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戊辰戦争・白河口の戦いの歴史を知る「白河戊辰見聞館」(白河市)

前回に引き続き、白河市内の総合商業施設「楽蔵」内より、「白河戊辰見聞館」を取材しました。

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その名のとおり、戊辰戦争時の「白河口の戦い」に特化した歴史展示館で、こちらにはオープン時にも取材に訪れましたが、現在は展示物やショップなどがリニューアルし、より充実したものになりました。

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蔵を改装した館内には戊辰戦争時、白河に関わった歴史上の人物の紹介などがわかりやすく展示されています。

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中には会津藩主・松平容保公の掛け軸や書簡、会津家老・西郷頼母の和歌など貴重な
資料もあります。

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また、地元ではあまり知られていないということですが白河では新選組隊士も戦っており、局長・近藤勇と沖田総司書簡(複製)や、隊士が身に付けた鉢がねなど新選組に関する資料の展示もされてます。

そして県内では何と言っても今話題になっている、NHK大河ドラマ「八重の桜」。
会津戦争、その前に白河ではどんな事が起こっていたのか、その足がかりを知る貴重な展示になっています。

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戊辰戦争時に使用されたエンフィールド銃、スナイドル銃。
ドラマを見ていると、当時の銃が気になってしまいますよね。

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館内リニューアル後は、関連書籍や歴史グッズが充実しました。
こちらでしか手に入らない白河の歴史に関する書籍や、新選組関連本、また新島八重関連の本がところせましと並んでいます。

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歴史グッズも銃のミニレプリカから可愛らしいグッズまでさまざま。
新選組関連では白河口の戦いにゆかりのある、斎藤一のグッズはここでしか購入できないものだそうですよ。

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展示物の見学には入館料が要りますが、見学をしない方でもグッズや書籍を購入することもできますので、歴史ファンの方はぜひチェックしてみてくださいね。

スタッフの方にお話しを伺ったところ、遠方より訪れてくださる歴史ファンの方も多いということです。
白河周辺の戊辰戦争遺構は身近にあります。
ドラマをきっかけに、地元の人からまずしらかわの歴史を知る機会になればいいですね。

また、来る2月11日(月・祝)、白河だるま市の日には「八重入門セミナー」が開催されます。
新島八重とはどのような人物だったのか?その基本を知る事ができる内容となっているそうですので、どうぞご参加ください。

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「八重入門セミナー」

とき/平成25年2月11日(月・祝)
   午前の部(午前10時半~11時半)/午後の部(午後2時~3時)
場所/マイタウン白河2F(白河市本町2)
参加費無料・定員各回30名
お申込み/白河戊辰見聞館(電話0248-21-9395)※月曜定休

「白河戊辰見聞館」

開館時間/9:00~17:00 ※月曜定休
入場料/おとな200円 小中高生100円
場所/福島県白河市白河市中町65(楽蔵内)
電話/0248-21-9395
主催/戊辰東北戦争研究会・しらかわ歴史のまちづくりフォーラム

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福島県県南地方被災者等生活再建支援定住促進事業
 ◆楽南
 ◆らくめし
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文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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