点表示杭が
二本も立っています。

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近くによって見ましたがこれも埋もれているのか三角点本体を見つける
ことは出来ませんでした、表示杭が有るのでここに有るのは間違いない
のですが三角点が見たいと言う理由だけで、もうすぐ春の農作業が始ま
るこの時期に田んぼの畦に穴を掘るわけには行かないので諦めました。

そんな訳で今回は残念な三角点で終わりとなります。


棚倉町天王内
矢吹町清水塚
塙町西河内
棚倉町流

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『安珍清姫供養祭』~白河市根田地区~

先日白河市根田地区の安珍堂にて安珍清姫供養祭が行われました。
安珍、清姫の話は(こちら)へどうぞ。

地元の保存会の皆さんの安珍念仏踊りが披露されました。去年までは
安珍供養祭として行われてきましたが、本年度より安珍だけじゃなく
清姫も一緒に供養しようと言うことで安珍清姫供養祭として執り行う
ことになりました。

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地元の東北中学校の生徒さんによる安珍念仏踊りも披露されました。

民俗舞踊が地元の子供たちの理解によって伝承されていく姿に頼もしい
ものを感じました。

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他にも市長を始めとした来賓の方々の挨拶、語り部の方による安珍清姫
の語り、歌謡などもあり訪れた多くの方々も満足げでした。

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ちなみにこれは安珍堂の脇にあった桜の木のつぼみです、このつぼみが
花咲く春はもうすぐです。

白河市根田地区

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新たな道路が開通!~「白河駅白坂線」「一番町大工町線」(白河市)

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白河市市街地の大工町方面では、新しく都市計画道路が整備され、開通しました。

より大きな地図で 白河駅白坂線・一番町大工町線 を表示

この道路は、白河駅前NTTから谷津田川沿いにあるせせらぎ通りまでの「白河駅白坂線(※地図上 ピンク線)」と
白河市一番町の国道294号交差点から大工町のマイタウン白河手前までの「一番町大工町線(※地図上 紫線)」にて新たに開設された道路です。

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去る3月23日には、「白河駅白坂線」「一番町大工町線」完成記念 白河シンボルロード・オープニングセレモニーが開催され、当日は地元の方をはじめとする各関係者が参加し、新たに開設された道路を祝いました。

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<イベントでは、白河市公認キャラクター・ダルライザーしらかわんと一緒に開設した道路を歩く一面も♪>

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イベントでは昨年12月から今年1月まで募集していた
都市計画道路「白河駅白坂線」「一番町大工町線」の愛称が発表され、
最優秀作品、優秀作品に選ばれた人たちの表彰式が行われました。

さて、その道路の気になる愛称ですが、

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こちらの「白河駅白坂線(※上記地図 ピンク線)」は『小峰通り』。

小峰城が町内から見渡せる通りになっております。

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特に車道からは、正面にくっきりと小峰城が見えます。

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そして「一番町大工町線(※上記地図 紫線)」は、『門前通り』という名称になりました。

門前は、寺院の門の前や周辺のことの意味として使われており、
お寺の多い城下町白河にぴったりの愛称ですね♪

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また、『小峰通り』から、白河市役所や白河市民会館などに行けるようになりました。

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『小峰通り』『門前通り』の開設により、更に行く所が広がった白河市市街地。

いなか暮らしをはじめ、白河市にお住まい・ご希望されている方は、
ぜひ「白河駅白坂線」「一番町大工町線」を車や徒歩などで通ってみてはいかがでしょうか?

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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『むかしの暮らしと道具』~白河市歴史民族資料館~

現在白河市歴史民族資料館で『むかしの暮らしと道具』と題した展示会
が開催されています。展示品は今ではほとんど目にすることが無い明治
大正、昭和に実際に使われていた道具たちです。

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やはり当時の基幹産業である農業関係の道具が多くあります。中に
は使い方は分からないが子供の頃に見たことが有る道具もありました。

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左手奥には足踏み式のミシン、中央右寄りに蚊帳、手前右側に蒸し釜、
その横にお釜もあります。

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足踏み式ミシンの手前に手動式のミシンがあります、その横には炭を入
れて使うアイロンもあります。この辺になるとかなりお年を召した方じ
ゃないと理解できない道具かもしれませんね、若い方だと何これとなる
のかと思います。
ご年配の方々には懐かしい道具、若い方々には不思議な道具たちの中
に今回注目なのがコーナー展示として展示されているこれです。

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人生の節目の資料として卒業証書や辞令などです。

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上は、大正二年の白河第二尋常高等小学校の卒業証書です。下は同じ人
が年間無欠席だったことに対する褒状(ほうじょう、現在の賞状と同義
語で古い言いまわしです)。

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昭和初期の卒業アルバムです。

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明治期の辞令などもあります。

自分の節目々に手にした卒業証書などとの違いを見比べるのもまた、今回
の展示会の楽しみ方の一つではないでしょうか?

白河市歴史民族資料館

場  所 白河市中田
開催期間 平成26年2月7日()~平成26年4月13日
時  間 午前9時~午後4時
  日 毎週月曜日
  料 無料




住所 白河市中田
文責:<A>(ラクラスしらかわ 
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八重が残した宝具を探せ!~リアル宝探しイベントin福島 コードF-4

3月21日より「リアル宝探しイベントin福島 コードF-4 ~新島八重が残した宝具を探せ~」が開催されております。

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『コードF』とは、参加者自身が冒険者になりきって、福島県の各地にある宝の地図を読み解きながら各地域エリア内に隠された宝物を探し出す”リアル宝探しイベント”で、今回は福島デスティネーションキャンペーンの一つとして開催されます。

過去にも、『コードF』では福島県県南地域が取り上げられ、ラクラスしらかわでも紹介しています。

<関連記事>
コードF-特務機関レッドカウからの指令-(リアル宝探しイベントin福島)

第4回目を迎える今回は、
新島八重が残したといわれる宝の地図が福島県県内各所にて20枚同時に発見され、
冒険者(参加者)たちは八重が使ったと言われる宝具を探す物語になっています。

福島県県南地域では、なんと白河市鮫川村の二か所から宝の地図が発見されました!
地元の方はもちろん、各地域に興味のある方にも見逃せない宝探しになりそうですね♪

参加無料、登録なども不要ですので、ノーヒントで探してみるもよし、
地元各店などに設置されているヒントのお店を探してみるもよし、
お友達を誘って宝の地図を一緒に解いてみるもよし、
と、気軽に各自好きな方法でお宝を探してみるのもいいかもしれませんね。

またクリアした方には、素敵な商品がもらえる他、
各所エリアをクリアすると更に豪華な賞品がもらえるチャンスがあります。
賞品の内容などにつきましては、コードF-4のホームページをご覧ください。

開催期間は、 2014年3月21日(金・祝)~8月31日(日) まで。

1エリアのみの参加も大歓迎とのことですので、
まずは東北の玄関口・福島県県南地域から新島八重が残した宝具を探してみませんか?

「リアル宝探しイベントin福島 コードF-4 ~新島八重が残した宝具を探せ~」

  開催期間:2014年3月21日(金・祝)~8月31日(日)

  詳細は下記ホームページよりご覧ください。
  http://www.takarush.jp/promo/fukushima4/index.html

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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ふくしまデスティネーションキャンペーン「福が満開、福のしま。」

デスティネーションキャンペーン(DC)とは、「地元観光関係者や自治体とJRグループ6社(北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州)等が協力し、全国の旅行会社等の協力を得ながら、 一定期間(3ヵ月間)重点的かつ集中的に全国で宣伝販売が展開される国内では最大規模の観光キャンペーン」です。

平成27年4月1日から6月30日までの間、福島県のキャンペーンが開催されることになりました。
福島県の観光にこれまで以上に力が入れられます。

今年はその準備期間として、平成26年4月1日から6月30日までプレデスティネーションキャンペーンが開催されます。

福島県各地のさまざまな魅力を一斉に発信する一大キャンペーンで、福島県からは県内の魅力を紹介するガイドブックも発行されました。

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また、イベント列車のツアーや「花の王国ふくしま キビタンフラワースタンプラリー」や

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大好評の「リアル宝探しイベントin福島 コードF-4」も開催されますので、

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こちらのブログで随時お知らせしたいと思います。

パンフレットはマイタウン白河2Fの「ラクラスしらかわ」事務所前や、
白河観光物産協会さんにも設置されています。

この機会にぜひ、地元の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

「福が満開、福のしま」ホームページ
※ガイドブックもダウンロードできます。

「県南エリア観光情報」

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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塙の救世主・名代官の息子が作った『誕育塚』(塙町)

塙町の第23代陸奥国塙代官を務め、荒廃した農村・民衆を救済したと言われている
寺西重次郎封元(てらにしじゅうじろうたかもと)。
寛政4年(1792年)より22年間、塙代官所に在任した名代官であります。

ラクラスしらかわでも、過去に何度か
寺西重次郎封元や彼の功績について取り上げております。

<関連記事>
稀代の名代官・寺西重次郎封元 ~ 塙代官所跡/向ヶ岡公園(塙町)
200年前の救民の思いを、今知る ~ 向ヶ岡公園(塙町)
あの名代官が建てたお堂です ~ 切石観世音(鮫川村)

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今回も、寺西重次郎封元が窮民救済の土木事業として
造成したと言われている「向ヶ岡公園」を訪れてみました。

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撮影した時はまだまだ冬の時期。(撮影:2014年2月)
この場所は、春には桜、秋には紅葉が見れる観光スポットになっています。

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桜の木を見ていますと、春の景色が待ち遠しくなりますね。

そんな季節折々が楽しめる「向ヶ岡公園」ですが、
実は、寺西重次郎封元が家族にも尊敬の眼差しを受けていたことを
伺わせる石碑があるのをご存じでしょうか?

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それがこの、「誕育塚(たんいくつか)」です。

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この「誕育塚(たんいくつか)」は、寺西重次郎封元(以下、封元)の息子・寺西蔵太が、
父である寺西重次郎封元に対し、塙代官として施した子育手法を顕彰して建てたものであります。

父・封元が桑折代官所へ移転することによって、寺西蔵太は文化11年(1814年)、
塙代官所において塙と小名浜の幕府轄領9万石の支配を預かりました。
封元の死後、遺志を引き継いで桑折代官に就任し、半田銀山の開発や民生の安定に尽力し、
その後、塙町・桑折町で勤めた陸奥代官としての業績がかわれ、西国郡代となりました。

父である封元は、荒廃した農村・民衆を救済するための
「寺西八ヵ条」や「子孫繁昌手引草(子供の間引きを諌めた絵図)」
の配布などを行ない塙町の礎を築いてきました。

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一説によりますと、封元は出産手当の支給や、妊産婦や乳幼児の保護・検診などを行っており、
この時代に一足早く、子供手当などの政策をしていたことが伺えますね。

その父・封元の背中を見て、封元の功績を受け継いできた蔵太だからこそ、
「誕育塚」を、「向ヶ岡公園」にて顕彰したのかもしれませんね。

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向ヶ岡公園
〒963-5405 福島県東白川郡塙町大字塙地区

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『四穂田古墳調査報告会』~古代のロマン 中島村~

以前告知させていただきました四穂田古墳調査報告会(ここ)が去る
3
15日に中島村生涯学習センター輝ら里にて行われました。
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関心の高さの表れなのでしょう結構早めに向かったのですが会場に入っ
たときには席が八割方埋まっていました。講演開始前には用意してあっ
た席が足りなくなり担当の方が追加していました。

主催者の方の話では最終的には150名程度の参加と言うことでした。

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福島大学の菊地教授から四穂田古墳の発見の経緯から副葬品、その意義
についてのお話を伺いました。

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この四穂田古墳は中島村町畑地区の共同墓地から発見されました。先の
震災で倒れた墓石の補修作業にあった石材店の方が見つけたのですがこ
の方が考古学に造詣のある方で何か変だということで調べた結果そ
れが
『短甲』だった言うことで今回の四穂田古墳の指定となった言う事です。

この短甲、正式名は三角板鋲留短甲(さんかくばんびょうどめたんこう)
と言いデザイン的には初期に作成されたものではないかと言うことです。

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短甲とは古墳時代の鎧のことですが、当時のヤマト政権が生産し地方の
有力者に送っていたされており、今までは近畿地方で多く発見され栃木
県大田原市、新潟県南魚沼市が発見の北限で東北地方には無いとされて
いました。

今回の発見により北限が押し上げられ更にヤマト政権と東北の関係につ
いても再考する必要に迫られるほどの発見で、その様な事からもこの四
穂田古墳は古墳時代前期の歴史の流れを変える可能性があるほど貴重な
古墳であるとの事でした。

思いも寄らない歴史の一端にふれられ、更にそれを身近に感じること
が出来る、これも田舎暮らしの楽しみの一つですね。


中島村田畑地区

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うつくしま百名山で一番早い山開き~「第12回 関山山開き」(白河市)

平成10年に福島テレビが選定した福島の名山「うつくしま百名山」。
選ばれた山の中で一番早い山開きを行うのが、白河市のシンボル「関山」(標高619m)です。

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今年も関辺市民体育館で山開きの式典が行われ、山頂では護摩祈祷焼印記念守札のプレゼント(先着500個)や、豚汁が振る舞われます。

関山の歴史は古く、頂上にある関山満願寺は天平勝宝7(755)年、行基菩薩が聖武天皇の命を受け開山したといわれています。
江戸時代には、白河の関を訪れた松尾芭蕉もこの地を訪れたといわれています。

関山の歴史を感じながら、山頂を目指してみてはいかがでしょうか。

「関山 第12回山開き」

 開催日/平成26年3月30日(日) 〈雨天決行〉
 受付時間/午前8時~
      ※式典 午前9時~
 受付場所/関辺市民体育館(関辺小学校隣)※大駐車場有
 参加費/無料
 
 ○硯石関山登山口まで無料バス運行(先着40名)

 ◆山頂で護摩祈祷焼印記念守札プレゼント(限定500個 )
 ◆山頂で豚汁の提供(午前11時から)

 お問合せ/(財)白河観光物産協会
      福島県白河市郭内1-2 
      TEL 0248-22-1147

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塙町で理科読を学ぼう!~「『ガリレオ工房』がやってくる Let's理科読! くうきであそぼう」開催のお知らせ(塙町)

来る3月28日、塙町にある塙農村勤労福祉会館にて、「『ガリレオ工房』がやってくる Let's理科読! くうきであそぼう」が開催されます。

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「理科読(りかどく)」とは、「本から科学を楽しむ」「科学を本で楽しむ」という科学と本を結ぶ運動のことで全国的に広がっています。

当日は、「世界一受けたい授業」等のテレビ出演や、ドラマ「ガリレオ」や映画「容疑者Xの献身」の実験監修を務める、科学の楽しさをすべての人に伝えるために様々な取り組みを行っている研究・開発グループ『ガリレオ工房』が来訪し、実験屋台や理科読ショーが開催されます。

大人から子供まで楽しめる内容になっていますので、興味のある方はぜひお越しください。

また、同日10時からは磐城塙駅にある塙町町立図書館にて「春のおはなし会」も開催されますので、「おはなし会」を楽しんだあとに、こちらのイベントに遊びにいくのもいいかもしれませんね♪

春休みのこの時期に、塙町で「理科読」を楽しんでみませんか?

「『ガリレオ工房』がやってくる Let's理科読! くうきであそぼう」

  日程:2014年3月28日(金)
  時間:10:30~14:30
  場所:塙農村勤労福祉会館 2階小研修室
  入場:無料
  主催:塙町図書館

  お問合わせ:塙町町立図書館
                塙町大字塙字栄町68-6 TEL:0247-43-0808

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『石巻へ』~しらかわ市民生活支援会 白河市~

ラクラスしらかわの相談窓口は白河市本町のマイタウン二階に有ります
が、同じフロアに『特定非営利活動法人しらかわ市民活動支援会』の事
務所が有ります。HPはこちら

このしらかわ市民生活支援会は白河市を中心に広い意味での県南地区の
市民活動の促進、支援、情報提供などの活動を主に行っておりそんな活
動の一環で今回災害時のボランティアネットワーク構築事業のモデルケ
ースの視察研修目的で石巻市災害ボランティアセンターを訪問するとい
うことなので同行させていただきました。

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石巻駅前です。さすがに、石ノ森章太郎の出身地です、彼関連のオブ
ジェやイラストが多くがあります。

石巻市は先の震災時ボランティアの受け入れを一切断ることはしません
でした。その上で自治体、NGONPOなどの団体、ボランティアが有機的
なネットワークを構築し、災害時におけるボランティア活動の成功例と
して後に『石巻モデル』と呼ばれるシステムを構築した街です。

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最初は車内からではありますが地元のボランティアガイドさんの案内
で被災地を見て回りました。

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場所によってはまだまだ手付かずの所もあります。

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午後は石巻市の社会福祉協議会の担当の方から震災から現在までの状況
についてお話を伺いました。

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スライドを交えて。

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どういった過程で先の石巻モデルが出来ていったかも詳しくお聞きする
ことが出来ました。

防災について一つ学んできました。災害は必ず起きると思っていなけれ
ばいけない、自分だけは大丈夫などと考えてはいけない。
そして、日常の中で災害にあったときの対処法を考えなければいけない、
たとえば、車に乗っていて赤信号で車を止めたとき、此処で地震が起きた
らどうするとか、今居る場所で火事が起きたらどうするとか考えるだけで
実際に災害にあった場合の行動が変わって来るので防災の第一歩として
日々の暮らしの中に取り入れたほうがいいですよ、との事でした。

確かにちょっとした瞬間々に考えるだけで後の行動が変わってくるなと
納得させられました。


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音楽を通じて震災復興を願う~震災復興音楽祭(白河市)

去る3月11日、東日本大震災から3年目となるこの日、
白河市にある白河市民会館にて「第2回 震災復興音楽祭 ‐希望‐」が開催されました。

この催しは、第17回しらかわ音楽の祭典事業の一つで、東日本大震災で犠牲となった方々への追悼とさらなる復興への願いをこめて行なわれ、入場料は、支援金として震災復興募金として寄附します。(詳細はこちらからご覧ください。

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当日は朝から多くの方々が白河市民会館に足を運んでいました。

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こちらは会場入り口にて、訪れた皆さんに配布された「福幸菓子」。

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ステージでは白河市や地元にゆかりのある方々や、被災地域からしらかわ地域に避難されている方々など33団体が奥州白河太鼓をはじめとする演奏・合唱などを披露され、
そして、東日本大震災があった時刻には、白河市をはじめとする被災地に向けて黙祷を捧げました。

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また、ステージイベント以外にも、復興ブースにて浪江町で生まれたご当地グルメ「浪江やきそば」、双葉町から白河市に避難された方々が制作した「双葉復興黄色いダルマ」などの販売や、支援ブース「キラキラサロン」などが設けられ、会場の訪れた方々をおもてなししてしました。

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こちらでは、来る4月12日に東京・日本橋に開設される福島県の首都圏情報発信拠点「日本橋ふくしま館(愛称:MIDETTE(ミデッテ))」の店舗入り口前に設置される「柱」にメッセージを書き込み、モニュメントにする企画が開催され、ブースに訪れた皆さんは各自想いを込めたメッセージを書かれていました。

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皆さんは、どんな言葉を書きますか?

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そして、夕方からは、3.11ふくしま追悼祈念行事「キャンドルナイト」が開催され、2000本のキャンドルを点灯し震災で犠牲となった方々を追悼しました。

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上から見ますと「3.11 しらかわ」の文字が刻まれています。
よくよく見てみますと、右上には白河市の名物の一つである白河だるまが飾られていますね。

また、ゲストステージには塙町出身のつのだ☆ひろさんが来訪されパワフルな歌声を披露し、
最後には会場にいる皆さんで、白河市民歌「このまちがすき」と復興支援ソング「花は咲く」を合唱し終幕を迎えました。

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この催しを通じて、訪れた皆さんは一日でも早い復興を願うと共に、さまざまな想いを抱かれたのではないでしょうか。

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棚倉町に希望の光が灯る~福幸キャンドルナイト(棚倉町)

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去る3月9日、棚倉町の棚倉城跡にて「福幸キャンドルナイト」が開催されました。

この催しは、東日本大震災の記憶を風化させてはならないという想いから、
棚倉町に少しでも明るい火を灯し、町民の皆さんをより元気づけ、
また棚倉町の元気を発信することを目的としています。(詳細はこちらからご覧ください。)

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会場は、入口より町内幼稚園児・小中学生の作った灯ろうが
彩られており、お城全体が明りに包まれました。

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当日は多くの人が会場に訪れ、自分や友達・家族が作った灯ろうなどを探したり、
町内の子供たちが作った灯ろうなどを眺めていました。

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まだまだ復興途中の福島県ですが、キャンドルに描かれているメッセージには、
前に前にと未来を見据える棚倉町の子供たちのメッセージが書かれていました。

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また、会場では棚倉町のご当地キャラクター・たなちゃんをモチーフにした
人形焼き「たなちゃん焼き」の販売や、ミュージシャンによるストリートライブも開催されました。

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灯ろうの傍にあったツリーには、たなちゃんと、
福島県のキャラクター・キビタンが描かれていました。

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いつも見ているキャラクターたちも、光に灯されるとちょっと違った印象を受けますね。

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こちらの並べられた灯ろうですが…

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上から見てみますと、東日本大震災が起きた日付、
そして、桜の絵柄の中に「夢」という文字が刻まれていました。

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また町中ではこちらの催しに合わせて、各戸・お店にて蝋燭や灯ろうなどが飾られていました。

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訪れた皆さんも、当時を思い出すとともに、
キャンドルの灯火や棚倉町の子供たちのメッセージを見て、
元気をもらえたのではないでしょうか。

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東日本大震災から3年~白河小峰城(白河市)

東日本大震災の発生から3年を迎えました。

白河市の復興のシンボルともいえる、白河小峰城。
震災時に石垣が10ヵ所に渡り崩れてしまいましたが、現在は調査を終えて復旧工事が行われています。

Dscn5033

修復工事の様子についてこちらでも何度かお伝えしてきました。

過去記事「小峰城の北の外堀~小峰城跡搦手門跡(白河市)」

Dscn5037

白河市では修復の様子を公開しています。
次回は3月16日(日)に行いますので、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

小峰城跡石垣修復箇所の公開について/3月16日(日)
http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/view.rbz?of=1&ik=0&pnp=14&cd=4655

工事現場前には現在行われている作業の工程が掲示されています。

Dscn5035

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修復後については、平成27年度に三重櫓を公開する予定だそうです。
修復の完了は平成28年度を予定しています。

時間はかかりますが、少しずつ復興へと前進しています。

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昨年は3月20日頃に小峰城駐車場付近の梅が開花しました。
今年もつぼみは確認できますが、開花まではもう少しかかりそうですね。

白河集古苑二の丸茶屋はオープンしていますので、ぜひお立ち寄りください。

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環境放射能測定結果・検査結果関連情報(各市町村)

・農林水産物モニタリング情報・イベント情報

「ふくしま新発売。」

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白河小峰城
 白河市郭内1


大きな地図で見る

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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『四穂田(よほだ)古墳』~古代遺跡の発見 中島村~

すでに新聞等で報じられていますのでご存知の方も多いとは思いますが、
古墳時代中期における大和朝廷の勢力圏の見直しを迫られる可能性があ
るほどの発見が中島村の遺跡でありました。

発見されたのは鉄製短甲(たんこう)、や他には鉄剣、鉄製の斧、矢じ
りなどで特に短甲は東北地方では初めての発見と言うことです。
その、四穂田古墳調査報告会が下記の日程で行われます。

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日 時 315日 13:3015:00
場 所 中島村生涯学習センター輝ら里アリーナ
受講料 無料
主 催 中島村・中島村教育委員会

興味のある方はもちろん歴史に興味の無い方も歴史(今回は古墳時代)
の一端に触れてみてはいかがですか。



中島村

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『踏瀬の松並木』~踏瀬旧国道松並木 泉崎村~

去る21415日に降った大雪についてはラクラスしらかわのブログで
も何度か取り上げましたが最近ちょっと気になるものを見つけました。

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白河市近郊で見つけたのですが、雪の重みで杉の木が幹から折れていま
す。これを見て心配な場所があったので見に行ってきました。

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踏瀬旧国道松並木です。(詳細はこちら
一般的に雪には杉の木よりも松の木の方が強いと言われてはいますが大
きな被害が無いか来てみました。

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周りには小枝が落ちてはいましたが大きな枝や幹自体には目立った傷は
無く松の木自体にはこれといった被害は無く一安心でした。

これならば今年の夏も心地よい日掛けを楽しむことが出来ます。

泉崎村踏瀬地区

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福島県県南地域にて開催される復興関連の催しについて

いまだかつてない大災害をもたらした東日本大震災の発生から、
もう間もなく三年が経とうとしています。

今月、福島県県南地域にて開催される復興関連の催しについてご紹介します。

来る3月9日、棚倉町にある棚倉城跡並びに城跡外周にて
「福幸キャンドルナイト2014 ~みんなで灯そう 希望のあかり~」が開催されます。

この催しは、東日本大震災の記憶を風化させてはならないという想いから、
棚倉に少しでも明るい火を灯し、町民の皆さんをより元気づけ、
また棚倉町の元気を発信することを目的として開催されます。

当日は棚倉城跡内・外周にて、町内幼稚園児・小中学生の
作品・メッセージを灯ろうで彩る「希望の灯りキャンドルナイト」や、
棚倉町町内にキャンドルを灯す「まちなかキャンドルナイト」が行われます。

現在、ボランティアスタッフも募集しているとのことなので、
気になった方はぜひこちらも合わせて参加してみてはいかがでしょうか?

  「福幸キャンドルナイト2014 ~みんなで灯そう 希望のあかり~」
   日時:3月9日(日)午後5時~午後8時
   場所:棚倉城跡、城跡外周
   お問合わせ:(株)まち工房たなぐら TEL 0247(33)3188

   ※内容など詳細につきましては下記のホームページをご覧ください。
   ホームページ:http://www.tanagura.net/0309/

そして来る3月11日、白河市にある白河市民会館にて
「第2回 震災復興音楽祭 ‐希望‐」が開催されます。

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この催しは、第17回しらかわ音楽の祭典事業の一つで、
東日本大震災で犠牲となった方々への追悼と
さらなる復興への願いをこめて行なわれます。

当日は、市民等による音楽の演奏やキャンドル点灯が行なわれる他、
復興ブースをはじめとするの支援・飲食ブースの出店や
福島県塙町出身のミュージシャン・つのだ☆ひろさんが来場されゲストステージが行われます。
(※ゲストステージ鑑賞には整理券が必要となります。詳しくは白河市ホームページをご覧ください。)

  「第2回 震災復興音楽祭 ‐希望‐」

  期日:平成26年3月11日(火) 開演 午前11時30分より  
  会場:白河市民会館(白河市手代町22-1)
      ※キャンドルナイト会場は同会館前の駐車場です。
      ※駐車場は白河駅北側駐車場をご利用ください。  
  支援金(入場料):100円
  ※支援金は全額震災復興募金へ寄附

  その他各詳細は、白河市ホームページよりご覧ください。

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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『蛍の光』を作詞したのは棚倉町の人だった!~『蛍の光』 稲垣千穎

3月に入り、卒業の季節になりましたね。
突然ですが、皆さんは学校の卒業式の時に何を歌いましたか?

最近では、学生達に親しみのある曲などを歌う学校も増えてきたそうですが、
『仰げば尊し』『巣立ちの歌』『贈る言葉』『旅立ちの日に』などの
卒業式の定番曲と呼ばれている曲も、時代にかかわらず歌い継がれているそうです。

その卒業式の定番曲の一つに、『蛍の光』という曲があります。

 「 蛍のひかり 窓の雪
   ふみよむ月日 かさねつつ
   いつしかとしも すぎのとを
   あけてぞ今朝は わかれゆく 」

卒業式のみならず、年末の大晦日やお店の閉店の音楽などにも使用されており、
馴染み深い方も多いのではないでしょうか?

実はこの『蛍の光』はなんと、棚倉町生まれの方が作詞したものなのです!

作詞したのは、棚倉町出身・稲垣千穎(いながきちかい)。
稲垣千穎は、1847年(弘化4年)8月、
棚倉藩家臣・稲垣半太夫の次男として棚倉町に生まれました。

その後、稲垣千穎は栃木県日光市で学び、埼玉県川越市で教職に就きます。
そして京都を経て、東京で国学を学び師範学校の教諭となった後、
日本の教育の礎を作った、と言われています。

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現在、棚倉町文化センター「倉美館」には、
稲垣千穎に関する資料などが展示・配布されています。

また、棚倉町のホームページや平成22年8月に発行された「広報たなぐら」には、
『蛍の光』の歴史や、稲垣千穎によって作られたことを裏付けるエピソードなどが記載されています。

 棚倉は唱歌「蛍の光」のふるさと(棚倉町ホームページより)

皆さんもぜひこの機会に、『蛍の光』を作詞した稲垣千頴のふるさと、
棚倉町に足を運んでみてはいかがでしょうか?

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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西郷村の雪景色(西郷村)

2月の大雪は白河市で過去最高積雪を記録するなど大変な雪となりました。
現在は道路の雪もほぼ無くなり、通行に支障も無くなりました。

西郷村の甲子高原付近は県南地方でも雪の多いところです。
そんな西郷村の雪景色を巡ってみました。

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まずは堀川ダム。
ダム湖「まぶね湖」が凍って雪に覆われています。
風がとても冷たいですが雪景色もまた綺麗です。

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白河市の関山を望む。

続いて雪割橋。

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その名の由来通り、雪景色を割るように阿武隈川が流れています。

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那須山方面は雪が降っているようですね。

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雪割橋を奥に進み、由井ヶ原へ。

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林道へと続く道は雪で閉ざされていますが、
その雪の上にには何やら動物の足跡が点々と続いています。

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今は雪景色が楽しめますが、あと一か月ほどたてば本格的な春を感じられるようになると思います。


より大きな地図で 雪の西郷村 を表示

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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『埴輪にあいに』~泉崎資料館 泉崎村~

泉崎村にある泉崎資料館には泉崎村内の原山古墳や関和久官衛遺跡な
どからの出土品が常設展示されています。

今回はその中でもちょっと珍しい上に実際に出土された(レプリカじ
ゃない)埴輪があるということなので行ってきました。

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泉崎資料館は東北本線の泉崎駅前に泉崎図書館と一緒に併設されてい
ます。

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館内はそれ程広くは無いですが展示のレイアウトが良く見やすいものに
なっています。

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今回の目的の埴輪です。
原山1号墳出土『力士像』と有ります。
脇にあった説明文によればこれが出土された原山古墳はおよそ1500年位
前に造られた墳墓でこの力士像は四股を踏んでいる姿を表しているとの
事です、古来より力士の四股には邪気を祓うと言う意味合いがあり当時
の埋葬には必要不可欠な埴輪だったと思われます。

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力士像の埴輪を見てきたからと言うわけではありませんが図書館の入り
口にある
「雷峰右衛門の碑」(詳しくはこちら)です。
力士像の埴輪と雷峰右衛門の碑には何の関係も有りませんがほんの少し
古代からの時の流みたいなものを感じました。


資料館は図書館の奥にありますので見学する場合には図書館の受付で資
料館の見学をしたい旨を伝えてください、その上で資料館に案内されま
すのでそこだけご注意ください。

東北本線泉崎駅前

文責:<A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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