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そして東北最南端のSUICAゾーンへ ~ 東北本線(3)

いよいよ最終回。
電車は白河を抜けて、久田野駅へと向かいます。
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まさに、シンプルイズベスト。
華美にならず、それでいて機能美のある駅舎ではありませんか。
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泉崎駅。
こちらは泉崎村の中心駅であるとともに、泉崎資料館の最寄り駅。
泉崎村には古墳時代からの出土品も多く、県南地方の歴史を知る上でも重要な施設です。
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また、天王台ニュータウンにも程近いです。
どれほど近いかといえば、ホームの向こうの高台にある住宅地、あれが天王台ニュータウンです。
各種、補助金制度も充実しています。
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かつての泉崎駅は、こうしたたたずまいでした。
村の中心基地としてだけでなく、情報発信基地でもあったと当時を偲ぶ資料には書かれています。
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最後に矢吹駅。
この駅の特徴は二つ。
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1つはこのデザイン。
まさに、メガネみたいですね。
このデザインは前衛的で、1997年には福島県の建築文化特別賞を受賞しています。
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もう1つは、県南地方唯一のSUICA利用可能駅。
矢吹駅は郡山市の通勤圏にあるため、SUICAが使えます。
もし矢吹に移住しても、SUICAがあれば通勤通学には不自由しませんね。
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ただし、仙台地区のSUICAでないと利用できませんので、ご注意くださいね。

往時の矢吹駅は、御猟場に遊猟する高位・高官の利用が多かったので、こんなどっしりとした駅舎でした。
今の駅舎は平成7年にできました。
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いろいろ見てきましたが、ほのぼのした駅だけでなく通勤駅や各種施設の最寄り駅など、実にさまざまな面が見れる興味深い路線でもあるのですね。

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参考:
保存版 白河今昔写真帖(監修 藤田正雄/発行 郷土出版社)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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