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2010年1月

渡り鳥の羽休め ~ 大池公園(矢吹町)

夏はハス、冬は白鳥の矢吹町・大池公園を訪ねました。
白河市表郷の大池と並んで、県南地方屈指の白鳥飛来地としても有名です。

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おぉ~、いましたいました。

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表郷の大池と異なり、こちらの白鳥さんは結構人間慣れしているようですね。
カメラを向けても、何食わぬ顔です。

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優雅に泳いでいたり、水中に首を突っ込んでいたり、たまたま記者と顔があってみたり。
いろんな白鳥さんがいますねぇ。

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シベリアに帰るまで、県南で楽しんでくださいね。

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大池公園
〒969-0238 福島県矢吹町大池地区

※鳥インフルエンザ対策のため、野鳥に触れたりしないでくださいね。

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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冬の西郷村 由井ヶ原方面の雪原

ここ最近の白河地方は、日中気温が高めで8℃前後とこの季節にしてはだいぶ暖かいです。いいお天気に誘われて西郷村甲子方面へ行ってみると…こちらでは少し雪が積もっていました。

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林道へと続く道は雪で埋もれていて、車のわだちはありません。車を止めて降りてみると…

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その先は動物たちの世界!
よく見ると、雪原のあちらこちらにいろんな足跡が!
(イヌとネコだけではないはず…)

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この雪原を夜な夜な走り回っているのでしょうね。
そんな冬の夜に思いを馳せてしまう光景でした。

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西郷村 由井ヶ原

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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今年も真心こめて作っています! ~ 白河だるま製造所(白河市)

2月11日の白河だるま市が近づいてきて、県南地方でいま一番忙しい場所「白河だるま製作所」を2つご紹介します。

そもそも「白河だるま市」は、今から約300年前、白河城主・松平定信公が城下の繁栄を願って、旧正月14日に「だるま市」を行なわせたのが始まりと伝えられています。
そこで販売される「白河だるま」は、こんな特色があるといわれています。

松平定信公時代の画匠・谷文晁(たに ぶんちょう)の考案で、
まゆは鶴、ひげは亀、あごひげは松、びんひげは梅、顔の下には竹を模様化し、
全体に福々しい感じが特徴で、その品の良さは日本一と言われているだるまさんです。

さて、お話はそのくらいにして、だるま製作所をたずねてみましょう。

まず、ひとつめ。
「渡辺だるま製造所」さんです。
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訪ねたときは、ちょうど絵付けをされていました。
よくニュースなどでも流れるシーンですが、実際、生で見るとサッサッを書かれていて簡単に書けそうな気がしてきます。
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しかしお話をうかがってみると「速さと丁寧さ、あとムラなくできるか」とのこと。
書き方がうまいのは当然として、大量に製作するから速さも必要だし、またどのだるまも同じように描けていなければいけないのだそうです。

絵付け前の工程も、のぞかせてもらいました。

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昔ながらの手作業で大変なようですが、それだけに味わい深いだるまさんになっていくんですね。

つづいては、「佐川だるま製造所」さん。
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こちらもだるま市に向けて、鋭意製作中でした。

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だるまさん自体を形作る作業は、朝9時から夕方遅くまでですが、
絵付け工程は毎日深夜遅くまで続くそう。

特徴としては、小ぶりなだるまさんもたくさん作られていること。
こうしたかわいいだるまさんも、なかなかいいものですね。
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こうやってみると、「だるま作り=絵付け」と思ってしまうのですが、実際は紙作りやだるまの型を作るほうが重労働とのこと。
紙漉きは農的暮らしセミナーでも取材しましたが、コウゾから紙漉きするのはやはり大変です。
だるまへの貼り付きやすさから近年の和紙より古紙のほうがいいらしく、かつては歴史的価値のありそうな台帳なんかも使っていたそうです。

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(使えそうな古紙。写真は昔の喜久田村(現・郡山市喜久田町)で書かれたと思しき住民台帳です。)

できあがっただるまさんはよく見ますが、こうして製造工程に思いを馳せながら楽しむ「白河だるま市」もなかなか格別なものではないでしょうか?

白河だるま市は2月11日(木祝)開催です。
ぜひ、白河へお越しください!
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渡辺だるま製作所
 〒961-0907 福島県白河市横町30番地
 TEL:0248-23-3978
 FAX:0248-27-0888
 定休日:無休
 営業時間 9:00~19:00

佐川だるま製造所
 〒961-0907 福島県白河市横町81番地
 TEL:0248-23-4239
 FAX:0248-23-0572
 定休日:無休
 営業時間 8:30~19:00
 URL:http://www.shirakawa.ne.jp/~s_daruma/

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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今年もだるま市開催ですよ~! ~ 白河だるま市(白河市)

白河の冬のイベントといえば「白河だるま市」!
毎年2月11日に開催され、縁起物として扱われています。

カルチャーネットワークさんから素晴らしいマップをいただきました。
その名も「白河だるま市Map2010」

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これがあれば、迷いませんね!

「白河だるま市Map2010」は、カルチャーネットワークさんだけでなく、ラクラスしらかわでも配布しております。

かつて「国道4号線」と称されていた市内の奥州街道を舞台に、たくさんのだるまさんがお出迎えします。
また、沿道のマイタウン白河では「白河つるし飾り展」も開催されます。
こちらもぜひ!

なお、当日は大変込み合いますから、電車やバス等の公共交通機関のご利用をおすすめします。(※)

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白河だるま市
 白河まつり振興会(商工会議所内)
 TEL:0248-23-3101
 URL:http://www.shirakawa.ne.jp/~kyokai/daruma/

(※)郡山~新白河間で臨時列車(往復2本)が増発されます。
 上り(新白河方面) 白河駅発 11:12、13:11
 下り(郡山方面) 白河駅発 11:45、13:30

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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往時の白河市街 ~ 白河駅前・旧磐城西郷駅前

2枚の貴重な写真を手に入れました。
1981(昭和56)年当時の白河市付近を撮影した写真です。

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まず1枚目。
往時の白河駅前です。

貨物列車がたくさん停まり、左上部分のお堀のすぐ脇には小さいながら操車場が見えます。
この当時は、上野方面の特急電車や急行電車もたくさん停まり、にぎわいを見せました。

駅の北側をみると城跡の前に、今はなき野球場が見えます。
これは当時の白河市営城山球場で、今でも地元ではこの周辺を「お城山」と言います。

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つづいて2枚目。
画面上部を横切るのが東北新幹線で、その中央に新白河駅がありますね。

ただし、1981年ですから東北新幹線開通(1982年開通)以前です。

駅名も新白河駅でなく、磐城西郷駅でした。
まさに新幹線開通前夜を思わせる1枚です。

写真手前の工場地帯は、一部を残し巨大ショッピングセンターと場外馬券場に生まれ変わりました。

「10年ひと昔」などと言いますが、そのひと昔も「みっつ」経った今では、往時の面影を偲ぶのみです。

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参考文献
日本の山河41 天と地の旅 福島(奈良本辰也監修、国書刊行会発行)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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初回講座が無事終了いたしました ~ 第2回田舎暮らしコンシェルジュ養成講座(白河ふるさと回帰支援センター)

1月23日から4回かけて行なわれる「第2回田舎暮らしコンシェルジュ養成講座」の初回講座が終了いたしました。

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想定以上の大盛況です。
うれしいことに、若い方も何名か聞きにいらっしゃっていました。

講座としては、都会で今起きている問題からなぜ田舎暮らしを選択する人々が増えているのか、
ふるさと回帰運動はなぜ必要なのか、また移住者支援の現状はどうなのかといった問題を取り上げます。
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皆さんの熱気が伝わります。
質疑応答では「白河地方へ移住したが、白河の歴史に疎い地域住民が多くて危機感を感じる」といった意見も。
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我々地元民としても有意義な意見が聞けて、大変参考になります。

今年度の講座はあと3回(1月30日、2月6日、2月13日)。
興味をお持ちの方は、お気軽に「NPO法人 白河ふるさと回帰支援センター」までどうぞ!

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NPO法人 白河ふるさと回帰支援センター
 〒961-0905 福島県白河市本町2 マイタウン白河2階
 TEL/FAX:0248-24-1099
 URL:http://furusatokaiki.com/

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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そして東北最南端のSUICAゾーンへ ~ 東北本線(3)

いよいよ最終回。
電車は白河を抜けて、久田野駅へと向かいます。
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まさに、シンプルイズベスト。
華美にならず、それでいて機能美のある駅舎ではありませんか。
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泉崎駅。
こちらは泉崎村の中心駅であるとともに、泉崎資料館の最寄り駅。
泉崎村には古墳時代からの出土品も多く、県南地方の歴史を知る上でも重要な施設です。
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また、天王台ニュータウンにも程近いです。
どれほど近いかといえば、ホームの向こうの高台にある住宅地、あれが天王台ニュータウンです。
各種、補助金制度も充実しています。
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かつての泉崎駅は、こうしたたたずまいでした。
村の中心基地としてだけでなく、情報発信基地でもあったと当時を偲ぶ資料には書かれています。
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最後に矢吹駅。
この駅の特徴は二つ。
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1つはこのデザイン。
まさに、メガネみたいですね。
このデザインは前衛的で、1997年には福島県の建築文化特別賞を受賞しています。
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もう1つは、県南地方唯一のSUICA利用可能駅。
矢吹駅は郡山市の通勤圏にあるため、SUICAが使えます。
もし矢吹に移住しても、SUICAがあれば通勤通学には不自由しませんね。
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ただし、仙台地区のSUICAでないと利用できませんので、ご注意くださいね。

往時の矢吹駅は、御猟場に遊猟する高位・高官の利用が多かったので、こんなどっしりとした駅舎でした。
今の駅舎は平成7年にできました。
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いろいろ見てきましたが、ほのぼのした駅だけでなく通勤駅や各種施設の最寄り駅など、実にさまざまな面が見れる興味深い路線でもあるのですね。

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参考:
保存版 白河今昔写真帖(監修 藤田正雄/発行 郷土出版社)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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本当に「ここからみちのく」 ~ 東北本線(2)

前回、東北本線の成り立ちに触れてみました。
今回は南から順に駅をたどってみましょう。

まず、本当の東北の玄関口・白坂駅。
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上品な山荘風のたたずまいを見せます。
とはいえ、ここは無人駅。
なので、乗車駅証明書を発行しています。
こういうのは、都会にはないでしょうね。
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自転車が整然と並べられていて、マナーのよさがうかがえます。
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つづいては、一般的な東北の玄関口・新白河駅。
「一般的な」と書いたのは、新幹線を利用して東北に来られる方が多いからです。
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かつては松尾芭蕉も新白河駅を訪れた……わけはないのですが、
東北の玄関口として駅前に銅像が建てられています。

「心もとなき日数重ねるまゝに 白河の関にかゝりて旅心定まりぬ」
まさに、ここからがみちのく、なわけです。
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もともとは磐城西郷駅、さらに以前は磐城西郷信号場でした。
東北新幹線開業を機に、今の新白河駅となりました。

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昭和34年の磐城西郷駅開業時には、今、新幹線駅であることが想像できませんね。

駅は西郷村にありながら、実は白河市にもこっそり入っているという微妙な位置加減。
全国で唯一、村に新幹線が停まる駅としても有名です。
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最近では首都圏への通勤圏内にもなっていて、利用される方は多いんですよ。
見てください。だるまさんもにっこり微笑んでいます。
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にこっヽ(´▽`)ノ

ちょっと足を伸ばすと、ラクラスしらかわの最寄り駅、白河駅にやってきました。
付近には小峰城えきかふぇふくしま就職応援センターといろいろな施設があります。
ここまで来たのならぜひ、ラクラスしらかわにもお立ち寄りください。
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白河駅にはかつては白河機関庫もあり、蒸気機関車18両を収容する半円形車庫がありました。
また白河で馬市があったことから、馬を輸送する貨物駅としても機能していました。

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往時は、まさにターミナル駅といった風情です。

駅舎は大正時代からそのままの姿で残っています。
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あと3駅続きますが、続きは次回にて。

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参考:
保存版 白河今昔写真帖(監修 藤田正雄/発行 郷土出版社)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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東日本の大幹線 ~ 東北本線(1)

今でこそ盛岡駅~八戸駅間が第3セクター化したとはいえ、東日本大動脈の歴史を持つのが東北本線です。
東京~青森間で739.2kmという実に長大な路線です。

東北本線は1881(明治14)年、養蚕で栄えた群馬県と横浜とを結ぶ鉄道が起こりといわれています。
当時の明治政府は、東北・北海道開発のため必要資材の輸送路が必要と判断し、
大宮から分岐し、福島、宮城、岩手各県の都市を経て、1891(明治24)年に青森まで全通します

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さて、ここ県南地方でみてみると1887(明治20)年7月16日に黒磯駅~郡山駅間が開業します。
当時の黒磯駅~郡山駅間は、豊原、白河、矢吹、そして須賀川駅だけでした。
今は新幹線も止まる新白河駅(旧磐城西郷駅)はありませんでした。
白棚線でも書きましたが、1887年時点ではここより東側を東北本線が走っていたのです。

あんまり濃いと読み手も書き手(!)も大変ですから、次回は各駅の様子をお届けします。

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文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白河ラーメン販売 「白河甲子高原観光キャンペーンin八重洲」

白河甲子高原観光キャンペーンin八重洲」が1月29日・30日と「福島県八重洲観光交流館」にて開催される、と以前記事にさせていただきました、その内容について続報です。

白河、食の名物といえば「白河ラーメン」!
(実は当ブログでまだ触れていないのですが…sweat01
白河には120店以上のラーメン店があるのです。
鶏がらダシの醤油スープ、手打ちの太縮れ麺が特徴。
福島県内といえば喜多方ラーメンが有名ですが、実はこの白河ラーメンも
大人気なんですよ!(ちなみに喜多方ラーメンは魚ダシです)

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今回のキャンペーンではご家庭でもお手軽に楽しめるラーメンセットが販売されます。
ラーメン処だけあって、そのセットも4店舗分。
白河の有名店「とら食堂」のラーメンセットもありますよ♪
また実際に白河ラーメンの試食もできますので是非おいでになってみてはいかがでしょうか。

白河甲子高原観光キャンペーンin八重洲
 日時/1月29日(金)・30日(土) 午前10時~午後6時
 場所/福島県八重洲観光交流館
    東京都中央区八重洲2丁目6番地21 三徳八重洲ビル

お問い合わせ
白河甲子高原観光開発協議会 首都圏観光PRキャンペーン
 事務局/白河市産業部商工観光課
 電話/0248-22-1147

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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これが高校生のアツいアートだ!! ~ 白河高校・白河旭高校合同展覧会(マイタウン白河)

1月23日から開かれる合同展覧会
一足早くお伝えしちゃいたいと思います。

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まさにアーティスト。

素晴らしい作品が、他にも多数あります!
ぜひ、ご覧ください。

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白河高校・白河旭高校合同展覧会

日にち:
 1月23日~1月30日
時間:
 9:00~17:00(最終日は14:00まで)
場所:
 マイタウン白河 3階 (白河市本町2番地)
 ※駐車場はお近くのセントラルパーキング等をご利用ください。
 (ラクラスしらかわ等で無料駐車チケットを配布いたします)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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しらかわ甲冑絵巻

以前紹介させていただいた「白河つるし飾り展」と同時にマイタウン3Fでは
「しらかわ甲冑絵巻」が開催されます。

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こちらの甲冑いかがですか?
実は紙で作成されているんですよ!
「白河甲冑塾」さんでは特殊な紙を使って手作りで甲冑作成をしているそうです。
とても紙には見えませんね。

今回は手作り甲冑展示のほか、甲冑試着体験もあるそうなので是非ご覧になってください。
期間は2月11日まで、と「白河だるま市」当日まで開かれています。

「しらかわ甲冑絵巻」
 開催期間/2月7日(日)~2月11日(木祝)(最終日は午後4時まで)
 開催時間/午前10時~午後5時
 開催場所/白河市本町2 マイタウン白河3Fギャラリー

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白河だるま市

今年も2月11日(祝)に白河では恒例のお祭り「白河だるま市」が開催されます。
毎年約15万人もの人出でにぎわう伝統行事です。

その名のごとく縁起物の「だるま」を買い求める市なのですが、縁起物、食べ物や植木、その他の出店が約700件以上も連なるという、白河周辺に住む人たちにとっては毎年楽しみな行事なのです。

「白河」と「だるま」の縁は時をさかのぼること約200年前、藩主の松平定信公が商業の振興のため設けた花市に、縁起物のだるまを売り物としたことが起源となったようです。

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白河だるま。じっくりとご覧下さい。
実は眉毛は鶴、ひげは亀、みみひげが松と梅、あごひげは竹、を表しているのです。
松竹梅を顔に携えているなんて、縁起がいいですね!
この素敵なデザインを考案したのは定信公お抱え絵師の「谷文晁」。

縁起がいいこともさることながら、白河だるまは丸みをおびた可愛らしい表情も特徴だと思います。

だるまの大きさは大小さまざま。値切り交渉もまた名物と言われています。
だるまを買い求める人もたくさんいるのですが、出店の食べ歩きもまた楽しみな「白河だるま市」。
是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

「白河だるま市」
 日時/2月11日(水・祝)
 公式ホームページ

白河のだるま製作所といえばこちら!

 佐川だるま製造所

 渡辺だるま製造所

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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めんこいおひな様をつくってみよう ~ 白河つるし飾り展(マイタウン白河)

おひな様を作りませんか?

来る2月7日(日)~11日(木祝)に、マイタウン白河にて「白河つるし飾り展」が開催されます。
11日には、おひな様の制作体験ができます。

<白河つるし飾り展>
 日時: 2月7日(日)~11日(木祝) 10:00~19:00
 場所: マイタウン白河3階
 料金: 無料

<おひな様つくり>
 日時: 2月11日(木祝) 10:00~15:00
 場所: マイタウン白河3階
 料金: 1個300円
 時間: 30分程度

11日は、白河だるま市も開催されています。
ぜひ、白河つるし飾り展にもお立ち寄りください。

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白河つるし飾り展
 (お問合せ)白河ひなの会 TEL:0248-27-5030

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白河結城氏と那須氏 ~ 第8回公開講座のお知らせ(大網常瑞寺)

白河市大工町の常瑞寺(じょうずいじ)では、「白河結城氏と那須氏」について法泉忌(※)記念公開講座が行なわれます。

講師は文学博士・阿部能久(あべよしひさ)氏。
阿部氏は、栃木県大田原市那須与一伝承館の学芸員でもあります。

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聴講料は無料。
白河の歴史に耳を傾けてみませんか?

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常瑞寺法泉忌記念公開講座
 日時:
  2月6日(土) 13:30~(約1時間)
 場所:
  大網常瑞寺本堂
   〒961-0936 福島県白河市大工町84
   TEL:0248-23-3790
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 講師:
  阿部能久先生
 講題:
  白河結城氏と那須氏
 聴講:
  申込不要、無料です
 主催:
  大網常瑞寺

(※)法泉忌とは、常瑞寺を開基した如信上人(にょしんしょうにん、親鸞聖人の孫、上人とは高僧の意味)を顕彰する集いです。

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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深夜に具合が悪くなっても頼れます! ~ 福島県こども救急電話相談(福島県)

夜、こどもが急に熱を出してしまった!
誰に相談しよう…?

こんなことってありませんか?
とくに若いパパママが田舎暮らしを考えたとき、やっぱりこういうことって心配ですよね。

田舎だとこういった体制が整っていないだろう、って考える人は多いです。
でも、実はこうしたサポート体制が充実しているのも、福島県の特徴なんですよ。

それがこちら「福島県こども救急電話相談」!
電話一本で看護師や医師の方々が家庭での対処法についてアドバイスします。

<福島県こども救急電話相談>
 #8000
  (短縮ダイヤル:固定電話プッシュ回線・携帯電話)
 024-521-3790
  (固定電話アナログ回線など)
 対象:
  夜、急に身体の具合が悪くなったこどもの保護者等
   ※通話料はご負担いただきます
 受付時間:
  毎日、19:00~翌8:00

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ただし、注意しておきたいこともあります。

1.福島県こども救急電話相談では、病気の診断は行なっていません。
  アドバイスを参考に、病院への受診を最終的に判断していただきます。

2.体の具合が悪くなった子供さんは、なるべく昼間のうちに医療機関へ相談や受診をしてください。

3.携帯電話で短縮ダイヤル#8000をかけると、県境付近や受信アンテナの問題で他県につながることもあります。
  その場合は固定電話(024-521-3790)をご利用ください。

何かあっても相談できる仕組みがあると、田舎暮らしでもホッとできますね。

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福島県こども救急電話相談
 #8000
  (短縮ダイヤル:固定電話プッシュ回線・携帯電話)
 024-521-3790
  (固定電話アナログ回線など)
 対象:
  夜、急に身体の具合が悪くなったこどもの保護者等
   ※通話料はご負担いただきます
 受付時間:
  毎日、19:00~翌8:00

福島県「子どもの救急について

日本小児科学会「こどもの救急-おかあさんのための救急&予防サイト(ONLINE-QQ)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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高校生のアツいアートを感じ取れ! ~ 白河高校・白河旭高校合同展覧会(マイタウン白河)

来る1月23日(土)から、マイタウン白河にて「白河高校・白河旭高校合同展覧会」が開催されます。

白河高校、白河旭高校の美術部と書道部が出展するイベントで、
優秀作品は、白河市民総合文化祭美術展覧会にも出展されるようです。

実はラクラスしらかわも、先日の美術展覧会を取材したのですが、
どれもうますぎて本当に高校生の作品かと目を疑ってしまいました。

リンク先の「」と書かれた作品も、実は高校生の作品なんですよ。

1月最後の週は、ぜひ、マイタウン白河でアツいアートを感じてください!

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白河高校・白河旭高校合同展覧会

日にち:
 1月23日~1月30日
時間:
 9:00~17:00(最終日は14:00まで)
場所:
 マイタウン白河 3階 (白河市本町2番地)
 ※駐車場はお近くのセントラルパーキング等をご利用ください。
 (ラクラスしらかわ等で無料駐車チケットを配布いたします)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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寒波襲来

ここ数日の寒さは東北に限ったことではなく、日本全国が寒さに包まれていたようですね。先週は九州でも積雪が見られ、東京でも氷点下の気温が観測されたとか。

白河周辺も先週は-5℃ほどまで下がり、日中の最高気温も0℃、また1℃ほど、と厳しい寒さになりました。
…とはいってもこれは珍しいことでもなく、例年1月の連休ごろというのが一番気温の下がる時期で、毎年最高気温がプラスまで達しない、という日があるものです。
数年前には最低気温が-10℃以下まで下がったこともありました。(この地域ではめったにありませんが)
暖冬の予報が出ていたこの冬ですが、全国的には厳しい冬となったようですね。

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☆湖面の凍った南湖

ただ、気温は下がるのですが雪が積もらないのです。こういった寒波の時期には20~30センチほど、またそれ以上の積雪が数回あることが普通だったのですが、ここ2~3年は10センチ程度と少なくなっています。今年はお正月にきた寒波で10センチに満たないほどの積雪が一度です。

雪が降ると交通網は乱れ、家庭では雪かきに追われたりと大変なのですが、こう雪が降らないと少々不安でもあります。
やはり温暖化の影響を感じずにはいられません。

今週に一旦暖かくなるようですが、また寒い冬に戻るとの予想が出ているようです。白河周辺地域はこれからが雪のシーズンとなるのでしょうか?

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☆わずかにのぞくスキー場

平野部では少ない雪も、山間部で今年は程よく積もっているようです。

◆福島県周辺のゲレンデ情報
 http://outdoor.yahoo.co.jp/snow/list.html?ar=%C5%EC%CB%CC%C6%BB%C6%EE%C9%F4

◆新白河駅から最寄のスキー場

 グランディ羽鳥湖スキーリゾート

 マウントジーンズ・スキーリゾート那須

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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宇迦明神さまは白蛇だった ~ 宇迦神社(棚倉町)

棚倉町・赤館公園のほど近くに、宇迦神社(うがじんじゃ)があります。
宇迦神社は、縁起によると人皇十二代成務天皇の御代、塩伊乃 自直命(しおいのこじあたいのみこと)白河国造に任ぜられこの地を治めたといわれています。

その後、天正年間には立花宗茂公がこの地を治めることになって赤館を根城としました。
それをうけて宇迦神社は、鹿ノ子山(現在の棚倉町大字花園字鹿子山)に奉遷されます。

1701(元禄14)年にはときの藩主・内藤紀伊守弐信公の手によって、非常な大金をかけて社殿をお建替えしたと伝えられています。

概要は上記ですが、宇迦神社のおこりについて棚倉地方には、こんな昔話もあるといいます。

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<宇迦神社のおこり>

ときは神亀年間(724~729年)、ときの岩城郡飯野村に信仰心の厚い農夫が住んでいました。
ある時、信心のために西国を巡礼しようと思い、畿内(現在の京都府・大阪府・奈良県)に旅立ちました。

ある日、摂津(現・大阪府)まで来ると日が暮れたので、一軒の宿を見つけ泊まることにしました。
農夫はぐっすりと眠っていると、不思議な夢を見ました。

農夫の枕元に白髪で長髭の老人が立っており、こういいます。
「私は宇賀の明神である。我がゆかりの地が東方にあるので、私をそこまで連れてまいるが良い。
お前の背負ってきた皮籠にわたしを納めてくるのだ。ただし道中では決して皮籠のふたを開けるな。」

農夫は驚きましたが信心深かったので、夢のとおり帰途につきました。
やっとのことで飯野村の近くまで着くと、一歩も足が進みません。
ふと気がつくと、一軒の家にたどりついていました。

疲れきっていた農夫は一夜の宿をお願いしてみると、そこのご主人は快諾してくださいました。
その晩、農夫はまた夢を見ます。
するといつぞやの老人が現れ、こういいました。
「ここが我がゆかりの土地だ。わたしはここで万民を守ろう。
お前も遠いこの地まで送ってくれてありがとう。お前の子孫も永く守ろう。」

夢から覚めた農夫は、皮籠をそっと開けてみると五寸(約15.6cm)ばかりの白蛇が出てきました。
白蛇は金色に輝き、たちまち広い野原に姿を消してしまいました。

不思議なこの話は、たちまち付近の役人や村人まで広まりました。
するとみな「大変ありがたいこと」と喜び、神殿を建てて宇賀明神を祀りました。

棚倉町「たなぐらの昔話」より要約

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この物語には続きがあって、熱心な信者は自宅の棚に「倉稲魂神(うげのみたまがみ、うかのみたまがみ)」を祀ったといいます。
やがて倉稲魂神の分霊を現在の地にお迎えして、宇賀(迦)神社としたといわれています。

古来からこの地は信仰が厚く、社前には稲、麦、大豆などの種子が散らばっていることがあったそうです。
これは「御授種」と呼び、これを蒔くと五穀豊穣疑いなしと伝えられてきました。
「棚倉」の地名も、ここに結び付けられているといわれています。
(タネがいつしかタナに変化したようですね)

たしかに棚倉町には、神社仏閣が多いですね
馬場都都古和氣神社八槻都々古別神社山本不動尊、そして宇迦神社。
信仰が厚いというのも、嘘ではないようです。

さっそく、お参りしてみましょう。

入り口付近に鳥居が見えます。
県社の社格を受けたのは、1941(昭和16)年です。
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一見、すぐにご本堂があるようですが、参道が奥へ奥へと続いていきます。
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上りきったところにご本堂が見えました。
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神社全体が木々に囲まれていて、より神聖であることをひしひしと感じさせてくれる神社です。

今日も静かに棚倉地方を見守っている明神様ですが、ひも解けば不思議な伝説が残っているのですね。

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宇迦神社
 〒963-6131 福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字風呂ケ沢地内

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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新春文学講演会のご案内 ~ 中山義秀記念文学館(白河市大信)

昨年11月28日、第15回中山義秀文学賞で植松三十里さんの「彫残二人(ちょうざんふたり)」が選ばれました。

ラクラスしらかわでも、中山義秀文学賞については何回か取材させていただいています。
時代に媚びぬ孤高の文豪・中山義秀
文学フェスティバル in しらかわ
決定!第15回中山義秀文学賞受賞者!!

今回は中山義秀文学賞の贈呈式と、植松さんによる記念講演会が、来る1月23日(土)に行なわれます。
今回の場所は大信地区でなく、白河市中田ですのでお間違いのないように。

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<新春文学講演会>
 日時:
  平成22年1月23日(土) 13:30~
 場所:
  白河市文化センター
   〒961-0053 福島県白河市中田140
   TEL:0248-22-5220
   FAX:0248-22-5224
   URL:http://www.shirakawa.ne.jp/~brabra/scc/index.html
 演題:
  「私の小説修行時代」
 入場料:
  無料!
 送迎バス:
  【行き】大信庁舎発 12:40
  【帰り】会場発   16:10
 連絡先:
  中山義秀記念文学館
   TEL:0248-46-3614

なお、当日は選考に当たられた作家の方々のご挨拶もあります。
また、開場では、受賞作品の販売とサイン会もあります。

新春のひとときを、楽しい文学の世界で過ごしてみませんか?

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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第2回 田舎暮らしコンシェルジュ養成講座

福島県県南地域に移住や二地域居住を考えている方を支援する「ラクラスしらかわ」の母体、「NPO法人 白河ふるさと回帰支援センター」では第2回田舎暮らしコンシェルジュ養成講座を開催いたします。

「コンシェルジュ」とはフランス語で「各種情報の案内人・紹介人」という意味です。
白河地域で移住を推進するためには、受け入れ態勢の整備が必要ということで、地元住民が他地域から移住してきた方への案内人となる「コンシェルジュ」を育てるという講座です。

講座内容の一例としては、「田舎暮らし概論」、「礼儀・エチケットの原則」、「田舎暮らしの楽しみ方」、「文化・歴史・芸術・観光情報」など多岐にわたるもので、地域を改めて理解したり、新しい出会いのネットワークを広げるお手伝いにもなることと思います。
この機会に新しい自分、新しい人たちに出会ってみませんか?

◆講座日程(全4回) 時間はそれぞれ13時から16時まで
1月23日(土)、1月30日(土)、2月6日(土)、2月13日(土)

開催場所/マイタウン白河 レンタルルーム(白河市本町2番地)
受講対象者/白河市・西白河郡、東白川郡と近隣在住者、及び同地区活動可能者
受講料/無料

お問い合わせ・お申し込み
 NPO法人 白河ふるさと回帰支援センター
 電話/0248-24-1099 FAX/0248-29-8595
 締め切り/1月20日

募集要項PDFはこちら

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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東京で塙町物産展 ~ 塙町物産展のお知らせ

東京地区で塙町のイベントが2件もあります!

まず1つめ。
つきたてお餅のプレゼント!

親子で餅つきを楽しんで、おいしいお餅をいただきましょう。
小学生以下のお子様も大歓迎です。

それから、こちらもすごい。
塙町の新鮮とれたて野菜が100円から販売されます。

値段の一例を書くと、こんな感じ。
・ほうれん草(1袋) 100円
・小松菜(1袋) 100円
・ニラ(1袋) 100円
・大根(1本) 100円
・ねぎ(1束) 100円
・春菊(1束) 100円
・白菜(1ヶ) 150円
・人参(1袋) 150円
・じゃがいも(1袋) 150円
・キャベツ(1ヶ) 150円
  (他 物産品など多数)

こちらでは妥当な金額でも、東京では破格だと思います。

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なぜ東京都練馬区なのかといえば、塙町と練馬区は防災協定を結んでいるからです。
その縁で、平成19年から塙町物産展を練馬区で開くことになったそうです。

県南地方からは遠いですが、東京在住の人には素敵なイベントになりそうですね。

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塙町物産展・餅つき大会

日時:
 物産展
  1月30日(土) 10:00~16:00

 餅つき大会
  1月30日(土) 11:30~14:00

場所:
 物産展
  春日町本通りふれあい市場

 餅つき会場
  ふれあい市場隣(トヨタ東京カローラ駐車場)
  (東京都練馬区春日町1-11-18)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白河甲子高原観光キャンペーンin八重洲

来る1月29日(金)・30日(土)に東京・八重洲の「福島県八重洲観光交流館」にて「白河甲子高原観光キャンペーンin八重洲」が開催されます。

白河市・西郷村の物産品が販売され、ストラップや西郷の水の配布などもあるそうです。物産品としては、「白河ラーメン」「白河清流豚チャーシュー」(とら食堂・白河ラーメン、白河だるまラーメン、大清水ラーメン)をはじめ、「しいたけの佃煮」や以前紹介させていただいた「ポテトまんじゅう」、白河菓匠大黒屋さんの「愛ドーナツ」などが販売される予定になっています。

関東圏にいながら「白河市」「西郷村」を体感できるチャンスです!
是非この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか?

白河甲子高原観光キャンペーンin八重洲
 日時/1月29日(金)・30日(土) 午前10時~午後6時
 場所/福島県八重洲観光交流館
    東京都中央区八重洲2丁目6番地21 三徳八重洲ビル1階

お問い合わせ
白河甲子高原観光開発協議会 首都圏観光PRキャンペーン
 事務局/白河市産業部商工観光課
 電話/0248-22-1147

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鮫川で和紙と食をつくる ~ 農的暮らしセミナー(NPO法人あぶくまエヌエスネット)

「土、自然から学び共に生きよう」をテーマに活動しているNPO法人あぶくまエヌエスネットさんのところで、「東白川農的暮らしセミナー」が開催されました。

今年もたくさんの受講者が集まりました。
聞けば、東京都内や横浜市からもいらしたとのこと。
昨年は広島からの受講者もいたということですから、その人気ぶりがうかがえます。

まずは、紙漉き(かみすき)。

講師の斎須さんの軽妙なトークで、鮫川和紙についてのいろいろな話を聞くことが出来ました。
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コウゾやミツマタから和紙ができるとのこと。
コウゾよりミツマタのほうが繊維がきめ細やかで、上質な和紙が作られるのだそうです。
みなさんもなじみの深い日本銀行券、つまり日本のお札もミツマタから出来ているのだとか。

ためになる話は、まだまだ続きます。
山から木を切って作ると約2週間かかるとか、寒い時期でないと水が腐ってしまったりとろろ芋がどろどろしなくなるといった話もされていました。

受講生のみなさんもさっそくトライ!

汚れていない部分を選別します。
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水に溶かしています。
ここからお手製はがきを作ります。
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写真で見るとなんてことはありませんが、冷たい水に手を浸すからとっても大変なんです。
店で買うと和紙は高いイメージがありますが、その作業工程を見てしまうと割安すぎます。
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一方こちらは、もう少し大きな和紙づくり。
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紙漉きといえばこのシーンですが、このサイズをつくるまでには何年もかかるとのこと。
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和紙づくりを学んだところで、少し場所を変え郷土料理の学習会です。
地元伝統の凍み大根と刺身こんにゃくづくりもはじまりました。
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大根をゆでてから干すと、ぎゅっと甘みが凝縮されるのだとか。
どうですか、いい感じに湯気が出ていますね。
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こちらは刺身こんにゃくづくり。
とろけるようなおいしいこんにゃくが、こうして出来上がるのですね。
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なんと、うどんも作り始めました。
この日はうどん粉をこねて、足で踏み踏みするまで。
よっぽど楽しかったのか、みなさん一心にこねこねしていました。
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この後、みなさんは一泊して田舎暮らしのセミナーを引き続き受講していました。

TVや雑誌で伝えられているようですが、田舎暮らしの良さや大変さは実際に肌で感じてみなければ、わからない部分はあると思います。
福島県県南地方にはこうしたイベントがたくさんありますから、ぜひお越しになってイベントに参加してみるというのも、賢い田舎暮らしには必要なのではないでしょうか。

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NPO法人 あぶくまエヌエスネット
〒963-8403 福島県東白川郡鮫川村大字赤坂東野字葉貫57
TEL/FAX:0247-48-2508
URL:http://www2.ocn.ne.jp/~abukuma/

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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東北6県合同企業説明会(就職情報)

東北の企業に就職・転職を考えている方への合同企業説明会が、2月8日、東京池袋のサンシャインシティにて開かれます。
企業出展ブース、就職相談コーナー、東北6県情報発信コーナー、就職関連セミナーなどが設けられ、予約は不要で入場も無料となっています。

東北6県合同企業説明会 ホームページ http://www.tohoku6.com/

2月8日(月)13:00~17:00 池袋サンシャインシティ(展示ホールA-1)

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また、福島の就職に関する情報はこちらからどうぞ

 ふくしま就職応援センター

 ふるさと福島就職情報センター

 Fターン

 福島県雇用労政課

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

 

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ついにすり鉢発見! ~ かっぱのすり鉢(塙町・片貝川)

以前、「かっぱのすり鉢」を取材しました。
しかし恥ずかしながら、どの岩が件の「すり鉢岩」なのかわかりませんでした。

わからないまま年を越してしまったのですが、さすがにわからないままにしておくわけにもいきません。
もう一度、調査の再開です。

まず、「かっぱのすりばち」を入手して読んでみました。
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村の大人たちから無実の罪で殺されてしまうかんきち。
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「かんきちー、かんにんなー。」
ここで何回も泣きそうになります。
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「こどもらは、かんきちのともだちだでなぁ……」
かあちゃんは必死に妙薬を作ります。
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何度読んでも感動します。
感動はしたのですが、「すり鉢岩」についてはよく掴めませんでした。(^ ^;)

文明の利器・インターネットで調べてみますが、それらしい岩を撮ったサイトは見つかりません。

これはもう一度、現地を訪ねてみるしかないですね。
そこで、うっすらと雪の残る片貝川を再訪しました。
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これだ!
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やっと見つけました。
写真の中央付近。
たしかにすり鉢状の穴が開いていますね。
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前回みつけられなかった理由もやっとわかりました。
写真の奥は遊歩道側なのですが、くぼみの部分が遊歩道から死角だったので見えなかったのですね。
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ちなみに前回の記事ではわからないといいながらも、実はしっかり写っていました。
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(写真中央より左側、2本ある木の左側のあたりですね)

再びたずねてこそ、本当の魅力がわかるといったところでしょうか。

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かっぱのすり鉢遊歩道
〒963-5522 福島県東白川郡塙町大字片貝地区

絵本「かっぱのすりばち」
 佐藤 修 (著), 藤原 あずみ (イラスト), 廣田 弘子
 出版社: 一声社
 ISBN-10: 4870772078
 ISBN-13: 978-4870772076
 発売年月: 2009年2月
 URL:http://www.isseisha.net/hon/kappa.html

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第1回マイタウン白河ギャラリー絵画展のお知らせ

マイタウン白河では、1月21日(木)まで第1回マイタウン白河ギャラリー絵画展を開催中です。
今回の出展者は、9名。

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風景画がメインですが、熱いライムも!
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ぜひ、マイタウン白河へお越しください。
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第1回マイタウン白河ギャラリー絵画展
 日時:2009年12月23日(水)~2010年1月21日(木)
 場所:マイタウン白河3階
   (白河市本町2番地)

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白鳥の飛来する川(阿武隈川/白河市)

白河市田町の阿武隈川、田町堰付近に今年も白鳥が飛来しています。
その数は20羽ほどと、多くはありませんがたくさんの鴨たちも一緒です。

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小峰城の裏手、人通りも少ないところで鳥たちがなごんでいるような風景に心癒されますよ。

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阿武隈川から望む那須連邦もまた絶景です。

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※白河市表郷・大池の記事でも触れましたが、鳥インフルエンザ対策の為、触れたりしないようにしてくださいね。

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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白河市内で初詣。その2・鹿嶋神社

白河市内で初詣、第2弾は白河地方の総鎮守「鹿嶋神社」です。

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鹿嶋といえば茨城の「鹿島大明神」。全国の鹿島神社は分社として創建され、御祭神は同じく「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」。
ここ白河の鹿島神社は坂上田村麻呂が東夷征伐の際に、神様をおまつりしたことが起源だそうです。
以前記事にした「白河提灯祭り」でも有名な神社です。

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初詣にいらしてる方もたくさんいらっしゃいました。
古くから由緒ある神社ということで、お願い事も叶うでしょうか?
皆様にとってよい一年になりますようお祈りいたします!

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☆樹齢約一千年のご神木

鹿嶋神社
場所/福島県白河市鹿島8番地

文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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ぶらり水郡線各駅停車の旅 ~ 水郡線(3)

水郡線ののどかな雰囲気に惹かれて水郡線を旅する人は多いです。
そこで、水郡線最終回として県南地方各駅の様子をまとめてみました。

まず、水郡線の出発地・郡山駅から。
まさに行き止まりな感じのホームで出発を待っています。
かつては何番線ではなく「水郡ホーム」だったのですが、2007(平成19)年に「3番線」になりました。

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電車は南下し棚倉町に入ると、磐城棚倉駅に到着します。

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写真左手が駅舎で、右側が水郡線のホームです。
正面に乗用車が停まっていますが、実はここが白棚線時代のホームだったようです。

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少し走ると、中豊駅。
福島県立修明高等学校(旧東白川農商高校)の最寄り駅で、朝夕は通学の生徒さんがいっぱい訪れます。
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続いて、近津駅。
簡素なつくりですが、山本不動尊八槻都々古別神社の最寄り駅です。
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ちょうど電車がやってきました。

西村京太郎ドラマのワンシーンみたいですね。

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電車は塙町に入っていきます。
磐城塙駅。
駅舎には塙町コミュニティプラザ塙町立図書館が併設されています。
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三角屋根がおしゃれですね。
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乗り換え編でも書きましたが、磐城塙駅には常磐線の時刻表もありました。
やはり、水戸経由で東京方面へ向かうのが一般的なようです。
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こちらは駅の切符売り場。
「しばらくお待ちください」の看板が出て、駅員さんがいません。
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サボり?
いえいえ、時刻表にあわせた営業を行なっているんです。
水郡線は単線で2時間に1本程度の運転ですから、駅員さんが張りつくまでもないんですね。

線路は国道118号線を越えて矢祭町へ。
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磐城石井駅、南石井駅と続きます。
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南石井駅はホームだけのエコ仕様です。
これこそ次世代の駅の姿ですね。
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東館駅。
すぐ目の前には、もったいない図書館があります。
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そして久慈川の渓谷が見え始めてくると、福島県最後の駅・矢祭山駅に着きます。
すぐ北に矢祭山公園、南はあゆのつり橋夢想滝と、絶景のなかに矢祭山駅があります。
ここで、郡山駅から80km弱。
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ここから先は、まさに関東です。

地元のお土産屋さんのおばちゃんと仲良くなって、矢祭特産の「さしみこんにゃく」をいただいちゃいました。
こんなにおいしい料理が食べられるのも、水郡線の魅力の1つかもしれませんね。
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文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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東白川郡からの乗り換え案内 ~ 水郡線(2)

前回、水郡線の路線史に触れました。

ところで、水郡線は県南地方と東京方面を結ぶ重要な鉄道路線でもあるのです。
白河市や西白河郡にいる場合、鉄道で東京方面へ出るには新白河駅で新幹線に乗り換えるのが一般的です。
しかし東白川郡の場合、どうやら新白河駅でなく水戸駅で乗り換えるのが一般的なようです。

本当にそうなのでしょうか。
少し調べてみました。

<東白川郡(棚倉・塙・矢祭)から上野駅に向かってみよう!>

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ルートは3本。

(1)新白河駅経由(水郡線・JRバス白棚線・新幹線)
(2)水戸駅経由(水郡線・常磐線特急)
(3)郡山駅経由(水郡線・新幹線)

それぞれこの3ルートを比較して、一番安く、そして一番速くいけるルートはどれでしょうか。
所要時間は2010年時点で最速の時間を載せました。(乗り換え時間は考慮していません)


■磐城棚倉駅(棚倉町)→上野駅

(1)
 磐城棚倉→新白河 JRバス 45分 710円
 新白河→上野   新幹線182.0km 83分
  128分 6,490円(乗車券:3,260円, 特急券等:2,520円、バス710円)

(2)
 磐城棚倉→水戸  水郡線90.5km 124分
 水戸→上野    常磐線特急117.5km 65分
  189分 5,190円(乗車券:3,890円, 特急券等:1,300円)

(3)
 磐城棚倉→郡山  水郡線52.0km 66分
 郡山→上野    新幹線223.3km 77分
  143分 7,990円(乗車券:4,620円, 特急券等:3,370円)

棚倉町からだと、(1)バス経由が一番最速で行けますが、最安値は(2)水戸経由ですね。

■磐城塙駅(塙町)→上野駅

(1)
 磐城塙→磐城棚倉 水郡線9.2km 12分 200円
 磐城棚倉→新白河 JRバス 45分 710円
 新白河→上野   新幹線182.0km 83分
  140分 6,690円(乗車券:3,260円、200円, 特急券等:2,520円、バス710円)

(2)
 磐城塙→水戸   水郡線81.3km 106分
 水戸→上野    常磐線特急117.5km 65分
  171分 4,870円(乗車券:3,570円, 特急券等:1,300円)

(3)
 磐城塙→郡山   水郡線61.2km 77分
 郡山→上野    新幹線223.3km 77分
  154分 8,310円(乗車券:4,940円, 特急券等:3,370円)

塙町からだと、最速は(1)バス経由ですが乗り換えが2回ありますから結局、(2)水戸経由と同じくらいの時間がかかりそうですね。
そうすると値段の安い(2)水戸経由が、最適なようです。

■東館駅(矢祭町)→上野駅

(1)
 東館→磐城棚倉 水郡線19.5km 24分 320円
 磐城棚倉→新白河 JRバス 45分 710円
 新白河→上野   新幹線182.0km 83分
  152分 6,810円(乗車券:3,260円、320円, 特急券等:2,520円、バス710円)

(2)
 東館→水戸    水郡線71.0km 93分
 水戸→上野    常磐線特急117.5km 65分
  158分 4,560円(乗車券:3,260円, 特急券等:1,300円)

(3)
 東館→郡山    水郡線71.5km 90分
 郡山→上野    新幹線223.3km 77分
  167分 8,310円(乗車券:4,940円, 特急券等:3,370円)

矢祭町からだと、塙町よりも(1)と(2)の時間差がほとんどなくなります。
乗り換え時間と料金で(2)水戸経由が最適ですね。

■結論
JRバス白棚線沿いなら(1)新白河経由ですが、そうでなければ(2)水戸経由が最適なようですね。

同じ県南地方でも、まったく異なるアプローチで東京に向かうというのは、実に興味深いですね。

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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紆余曲折の路線史 ~ 水郡線(1)

風光明媚な東白川郡をトコトコ走る水郡線。
今でこそローカル線で旅番組などでしばしば紹介される水郡線ですが、当時は急行列車も走る一級路線だったのです。

先日、白棚線(//)を書いたとき、
水郡線の開通で白棚線が衰退したと書きました。

水郡線には、いったいどんな歴史があったのでしょうか。
少し、水郡線の歴史をひも解いてみましょう。

まず水郡線を語る前に、太田鉄道について触れなければいけません。
太田鉄道は1899(明治32)年、水戸駅~太田駅(現在の常陸太田駅)が開業します。
しかし1901(明治34)年、太田鉄道の経営が芳しくなく債務不履行から、太田鉄道は水戸鉄道へ譲渡されてしまいます。

さらに経つこと17年。
1918年(大正7)年、水戸鉄道は途中の上菅谷駅から常陸大宮駅まで開業します。
この時点で、水戸鉄道は水戸駅~上菅谷駅~太田駅(現・常陸太田駅)と上菅谷駅~常陸大宮駅の路線が走ることになります。
地図でいうと、オレンジ色の部分。
これが今の水郡線の原型です。当時は茨城県内の一路線でした。

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ところが1919(大正8)年、水戸駅~郡山駅を結ぶ鉄道施設要望が高まり、国会にて初めて予算に計上されました。
水戸鉄道終点の常陸大宮駅を起点に郡山へ至る路線で、当時「大郡線」と呼ばれていました。

大郡線は南から開通していきます。
1922(大正11)年から徐々に開通し、1927(昭和2)年に常陸大子駅まで開通します。
同年、国鉄は水戸鉄道を買収し、路線名を「大郡線」から「水郡線」へと改めました。

一方、郡山側の水郡線は1929(昭和4)年、笹川(現・安積永盛駅)から徐々に開通します。
これを機に、郡山からの線を「水郡北線」、常陸大子からの線を「水郡南線」と称しそれぞれ工事が進んでいきました。

水郡北線は、1931(昭和6)年、川東駅まで開通します。
一方、水郡南線は1932(昭和7)年までに常陸大子駅~磐城棚倉駅が開通します。
このとき白棚線の乗客が、水郡線に流れたのでした。

1934(昭和9)年、未開通の川東駅~磐城棚倉駅が開通し、晴れて「水郡線」と名乗ります。
その後、上野行きの急行列車が走ったりもしたのですが、今は地元の大事な路線として親しまれています。

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<白河今昔写真帖より昭和30年の磐城塙駅、準急のスカイライン号と久慈川号が走っていました。(1966年より急行列車に昇格)>

地図では一本の路線ですが、その歴史は紆余曲折を経ているのです。

次回は、現在の乗り換え案内をお伝えします。

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水郡線紀行(福島県石川町)
http://www.town.ishikawa.fukushima.jp/suigunsen/menu.html

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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冬の一夜を彩る光のページェント ~ アイスキャンドル2010のお知らせ

白河市白坂のアウシュヴィッツ平和博物館では、1月30日(土)にアイスキャンドル2010が催されます。

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そもそも1月27日は、アウシュヴィッツ収容所の解放記念日です。
欧州では犠牲者を悼み、毎年この日に命の尊さを再確認するといいます。

平和を願う思いに、国境はありません。

アウシュヴィッツ平和博物館の敷地6,000坪いっぱいに、キャンドルを灯します。

しかもお手製のキャンドルを灯すこともできます。
自作の氷や牛乳パックの火屋(ほや)を作ってもっていけば、OK!
(ローソクはアウシュヴィッツ平和博物館さんで用意してくれるそうです)

冬の一夜を彩るやさしい光を見に、そして一緒に灯しに、アウシュヴィッツ平和博物館に来ませんか?

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アイスキャンドル2010

日時:
 2010年1月30日(土) 17:00~
場所:
 アウシュヴィッツ平和博物館
 (〒961-0835 福島県白河市白坂三輪台245 TEL:0248-28-2108)
料金:
 無料

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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ホワイトデイにベートーヴェンの調べを ~ 今川裕代ピアノコンサート(白河市東文化センター)

昨年3月14日に開かれた今川裕代さんのピアノコンサート。
なんと、今年も3月14日に白河市東文化センターで開かれることが決定しました。

曲目は、ベートーヴェンの3大ソナタ。
・ピアノソナタ第8番「悲愴」ハ短調
・ピアノソナタ第14番「月光」嬰ハ短調
・ピアノソナタ第23番「熱情」へ短調 (ほか予定)

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今川裕代さんは福井県出身、オーストリア・ザイツブルグ在住。
5歳のころからレッスンを始め、多数のマスタークラスと室内楽プロジェクトにて伴奏したりしたそうです。
シュトゥットガルト国立音楽大学およびザルツブルグモーツァルテウム国立音楽大学修士課程主席卒業。
イギリス宮廷で御前演奏、東京フィル等のオーケストラと協演……と、ちょっと私では手が届かない経歴をお持ちのようですね。

前売チケットは2,000円。
当日チケットは2,500円。
ちなみにサントリーホール(東京)で聞こうとすると、全席指定4,000円もかかります。

ヨーロッパ中が大絶賛したというピアノコンサート。
数えると年間49回中20回は欧州、主にオーストリア・ザルツブルグでリサイタルを開いています。(2009年)
日本ではなかなかお目にかかれませんから、ぜひぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?

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今川裕代ピアノコンサート

日時:
 2010年3月14日(日) 開場13:00 開演14:00
場所/お問合せ:
 白河市東文化センター
 (〒961-0303 福島県白河市東釜子字狐内47、TEL:0248-34-1131)
チケット:
 前売 2,000円
 当日 2,500円(全席指定)

チケット電話先行予約
 1月16日(土)9:00~12:00
  TEL:0248-34-1144
 1月17日(日)より販売開始
  東文化センター/白河市文化センター/ヲガタ楽器/マイタウン白河2階 ほか

今川裕代さんについて
 公式サイト公式ブログ

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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初詣ツアーに行ってきました! ~ 南湖神社(白河市)・山本不動尊(棚倉町)

無事に年も明けましたので、初詣に行ってきました。
しかも2箇所!

まずは、南湖神社。
南湖神社は大正11年、「日本資本主義の父」と謳われた渋沢栄一の援助で建立されたといわれています。
ここでは、松平定信公を祀ってあります。
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定信公もお正月モード全開ですね。
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つづいてもっとご利益のあるよう、棚倉町の山本不動尊に行ってみました。
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護摩の香りが霊場をつつみます。
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今年一年も県南地方の皆さんが無事に過ごせますように。
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文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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あけましておめでとうございます!

みなさま、あけましておめでとうございます!

今年も定住・二地域居住相談所としての活動だけでなく、
福島県県南地方の魅力をたくさん発信していきます。

応援よろしくお願いいたします!

Gasyou1

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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