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特別企画展「新島八重の生涯と白河」開催中~白河集古苑

NHK大河ドラマ「八重の桜」もいよいよ終盤。
現在は明治維新後、京都で教育者として生きる八重の姿が描かれています。

白河市の城山公園内にある「白河集古苑」では特別企画展「新島八重の生涯と白河~白河がつなぐ故郷への想い」が開催されています。

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戊辰戦争時に八重が使用したものと同型のスペンサー銃なども展示されていますが、
今回の企画展は主に新島襄との結婚後から晩年にスポットがあてられたもので、結婚後いち早くとりいれた洋式の生活用品や、大学設立に向けて奔走していた時代の書簡などが展示されています。

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中でも10月6日放送のドラマ内で描かれた、新島襄が自らを戒めるために手を打ちつけた「自戒の杖」が展示され、来場者の興味を呼んでいます。
八重の桜 第40話

また八重は晩年、襄とともに故郷・会津を訪れる際、白河にも立ち寄り歌を詠んでいます。

(ふるさとわすれがたく)
老ぬれど又も越えなむ白川の 関のとざしはよしかたくとも

八重の故郷に対する思いはどのようなものであったのでしょうか。
京都から旅をしてきた八重が、ふるさと会津の入り口と感じたのが「白河」ではないか、ということが今回の企画展のテーマになっています。
八重が会津を再び訪れる様子は来週(10月20日)の「八重の桜」で描かれます。

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特別企画展「新島八重の生涯と白河」

期間/~11月4日(月)まで ※会期中無休

場所/白河集古苑 白河市郭内(城山公園内)
    TEL 0248-24-5050

時間/午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

入場料/大人310円 
    小中学生・高校生は無料

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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