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磨崖碑(まがいひ)~白河市 感忠銘~

磨崖碑 』と書いて『 まがいひ 』と呼びます、山肌の露出した岩壁やそそり立つ
岩壁に碑文を彫ったものをこう呼ぶそうです、同じ条件で仏様を彫るとそれは
磨崖仏(まがいぶつ)と呼ばれます。

切り出した岩石に彫られる碑文(石碑)や仏様(石仏)との違いは端的に言って
しまえば、動かせるか否かということになると思います。磨崖碑や磨崖仏はそこ
にある岩壁に掘り込まれるものであり、切り出した岩石に掘られた石碑や石仏
は設置場所を自由に決められると言うことになります。

さて県南地区で磨崖碑といえばここでしょうということで白河市搦目の感忠銘です

感忠銘自体の由来等はこちらを参照してください

Dscf2100_3

Dvc00235_2

同じような写真を二枚で分かりづらいのですが上の写真は最近
(平成
254月末)撮ってきたもので下の写真は震災の後
(平成
233月末)に撮られたものです。

岩の割れ目のところが少し違うのが分かるかと思います。

Dscf2104

割れ目のところが補修されているのが分かると思います。

写真で見ると結構はっきり分かるのですが、現場で見ると、
上の写真のようにそれほど気になるものではありません。良く
出来た補修だと思います。

Dscf2099

全体像です、真ん中あたりに文字らしきものが見える程度です。

Dscf2092

落石の危険があるため近くまでは行けません、以前はこの柵もさびた
鉄の柵だったのですが
綺麗になっています。右手に説明の立て看板
もありますので危険防止のためにもこの柵の手前で
お楽しみください。

 ~感忠銘~ 
       白河市大搦目

文責:<A>(ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

 

 

 

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