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マップ・コースでぶらぶら散歩!~「街歩きマップ」初代藩主丹羽長重廟と小南湖そして旧奥州街道町屋めぐり その2(白河市)

マップに記載されているおすすめコースを歩く、マップ・コースでぶらぶら散歩!

今回は、「街歩きマップ」に記載されている
「初代藩主丹羽長重廟と小南湖そして旧奥州街道町屋めぐり」コースを歩いています。
(前回歩いた道のりはこちらです。)

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ひきつづき、今回もいっしょに散歩してみましょう。

P1070065

前回到着した「友月山」、南側入口より下りましたら、今度は東側に向かって歩きます。

P1070076

右手に池が見えてきましたね。
こちらが次のチェックポイント「小南湖(しょうなんこ)」です。

P1070084

P1070080

「小南湖」は歴代白河藩主の菩提寺が置かれていた場所とされ、
周辺には初代白河藩主・丹羽長重公廟や、松平(結城)直矩・基知父子の墓があります。
戊辰戦争後、景観が荒れ果てているのを見た明治時代の有志が、一帯を小南湖として整備したといわれています。
(詳しくは過去の記事をご覧ください。)

P1070091

残念ながら、現在墓所への進入は禁止されていますが、
「小南湖」の綺麗な景色を眺めながら、白河市の歴史を堪能してみてはいかがでしょうか?

P1070094

さて、小南湖を眺めたあとは、更に東に進み、突き当たりまで来ましたら
今度は北東にある年貢町に向かって歩いてみましょう。

P1070095

年貢町にある年貢町会館を目印に歩いていますと、
次のチェックポイント「龍蔵寺」にやってきました。

P1070102

マップの説明によりますと、「龍蔵寺」は、万寿3年(1026年)、白河の領主大田別当行隆が創建し、
その後、白河結城氏2代当主である「結城宗広」が寺号を「龍蔵寺」と改めたと伝えられている寺だそうです。

P1070109

この龍蔵寺では、国指定重要美術品でもある「銅鍾」を拝見することができます。

「龍蔵寺」で「銅鍾」や境内を拝見した後は、
一旦入口に戻り、西にある本町を目指しましょう。

P1070119

この散歩最後のチェックポイント「長寿院」に到着です。

P1070126

マップの説明によりますと、「長寿院」は、白河藩主松平大和守家の菩提寺孝顕寺の僧一人が留め、
白河に葬られた藩主の霊廟を守るための寺となったそうです。

P1070123

白河市内には戊辰戦争時の戦死者を弔う墓が30箇所以上もあるそうですが、
この長寿院には西軍兵士の墓、116基が建立されています。
(詳しくは過去の記事をご覧ください。)

最後に、「長寿院」より西にある白河駅に戻ると
「初代藩主丹羽長重廟と小南湖そして 旧奥州街道町屋めぐり」コースは完了です!

いかがでしたでしょうか?
各チェックポイントに行くまでの道のりは、
今回ご紹介した方法だけでなく、様々な行き方があります。

また、実際に歩いてみると写真では見ることができない景色を見れたりも出来ますよ。
ぜひ現地を歩いてみて、あなたオリジナルの散歩コースを作ってみてくださいね♪

<「街歩きマップ」 初代藩主丹羽長重廟と小南湖そして旧奥州街道町屋めぐり コース>

文責:す (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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