雪の棚倉城址 ~ 棚倉城址(棚倉町)
棚倉町・棚倉城址を訪ねました。
棚倉城は別名「亀ヶ城」とも呼ばれています。
お堀に住む大亀が水面に浮かぶと決まってお殿様が転封されたことから、その名がついたとのことです。
元和(げんな)2年(1623年)、常陸国古渡より棚倉に移封された丹羽長重公は築城に着手し、
寛永4年(1627年)に完成。
以降240年余りもの間、棚倉城として栄えましたが、慶応4(1868)年の戊辰戦争で落城しました。
本丸の四方は長さ約604m。
本丸内は東西約60m、南北約74mの広さがあります。
西側の外堀跡には、約160mにわたる石垣が残っています。
春には、約500本ものソメイヨシノがお堀に沿って咲き誇ります。
雪の城跡も素敵ですが、満開の桜でいっぱいの城跡もまた素敵ですよ。
現在、城郭は無く、跡地には棚倉町中央公民館と棚倉町立図書館が建てられています。
(中央公民館および図書館は、復旧工事中のため当分休館とのことです)
過去のブログ記事を見ても、雪の棚倉町内を書くのは初めてです。
それだけ雪の少ない地域ということでしょうね。
数日前に棚倉城址を訪れた時は、おだやかに泳ぐ白鳥たちの姿が見られました。
残念ながら、いまだに棚倉城址で大亀を見たことはありません。
あっ、目があいました。(*´Д`)
冬季期間はこうした積雪もありますが、東白川郡は東北地方の中でも雪の少ない地域です。
冬でも気軽に遊びに来れる棚倉町へ、ぜひお越しください!
---
棚倉城址
文責:よ (ラクラスしらかわ http://rakuras.com/)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)





