« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

「鹿角平観光牧場」クロスカントリーコース利用の合宿募集(鮫川村)

鮫川村ではクロスカントリーコースを利用した合宿の受け入れを行っています。

Img004

クロスカントリーとは、野原など自然の地形を利用した陸上競技で、適度な起伏があるコースを走る中長距離走です。
中・長距離走、駅伝に向けてのトレーニングに最適といわれています。

コースは標高700mの鮫川村・鹿角平(かのつのだいら)観光牧場に設置されており、全長は2,500m、コース利用は無料となっています。
34mの高低差があり、コースには木製チップが敷き詰められています。

宿泊は「ほっとはうす・さめがわ」などで受け入れ、食事の面でもアスリートをサポートします。
詳しく鮫川村ホームページ(鹿角平クロカン合宿を大募集!)をご覧ください。

これからのあたたかい季節、広々とした自然の中で体力づくりをしてみてはいかがでしょうか。

(※2月21日現在「鹿角平観光牧場」の積雪情報 ご利用の際はお問合せください)
鮫川村役場ホームページ

鹿角平観光牧場
 鮫川村大字青生野字世々麦地内
   ・クロスカントリーコース利用:無料
 ・コインシャワー、男女更衣室完備
 ・ご利用の際は売店(管理棟)にお声掛けください
 

お問い合わせ
 鮫川村商工会
  福島県東白川郡鮫川村大字赤坂中野字新宿38
  TEL 0247-49-2171 FAX 0247-49-2541
    ホームページ http://www.shokokai.or.jp/samegawa/


大きな地図で見る

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「東琴の会 大正琴演奏会」が開催されます。(白河市)

Taishougototoensoukai

来る3月2日(日)、白河市東文化センターにて、
東琴の会による東琴の会20周年記念大会「大正琴演奏会」が開催されます。

大正琴(たいしょうごと)とは、ピアノのような白と黒の鍵盤(ボタン)がたくさんあり、
弦が何本も張られている楽器のことで、弦楽器・琴の1種です。
(詳しくはこちらのページをご覧ください。)

入場は無料ですので、どんな楽器・音色なのか気になった方は、
ぜひこの機会に白河市東文化センターへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

- - - - - - - -

  「東琴の会 大正琴演奏会」

  開催日:2014年3月2日(日)
  開  演:13時30分(開場13時)
  場  所:白河市東文化センター
     入  場:無料

     主  催:琴城流大正琴福島県南支部 東琴の会
     お問合わせ:0248-34-3317(本宮教室)

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『雪の江竜田大橋』~鮫川村~

このところ雪の話題が多いですが今回も雪の話題です。

雪の中にある江竜田の滝を見たくて行って来ました。

Img_5858
幹線道路は除雪されているので苦も無く行けたのですが、最後の駐車場
に行く道が通行止めで近くに車を止める場所も無いので江竜田の滝に行
くことは諦めました。

Img_5839
滝はだめでも川だけでもと思い江竜田大橋に行って見ました。
さすがに白河ほどの積雪はありませんが此処鮫川村も結構な積雪です。

Img_5843

Img_5854
橋の欄干から下を覗いて見ると川の中の岩にまで雪が積もっています。
また、かなり高いとこに橋が架かっているので欄干から下を覗くと結構
怖いです。

Img_5860

Img_5859

雪の中にある品種は分かりませんが果樹の木です。
雪の中の江竜田の滝は見ることは出来ませんでしたが一面の雪の中に
あるこの果樹が芽吹く頃にはその花を見に来なければと思いました。

追記 225日現在通行止めは解除されていません。
   それ以降の状況については(こちら)からご確認ください。


鮫川村渡瀬

文責:<A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「城下町白河 おひな様めぐり」が開催されています(白河市)

恒例行事となった「城下町白河 おひな様めぐり」。

白河市の中心市街地商店の軒先などにおひな様が飾られ、
毎年多くの方が市内を訪れます。

Dscn4975

こののぼり旗が目印です。

おひな様は江戸、明治、昭和、平成、と時代ものもあり、街中およそ100店舗にあわせて1000体ほど飾られます。

Dscn4973

Dscn4972

のぼりのないお店にもお人形が飾られていることがあるので、街中を歩きながら
チェックしてみてくださいね。

メイン会場は今年も「マイタウン白河」の1階です。

Dscn4950

豪華ひな壇が並べられて壮観です。

Dscn4955

今年はさらに、壁際にずらりと並んだおひな様が!
ここまで並ぶと見事、の一言です。

Dscn4962

作成された時代によって顔つきも違っています。

Dscn4951

Dscn4965

懐かしいだるま型のおひな様やつるし雛、

Dscn4941

Dscn4942

Dscn4943

市内の幼稚園児がつくった可愛いらしいおひな様も展示されています。

Dscn4968

また、ブローチの手作り体験(料金:200円)やお休み処もありますので、
ぜひお立ち寄りください。

「城下町白河おひな様めぐり」
 開催期間/3月3日(月)まで
 場所/白河市大工町・中町・本町
 メイン会場/マイタウン白河 白河市本町2

☆3月3日(月)午前10時30分よりマイタウン白河1階にて
白河・東・西幼稚園児による歌の発表があります。


大きな地図で見る

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東北本線・駅から見る県南地方の積雪~泉崎駅・矢吹駅

先週より福島県県南地方の雪の様子をご紹介していますが、
今回は東北本線・福島県県南地方にある2駅の雪の様子を見に行きましょう。
(東北本線については、過去記事をご覧ください。)

P1080792

まず最初にやってきたのは、泉崎村にある 泉崎駅 です。

こちらは泉崎村の中心駅であるとともに、駅周辺には泉崎資料館や、
泉崎村の住宅分譲地・天王台ニュータウンがあります。(過去記事

P1080786

こちらは泉崎駅ホームより撮影した風景。

夏なりますと、ホームから田園風景が一望できる所なのですが、
雪の影響で、周りが白に覆われています。

P1080789

雪の景色を楽しみながら、電車ホームで待つのも良いかもしれませんね。

また、駅から出てすぐにある泉崎資料館正面より左側通路に行ってみますと、
こちらでも泉崎村周辺を一望できる所を見つけました。

P1080804

こちら側から見る雪景色も綺麗ですね。

P1080802

柱の張り紙にも書いてありますが、通路が滑りやすいみたいですので、
こちらの景色をご覧になりたい方は足元に気をつけてくださいね。

P1080809

次にやってきたのは、矢吹町にある 矢吹駅 。
特徴的な駅舎で、過去に福島県建築文化賞を受賞しています。
また、福島県県南地方で唯一のSuica利用可能駅でもあります。(過去記事

P1080816

駅内のガラス越しから見た矢吹町周辺の景色、屋根などが雪化粧をしていますね。

P1080829

<矢吹駅・東口周辺>

P1080852

まだまだ積雪が残っていますが、東北本線などにある駅を通じて
福島県県南地方の冬の魅力を発見してみてはいかがでしょうか?

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『鮫池跡』~鮫川村の由来~

鮫川村渡瀬地区にある鮫池伝説発祥の地(鮫池跡)に行って来ました。
昔、子供の出来ない長者夫婦が近くの氏神様に熱心に願掛けをして女の
子を授かりました。この娘が16歳のとき重い病気になり渡瀬にある大き
な池に連れて行ってくれといわれ連れて行くと、その娘は黄金の鮫に姿
を変え池に飛び込みました、この娘はこの池の主、黄金の鮫だったので
す。

Img_5594
鮫池跡の入り口です。ここから、中央に見える看板のほうに進みます。

Img_5589
日当たりが悪く雪が残っていますが、かまわずここを進みます。

Img_5580
桧林の中を進みます。

Img_5575
林を抜けて振り返るとこんな感じになります。

Img_5569
鮫池跡です。鮫池伝説の詳細が書かれた看板があります。
先ほどの話の続きですが。
そのことから、この池を鮫池と呼ぶようになり、また、この長者夫婦が
亡くなると黄金の鮫は川を下って海に出て行ってしまいました、この鮫
が通った川を鮫川と呼ぶようになり、これが鮫川村の由来だとされてい
ます。

Img_5572
近くに寄ってみました。
池の跡と言うよりは池の始まりといったほうが良いかと思います。
そんな場所で改めて鮫池伝説に思いをはせるのも一興かと思います。



鮫川村渡瀬地区

文責:<A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/


| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪にけぶる新地山(白河市)

白河市で過去最高記録の積雪を観測した、と前回の記事でお伝えしましたが、
この大雪の降り始めに白河市の新地山、阿武隈川周辺を撮影しました。
(新地山について以前の記事

Dscn4935

1月はほとんど雪の降らなかった県南地方ですが、例年ですとこのような雪景色を見ることができます。

雪の降るだけの光景ですが、それもまた季節を感じられるものです。

Dscn4932

しんしんと静かに雪が降り積もり、あたりを白く染めていきます。

以前はこの阿武隈川周辺に白鳥が飛来していましたが、今年は見当たりませんでした。

Dscn4930

町境である川の向こうには泉崎村の木ノ内山が見えます。

Dscn4934

その昔、大和からやってきた人たちに「人忘れずの山」と呼ばれた新地山。

Dscn4929_2
このような雪の光景も見ていたのでしょうか。
冬の寒さはこたえたかもしれませんね。

新地山
 白河市借宿

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

前代未聞の豪雪!~白河市・市街地(白河市)

P1080711

先週から今週にかけて、またしても記録的な大雪が降りましたね。

ラクラスしらかわの事務所がある白河市も、見たことがないような大雪が降りました。
(詳しくは、過去の記事をご覧ください。)

どれくらいの雪が降ったのか、
今回も白河市・市街地をいっしょに歩いてみましょう。

P1080701

前回ご紹介した記事よりも、更に雪が積もっていますね。
周囲を歩いてみますと、膝から上半身くらいまでの高さがある
雪の壁をあちこちで見かけます。

P1080729

白河市中心市街地を流れる川・谷津田川(やんたがわ)、
川の周辺が雪化粧をしていますね。

P1080762

ご覧ください、白河市役所にあるポストが雪に埋もれています!
これだけの積雪が白河市であったのですね。

気象庁によりますと、
白河市の積雪は、なんと1940年からの観測史上最大となる76cmを記録しました。

白河市の例年の積雪はおおよそ10~20cm、
雪国と呼ばれる地域と比べますとそれほど積雪は多くない方です。
(過去記事 県南地方、どれくらいの雪が降るの?

前回の雪の記事でも、50cmを超える積雪は、2001年以来13年ぶりとお伝えしましたが、
気象庁のデータによりますと70cmを超える積雪は、1947年以来67年ぶりの積雪となります。
(気象庁ホームページ 白河 毎年の値 より

気象庁のデータから見ても、
地元の方でもあまり体験したことがない雪が白河市に降ったことがうかがえますね。

P1080698

雪の影響で、まだまだ道路が不安定な状況が続いています。
お出かけの際は、足元や車の運転などに気を付けてお出かけください。

↓こちらも合わせてご覧ください↓

雪の県南地方~雪の日の運転について(過去記事)

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

童里夢公園の白鳥(中島村)

中島村の童里夢公園内にある池、「新池」。
Dscn4922 

Dscn4920
こちらは東日本大震災により堤体が壊れ、長い間ほとんどの水が抜かれていました。
(参考:以前の記事

Dscn4904

現在は堤体が修復されて水が引きこまれ、以前の姿に戻りました。

Dscn4915

水が無かった時には一面を草が生い茂っていましたが、除草のために草を食べる魚「草魚」を11月に放流したということです。

Dscn4909

今では白鳥や鴨がたくさん羽を休めています。

Dscn4913 
白鳥は20羽ほど。若鳥が多いですね。

Dscn4916

童里夢公園といえば、あひるもいましたよ。

Dscn4901_2

冬の童里夢公園にもぜひ遊びに来てくださいね。

童里夢公園なかじま
 福島県西白河郡中島村大字滑津字中ツ島
 ホームページ:http://www.vill-nakajima.jp/
 お問合わせ
 企画振興課企画振興係
 中島村大字滑津字中島西11-1
 Tel: 0248-52-2113

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

県内の酒蔵が大集結!~福島地酒飲み比べ及び即売会 in 白河(白河市)

去る2月14日、白河市にあるマイタウン白河1階にて、
白河小売酒販組合主催の「福島地酒飲み比べ及び即売会 in 白河」が開催されました。

Img004

この催しは、白河市内をはじめとする福島県県内の優良酒蔵が集合し、
「福島の酒は安全・安心の宣言」のもと、地酒の飲み比べや即売会を行います。

P1080685

当日、会場では福島県各地の酒蔵・お酒が多数出展し、
訪れた方は、県内のお酒の飲み比べを楽しんでいました。

P1080688

P1080690

また、会場では地酒だけではなく、女性が飲みやすいお酒や、
こんなユニークなお酒もふるまわれました。

P1080695_2

<こちらは白河市市内にあるジャック&ベティさんのブースにて振る舞われた、日本酒を使ったカクテル。>

P1080692

お酒ばかりではございません。
会場では枝豆などの軽いおつまみから屋台などで出るような食べ物までそろっており、
訪れた皆さんは福島県のお酒と共に食していました。

P1080691

<こちらは白河市東地区にあるきつねうち温泉さんにて振る舞われた「きつねのみそっかす鍋」。>

また、出入り口付近では即売会も行われ、
気に入ったお酒を購入される方の姿もありました。

P1080697

会場に訪れた皆さんは、福島県県内にあるお酒を楽しむと共に、
地元各地の酒蔵を知ることができたのではないでしょうか。

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『まちゼミ』~落語入門講座 白河市~

まちなかゼミナール、略してまちゼミが白河市で行われました。
まちゼミとは何かというと、まちなかの商店主の皆さんが腕に覚えのあ
る技術や知識、プロのこつを少人数制の講座で教えてくれると言う講座
です。

そんなまちゼミの中の『落語入門講座』に参加してきました。

Img_5781
今回の『落語入門講座』の講師は白河市年貢町にある石倉煎餅店店主
の石倉康三郎さんです。

石倉さんは福島県立白河高校落語研究会(通称、白高落研(おちけん)
1980年代半ばごろ部員不足のため廃部)のOBでまちゼミの本来の趣旨か
ら少し外れるかもしれないが少しでも落語に親しむ人が増えればと言う
思い出でこの講座を始めることにしたそうです。

Img_5787

落語の歴史から始まり、落語には面白おかしく庶民の生活を描いた
『時そば』『湯屋番』などの滑稽噺や親子、夫婦の情愛を描いた
『文七元結』『火事息子』などの人情噺、幽霊や怨念などを描いた
『怪談牡丹灯篭』『
真景累ヶ淵』などの怪談噺などがあることや小
道具の使い方など落語をより楽しむための豆知識を面白おかしく教
えていただきました。

Img_5788

手に持っているのは日本手ぬぐいです。これは落語の世界では
『まんだら』と言い使い方によって財布になったり手紙になったり
するそうです。

Img_5789
高座扇と言う扇子です。こちらは『かぜ』と言うそうで、こちらも、
お箸に筆、金槌と落語の中ではいろんな物として使われるそうです。

Img_5783

石倉煎餅店のお煎餅です。

講座終了後に今回のまちゼミの実行委員長でもある石倉さんとお話をさ
せて頂いたのですが、今回のまちゼミは初めてと言うことで各商店主さ
んたちもドタバタの中で大変だったということです、今後のことについ
ては今回の経験を基にどうするかをこれから相談するとの事ですが、今
回まちゼミに参加させていただいた素直な感想は是非よりパワーアップ
した第二回まちゼミを開催してほしいでした。

白河市年貢町

文責:<A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自然に囲まれた温泉「湯遊ランドはなわ」(塙町)

塙町の「湯遊ランドはなわ」は自然に囲まれた公共温泉施設です。
温泉だけでなく飲食はもちろん宿泊施設も充実しており、キャンプ場も併設されています。

Dscn4863

塙町の湯岐温泉郷にあり、標高は約540m。
周囲は山に囲まれ「秘湯」を思わせます。
こちらの温泉は高アルカリ性 (PH9.69)のやわらかいお湯。
そういえばここから近い矢祭の湧水も高アルカリ性でしたね(過去記事)。

Dscn4858

神経痛・筋肉痛・関節痛をやわらげ、「若返りの湯」と呼ばれています。

実は東日本大震災により源泉が枯れてしまうという出来事がありました。
約1年後に新しい源泉を引いてのスタートとなり、現在は湯岐温泉 干泥の湯を使用しているそうです。

また、こちらでは「遠赤外線低温サウナ」が併設されており(入浴と別料金)、大変好評を得ているとのこと。

Dscn4841

塙町は太古の昔は海でした。
今でも貝化石が出土し、その土地はミネラル分を含んだ肥沃な土地になっています。
こちらのサウナには塙町の貝化石を利用したボールが敷き詰められ、温度調整されています。

Dscn4842

温度は40度ほどですがしばらく横になっていると体の芯からあたたまるというこのサウナ、効果はぜひ直接お試しください。

湯遊ランドはなわ 遠赤外線低温サウナ チラシPDF

「湯遊ランドはなわ」
 福島県東白川郡塙町大字湯岐字立石21
 TEL0247-43-3000
 午前10時~午後8時まで

 利用料金・滞在プランはホームページをご覧ください。
 http://www.yuyu-land.com/

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福を呼ぶだるまの伝統行事~白河だるま市(白河市)

P1080592

去る2月11日、白河市で恒例行事の「白河だるま市」が開催されました。

「白河だるま」は昔、「市神様」「花市」と呼ばれていましたが、
昭和38年(1963年)に「だるま市」と称するようになり、
昭和49年(1974年)からは、2月11日の『建国記念の日』に行なわれています。
(詳しくはこちらをご覧ください。)

会場では「だるま」だけでなく、植木市や縁起物をはじめとする
さまざまな露店なども並びますので、白河周辺の人たちにとって
楽しみなお祭り行事の一つです。

P1080591

毎年、約15万人の人出で賑わうこの行事ですが、
今年は大変良い天気に恵まれ、多くの方々が足を運んでいました。

P1080610

会場の西側を見てみますと、露店・建物のすき間から那須連峰が顔を覗いていますよ。

Img_2380

「白河だるま」は、眉毛は鶴、ひげは亀、みみひげが松と梅、あごひげは竹、を表す縁起ものです。
白河だるま直売所では、多くの方が縁起物の「白河だるま」を求め買いに訪れていました。

P1080682

こちらは天神町の植木市。

P1080657

本町では縁起物が売られています。

P1080578

こちらは『どんど焼き』。
どんど焼きとは、正月飾りなどを集めて燃やすことを指します。

P1080668

小正月の子どもの行事や、地域の行事として日本各地で行われていますが、
この「白河だるま市」のどんど焼きは本町・天神町で行われ、
地元の人々は白河だるまや正月飾りなどを持っていきます。

Img_2353

その他にも各会場では、だるま市に合わせてさまざまな行事が行われ、
多くの方々が足を運んでいました。

P1080650

楽蔵内で行われた白河新選組同好会による「かふぇ誠」内での三味線演奏>

寒さも忘れ、いろいろな所に目が行ってしまいます。

P1080593

ラクラスしらかわの事務所があるマイタウン白河では、
甲冑展示やラーメン販売などが行なわれました。

Dscn4893

<白河ラーメン感謝イベント「ラーメン部会」で作られたラーメン>

P1080617

また、今年は白河駅前イベント広場にて『白河ご当地キャラ・ヒーローフェスタ inだるま市』が開催され、
多くの方々が、各地で活躍されるご当地キャラクターやヒーローを見に訪れていました。

Img_2311

福島県県南地方のご当地キャラクター達も大活躍です!

P1080676

良い天気に恵まれた「白河だるま市」、
訪れた皆さんにとっても、楽しい一日を過ごすことが出来たのではないでしょうか。

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

市内にも大雪が降る~白河市・市街地(白河市)

P1080566

先週から今週にかけて、全国的に記録的な大雪が降りましたね。

気象庁ホームページによりますと、
白河市は、先週末から昨日までの積雪量が50cm以上を超える雪が降りました。
気象庁 2014年 白河市のページ

平年では10~20cmくらいの積雪がある白河市ですが、
このように50cmを超える積雪は、2001年以来13年ぶりとなります。

実際どれくらいの雪が降ったのでしょうか?
ちょっと白河市・市街地を歩いてみましょう。

P1080541

町中を出てみますと、明日の「白河だるま市」に向けて雪かきが行われていました。

P1080538

トラックいっぱいに除雪した雪が乗っています。
これだけ乗せてもまだ積雪があるのですから、例年よりも雪が多いことが伺えますね。

P1080549

白河駅周辺も一面が銀世界になり、屋根にも雪が残っています。

P1080564

小峰城にも足を運んでみますと、
こちらではクレーンで雪を運ぶという、ちょっと変わった雪かきが行われていました。

P1080561

このような光景が見られるのも、雪ならではですね。

白河市では、明日いよいよ「白河だるま市」が行われます。
(詳細は過去記事をご覧ください。)

当日、積雪がある所では足元が悪くなる恐れがありますので、
暖かい服装と共に、雪道でも大丈夫な靴でお越しください。

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

古きより伝えられる豊作への願い~御田植祭(棚倉町)

P1080327

去る2月5日、東白川郡棚倉町にある八槻都々古別神社で「御田植祭」が開催されました。

P1080282

このお祭りは、旧暦の1月6日(平成26年は2月5日にあたります)に、
豊作を祈って神楽を奉納するお祭りで、「水取り」「代かき」「畔ぬり」など、
田植えまでの17の過程を能狂言風に、所作や台詞で模擬的に演じていく田遊びです。

約400年続く伝統行事であり、国指定重要無形民俗文化財にも指定されています。
(詳しくは過去記事をご覧ください。)

また、昨年6月には、東京にある国立劇場にて開催された「東北の芸能Ⅲ 福島」でも披露されました。

P1080367

当日は、積雪もあり大変寒い時でしたが、
多くの方が「御田植祭」を見に足を運んでいました。

P1080306

宮司の祝詞奏上からはじまり、

Img_2155

そして楽人による奉納の舞が行われます。

20140206_2

この「御田植祭」は、台詞や掛け合い、擬音などが特徴的ですが、
「ザック、ザク、ザクザクザク」、「ガンブリ、ベタリ、ドロリ、ベッタリ」と、いった
楽人たちのユーモラスな舞や台詞に、観客している方々からも笑い声が聞こえてきます。

20140206_1

こちらは、田植えまでの17の過程で行われる「代かき」
「べーこ、べこべこ」といいながら、楽人たちが牛(べこ)を引いて拝殿内を歩きます。

P1080450

こちらは「天狐の舞い」。

P1080467

最後には、「中飯(ちゅうめし)ー!中飯ー!」と言いながら、楽人たちより切り餅が投げ配られました。

P1080491_2

こちらが、実際に配られたものです。

古きより棚倉町に伝わる伝統行事、今年も沢山の実りがあるといいですね。

八槻都々古別神社 
場所/福島県東白川郡棚倉町大字八槻字大宮66

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『源八山龍澤寺』~龍の骨を求めて 塙町~

福島県県南地方には源義家(通称八幡太郎義家)にまつわる逸話がたく
さん残されていますが、今回はその逸話の一つです。

塙町西河内龍ヶ沢に源八山龍澤寺と言う曹洞宗のお寺があります。
開山は天喜五年(西暦1057年)とされています。この開山のいわれに
義家公が出てくることになるのですが。

Img_5765
龍澤寺さんの山門です。奥に本堂が見えます。
さて開山の謂れですが、龍澤寺さんに残っている資料によると当時は此
処に大きな湖があり義家公一行は長旅の疲れを癒そうと此処で休んでい
るときこの湖に住んでいた龍に襲われ家来を亡くしてしまいました、そ
れに怒った義家公がこの湖の土手を切って水を抜きそこに居た龍を千本
の矢を使って成敗した。亡くなった家来の供養と怒りに任せ無慈悲に龍
を成敗してしまった自責の念を持ってここに小さな庵を建立し末永く
回向した。これが龍澤寺開山の謂れとされています。

Img_5759
本堂です。趣のある本堂です。
この逸話には続きがあってこのとき成敗された龍の骨が龍澤寺に保存さ
れていて昭和初期の頃までは煎じて飲むと病気に効くと言われもらいに
来た人には分け与えていたということです。

Img_5752
これがその龍の骨です。ご住職のご好意で見せていただきました。

Img_5754
近くで見ると確かに削った跡が見えます。

先にも書きましたが八幡太郎義家公に纏わる逸話は県南地方には沢山あ
ります、その逸話を訪ね歩くのも県南地方を楽しむ一つの方法かと思い
ます。

塙町西河内龍ヶ沢

文責:<A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「県南地方元気づくり交流会」(県サポート事業発表会)が開催されました(棚倉町)

去る2月4日(火)、今年も棚倉町文化センター倉美館において、福島県地域づくり総合支援事業(サポート事業)の成果を発表する「県南地方元気づくり交流会」が開催されました。

福島県地域づくり総合支援事業(サポート事業)は、地域づくり、地域活性化に多く役立てられており、この取り組みを周知していただくために発表と交流会が行われ、今回はその中で3団体が成果発表を行いました。

Dscn4866

参加者には「はなわふるさと物産直売センター」さんが本年度のサポート事業で作成した「そばシュークリーム」と「じゅうねんクッキー」が振る舞われました。

成果発表では白河青年会議所さんによる「白河市ご当地キャラ(ゆるキャラ)制作事業」について。
こちらではおなじみとなった白河市のゆるキャラ「しらかわん」も登場しました。

Dscn4874

続いて表郷いいもの開発協議会さんより、都会から参加者を募集し農業体験などをおこなう「ふくしまで野菜を作るプロジェクト」について発表がありました。

Dscn4879

塙町の東河内二区さんからは、ふるさとの街道を花でいろどる「山・水・花ふるさと花街道づくり事業」について発表がありました。

Dscn4885

いずれも地域づくり、地域への貢献に根差した取り組みです。

Dscn4889

また、2年目となる塙町の「地域おこし協力隊」の活動のひとつ、限界集落の活性化の取り組みの経過について発表がありました。

Dscn4891

発表の後は、各団体による簡単なグループワークの時間が設けられ、有意義なものとなりました。

「福島県地域づくり総合支援事業(サポート事業)」とは「地域の課題を踏まえ、地域の特性を活かした魅力ある生活圏づくりを推進していくため、住民が主役となった個性と魅力ある地域づくりの支援をする」ものです。

サポート事業について詳しくは、福島県県南地方振興局 企画商工部 地域づくり・商工労政課(白河市昭和町269 電話0248-23-1546)までお問合せください。

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『白河だるま』~もうすぐ だるま市 白河市~

以前こちらのブログでもお知らせいたしましたが(こちら)もうすぐ
だるま市の日が来ます。
もう少しだるまについて知りたいと思い先日まほろんで行われた講演会
『白河だるまについて』に行って来ました。

Img0023
終わった講演会のチラシをわざわざ載せたのは下のだるまの絵が白河
だるまの特徴が一目で分かるので載せて見ました。

1
達磨のとこを大きくしてみました。白河だるまの特徴が一目で分かり
ます。
一説によれば江戸中期元禄の頃に達磨大師の絵や起き上がり
小法師、疱瘡除け(現在の天然痘)の赤(当時、赤は疱瘡除けになると
信じられていた)などが一つにまとめられたのが現在のだるまの原型で
あると言われています。

Img_5681
ラクラスしらかわの入り口にあるだるまです。
では白河だるまはどこから来たのか?それを示す記事が昭和初期の新聞
記事にあるそうでそれによれば、言い伝えとして楽翁公の命により瓦屋
金七が武州川崎大師(現在の神奈川県)にてだるま作成の修行をしたと
されていて、また同時期に楽翁公より谷文晁の達磨の絵が絵柄の手本と
して与えられそれらによって白河だるまが作られたと言うことです。
この様なことから楽翁公の命により作られた白河だるまは分類的には関東
系とされています。

ところで、上の絵も写真のだるまもそうですが、宝船がだるまに描かれて
います、だるまに宝船を描くのは東北地方の特徴だそうで、なぜ、関東系
の白河だるまに東北地方の特徴である宝船が描かれているの?と言うこと
になるのですが、生まれは関東でも育ちは東北白河である白河だるまに
とってはごく普通のことなのかもしれません。

文責:<A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

棚倉藩・塩の道~塙~大津港線(塙町)

現在の茨城県北茨城市平潟港はかつて棚倉藩の飛び領地であり、東北と江戸を海路で結んだ海上輸送「東廻海運(ひがしまわりかいうん)」の寄港地でした。
江戸時代には商船が行きかう港として大変栄えたそうです。

平潟港と棚倉を結ぶ陸路は物資の輸送路として当時は賑わいました。
塩や鉄、魚介類などが運ばれ「塩の道」、また「鉄の道」とも呼ばれました。
また、棚倉藩からは薪炭、葉煙草などが出荷されたそうです。
(参考 過去記事

「塩の道」、現在の県道27号線・塙~大津港線を辿ってみました。

Dscn4830

国道118号線より、塙町の川上川沿いが起点です。
まずは湯岐温泉方向を目指し、県道27号線を走ります。

Dscn4831

「塙 大津港線」の看板を頼りに、
県道27号線と湯岐温泉へ続く111号線の分岐点を通過。

Dscn4832

やがて那倉川沿いに道を進みます。
しばらくのどかな風景が続きます。

Dscn4834

一部区間で国道349号線と重なり、

Dscn4838

国道から分岐してからおよそ2㎞ほど細い道を進むと

Dscn4836

茨城県北茨城市に入りました。

Dscn4837

逆方向より。

ここから平潟港へは、山間の道をくぐっておよそ30km以上先。
当時の人たちの苦労が伺えます。

この平潟への道は戊辰戦争時、皮肉にも平潟港に上陸した西軍の進入路となりました。
間もなく棚倉城は陥落してしまったそうです。

こうして通ってみると現在はあまり通行量がありませんが、昔の道の姿を思いながら辿ってみるのも楽しいですよ。

「県道27号線 塙~大津港線」


より大きな地図で 県道27号線 塙~大津港線 を表示

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »