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文学フェスティバル in しらかわ ~ 中山義秀顕彰会(白河市大信)

前回、中山義秀の人となりを書きました。

実は白河市には、その義秀さんの功績をたたえて広く世に知らせる「中山義秀顕彰会」が存在します。
館長の和知正隆さんによれば、会員の方には文学館主催の展覧会や文学ツアーの招待をしているとのこと。
言ってみれば義秀さんのファンクラブなのです。

さてさて、前置きが長くなりました。
「文学フェスティバル in しらかわ」が、中山義秀顕彰会さんの主催で開催されます。

Img_2434

詳細は後述しますが、特に目玉なのが「第15回中山義秀文学賞公開選考会」です。

これは昨年度刊行された書籍で、日本の歴史を題材とした歴史・時代小説から優秀作品を選考するイベントです。
そう聞くと普通のような感じがしますが、他の選考会と大きく異なるのですがお気づきですか?

Img_2369

「公開選考会」であるということが、他の選考会との大きな違いです。

普通、選考会は選考委員だけで決められることが多く、我々一般人の知らないうちに決まることが多いのです。
ですが、全国レベルの文学賞としては唯一、公開方式で選考しています。

そして受賞者には正賞のほか、副賞で賞金50万円と大信特産コシヒカリ1年分が贈呈されます。
お米がもらえるのも、田舎的でユニークですね。

とはいえ、選考委員は著名人ぞろい。
作家の津本陽氏、竹田真砂子氏、安部龍太郎氏に加え、文芸評論家の縄田一男氏がはるばる白河までいらして選考するのです。

今回の候補作品は、次の3点。
・「彫残二人」(植松三十里 氏)
・「いのちなりけり」(葉室麟 氏)
・「美女いくさ」(諸田玲子 氏)

いずれも、当初の対象23作品から絞り込まれた3作品です。
どの作品が受賞するか楽しみですね。

「文学フェスティバル in しらかわ」は、もちろん入場無料。
年に一度の公開選考会です。
11月28日は、ぜひ「文学フェスティバル in しらかわ」にお越しください。

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「文学フェスティバル in しらかわ」

日時:平成21年11月28日(土) 12:40から
会場:白河市大信農村環境改善センター
 〒969-0309 福島県白河市大信町屋字沢田18
入場料:無料

<イベント>
第1部 和太鼓演奏【赤坂太鼓・大信こだま太鼓】
第2部 第15回中山義秀文学賞公開選考会
第3部 ミニトークショー
 (4人の選考委員の方々に「文学にまつわる話」をしていただきます)

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お問い合わせ

中山義秀顕彰会事務局(中山義秀記念文学館内)
〒969-0309 福島県白河市大信町屋字沢田25番地
TEL:0248-46-3614
FAX:0248-46-3702
URL:http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020001&WIT_oid=icityv2_001::Contents::2767
MAIL:n-bungakukan@city.shirakawa.fukushima.jp

文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/

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