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震災後の福島で真の姿を追う ~ 福島で生きる!

福島の真実の姿を読んでみませんか?

過去にラクラスしらかわを取材してくださったこともある「田舎暮らしの本」ライターの山本一典さん

山本さんは1986年に福島県都路村を訪ね、15年の交流を経て2001年に一家で都路に移住されました。
現在、原発から21km地点と31km地点で二地域居住を実行されています。

そんな山本さんが「福島で生きる!原発31km地点・100日の記録」(洋泉社)を先月発行されました。
本書には、震災後も福島県内で暮らすいち福島県民のリアルの生活記録と偽らざる気持ちがつづられています。
読んでいくほどに、他県在住の多くの方が持っているであろう福島に対するイメージと真実の福島の姿に、大きな隔たりがあることを感じさせられます。

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今回の原発事故で、福島へ移住した後に福島を離れてしまった人もいると聞きます。
しかし福島の復興を信じ、福島に残っている移住者も多くいます。

震災直後に本当に起きたこと。
一時避難した人がほとんど戻ってきたこと。
各分野の専門家の意見がバラバラで否定的な断定を安易にする人達によって、人が離れ地域の絆を断ち切られたケースもあること。

福島の中から見た事実の記録と、事実から今後の復興にむけて何か一つでも学ぼうとする人に、読んでいただきたい本です。

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福島で生きる!原発31km地点・100日の記録
 著者 山本一典(公式ブログ
 発行 株式会社洋泉社
 価格 1,280円

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/)

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