「戊辰戦争・白河口の戦い」に関する案内板が設置されました(白河市)
来年のNHK大河ドラマは「八重の桜」。
戊辰戦争時には男装姿で自ら銃を構え、のちに「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた
会津出身の女性、新島八重の一生を描くドラマです。
福島県が舞台になるということで、県内では来年に向けてのPRが盛んになっています。
白河市は戊辰戦争時の激戦地。
戊辰戦争・白河口の戦いに縁のある場所に、この度案内板が設置されました。
早速市内五カ所に設置された案内板を巡ってみます。
まずは白河で一番の激戦地となった稲荷山。
稲荷山から白坂方面の眺め。
約100日間続いた戦いの中で、東軍の死者は約1000人にもなったそうです。
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白河市~九番町稲荷山
戊辰戦争白河口の戦い
会津藩家老・西郷頼母の歌碑の横に案内板が設置されています。
山のふもとにある戦死塚も震災後修復されました。
続いて白河市向新蔵「龍興寺」。
稲荷山から敗走した兵士がこの周辺を通ったといわれています。
境内にはこの地で切腹した「海老名衛門」及び戦死者の慰霊碑があります。
つづいては白河市女石「仙台藩士戊辰戦没の碑」。
ここには白河口の戦いで戦死した仙台藩士およそ150名の慰霊碑と戦死者供養塔が
あります。
こちらには夜戦を得意とした「仙台藩からす組」の記述があります。
ここからは白河市本町へ。
本町の「白河宿脇本陣柳屋旅館跡」。
ここには戊辰戦争時、斎藤一率いる新選組も宿泊したという宿がありました。
現在でも蔵が残っています(外観のみ見学可能)。
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引き戸を開けて路地に入ってくださいね。
同じく本町のお寺「長寿院」。
ここには西軍の戦死者116名が葬られています。
白河の人たちは、敵方であった西軍も分け隔てなく弔ったそうです。
大久保利通、木戸孝允、岩倉具視の名前が見てとれる石碑があります。
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大河ドラマ放映期間まで、福島県はもちろんのこと、これを機に白河地方を歴史の
視点からも盛り上げていきたいですね。
また、県南地区の戊辰戦争については新しく「戊辰としらかわ」というパンフレットが
白河観光物産協会さんより発行されました。
県南地区の戊辰戦争の遺構について、細かく取り上げられています。
ぜひ一度ご覧ください。
白河観光物産協会
福島県白河市郭内1-2
TEL 0248-22-1147
より大きな地図で 戊辰戦争 白河口の戦い 案内板 を表示
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福島県県南地方被災者等生活再建支援定住促進事業
◆楽南
◆らくめし
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文責:な (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/)
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