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松平定信がひらいた白河藩校「立教館」(白河市)

白河市会津町にある「立教館」跡。

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ここは、江戸時代の白河藩主・松平定信公が寛政3年に
武術と学問を教えるために開いた白河藩の藩校跡で、
現在は白河市指定の史跡になっています。

松平定信は幼いころから朱子学を学んだため、幕府老中に就任した際に
幕府の正当な学問は朱子学、と定めるなど教育に力を入れていました。

白河藩主に就任すると、元あった学問所を拡充し、新たに武術の場を
設けて「立教館」としました。

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学問は身分の高い・低いにかかわらず11歳まで、
武術は15歳までの士分の子に教えた、ということです。

また、領民のためには白河と須賀川に「敷教舎」を設けて、学問と
道徳を説いたそうです。
場所:白河市中町 マイタウン駐車場

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立教館跡現在は当時の的場の土塁のみが残り、ここに藩校があった、
という事を伝えています。

立教館跡
 白河市会津町

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福島県県南地方被災者等生活再建支援定住促進事業
 ◆楽南
 ◆らくめし
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文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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